田辺市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)
社会がスピード感を増し進んでいく中、行政の方にも市民が安心して生活できる行政サービスの変化も感じていただき、先の社会も見詰め、これからの新しい時代に合う新たな仕組みづくりを提供していただくことをお願いし、今回の一般質問を終わりにします。ありがとうございました。 (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(安達克典君) 以上で、13番、二葉昌彦君の一般質問は終了しました。
社会がスピード感を増し進んでいく中、行政の方にも市民が安心して生活できる行政サービスの変化も感じていただき、先の社会も見詰め、これからの新しい時代に合う新たな仕組みづくりを提供していただくことをお願いし、今回の一般質問を終わりにします。ありがとうございました。 (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長(安達克典君) 以上で、13番、二葉昌彦君の一般質問は終了しました。
先ほど御答弁を申し上げましたとおり、議会の議決のことを重く受けとめまして、今後スピード感を持って進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 (総務部長 松川靖弘君 降壇) ○議長(安達克典君) 川﨑五一君。
そして大規模災害に備え、「いなみ防災広場構想」を計画的に進めると同時に、チャレンジとスピード感のある「ICTを活用した防災」を住民の皆様と共に推し進め、「防災対策の見える化」の構築を図ります。また、福祉施設等の高台移転を進め、大規模災害が発生しても復旧・復興活動が機能する拠点整備を図ります。併せて、避難路の確保として、切目橋の架替事業のスピードアップと危険空き家対策を進めます。
最後に、市民環境局中、環境部における審査過程において、和歌山市の環境平成30年度報告については、 一、スピード感を持って推進する地球温暖化対策について、 一、環境基準を達成していない河川の環境保全対策について、 一、水質汚濁防止のための工場・事業場の監視及び指導状況について、 一、本庁舎照明のLED化による費用対効果を踏まえた省エネルギーの促進について、 一、関係部局への積極的な働きかけによる低公害車
そういう中で、やはりこのことをスピード感を持って進めていくに当たって、専門的な学芸員の配置等をしっかりとやっていきたいというふうに思っておりますので、また今後もどうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前田賢一君) 屋敷議員よろしいですか。 ◆14番(屋敷満雄君) はい、了解です。お願いします。 ○議長(前田賢一君) それでは、一般質問を続けます。 4番、上田議員。 お待たせしました。
復旧、また復興の拠点となる新庁舎の整備につきましては、いつ起きるかわからない南海トラフ巨大地震等の大規模災害への備えとして早期に整備することを目指し、スピード感を持って取り組んでいるところでございます。
今回の訓練を機に、なお一層、各関係機関と連携を密にし、「強靭で安全・安心を実感できるまちづくり」の実現に向け、引き続きスピード感と緊張感を持ち、防災・減災対策に取り組んでまいります。 また来たる12月16日、和歌山弁護士会と「災害発生時における法律相談業務等に関する協定」の締結を予定しております。
そして、以前にもご説明はさせていただきましたけれども、この防災用資機材をはじめあらゆるところにつきまして、今回の当初予算はこうでございますけれども、新たな資機材等が出た場合等につきましては、補正予算でスピード感を出して対応していきたいと考えてございます。 以上です。 ○議長 次。
また、記念品展示スペースも、観光大使に就任していただいてたった2週間というスピード感で設置したという御答弁で、そういうことに対しては非常によくやっていただいたと思います。
いずれにしましても、あらゆる世代が多目的に活用できるスポーツ施設を設置することで、本市のスポーツの振興、競技力の向上やさらなる地域の活性化につながるよう、議員の御提案も踏まえ、スピード感を持って検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 宮崎福祉局長。 〔福祉局長宮崎 久君登壇〕 ◎福祉局長(宮崎久君) 18番園内議員の再質問にお答えします。
人口減少に備え、前臨時議会では約115億円の総事業費で建設することが決まった新市民会館を初め、新図書館等、いろいろな建設計画が進み、中心地市街の都市機能を高めるコンパクトシティ計画に力を入れられており、大学誘致等、人を受け入れる準備をスピード感をもって進めていただいております。最後のとりでと言える基金は、ここ数年で大きく減少し、財政状況に余裕がないのはわかっています。
こういったこと、やはりスピード感を持ってやらなければならないことはしっかりと決断して、またしっかりと指示も出したいというふうに思います。 ◆4番(上田勝之君) ぜひその点を強く要望して、質問を終わります。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(前田賢一君) 14番、屋敷議員。どんな議事進行でしょうか。
必死にスピード感を持って勉強して努力を重ねて、初めてした財政シミュレーションにおきましても、議員説明会におきましても、一つ一つ真摯に取り組ませていただいております。家へ帰って復習をしたりしていますが、なかなか追いつきません。日々努力しておりますが、もう一つの議員活動のほう、後援会活動ですね、追いついていないという現状です。
説明後の意見交換では、大洲市はスピード感を持って対策や要望をされていると感じるとの当委員会委員の意見に対し、決して早いとは思わないが国要望の際は常に国会議員が同行し、また前市長は国交省出身でパイプがあることから、スムーズにいっているのではないかとの回答がありました。 今回の豪雨災害後の大洲市の動きは、平成23年台風12号災害以降、長期間河川の課題を抱える本市にとっても有用であると考えます。
当局の物事への取り組み方はスピード感があり早いです。でも、仕上がりはどうですか。まずいな、もうひとつやな、下手だな、どんなものよ、いかがなものよと言われることのないよう願うところであります。くどいようですが、安易で拙速な事業推進はすべきではないと強く指摘をさせていただきます。
私は、急激な人口減少や少子高齢化といった喫緊の課題に対応するため、スピード感を持って事業を進めるとともに、その事業効果を最大限に高めるよう、幹部職員を初め多くの職員と協議を重ね政策を進めてきました。 協議の場において、できる限り職員個々の能力と特性を把握し評価した上で、コミュニケーションを図ってまいりましたが、負荷をかけ過ぎている部分もあると認識しております。
同じアンケート結果では、スピード感はすばらしいとか、すばらしい要約技術であったとの意見が多かったとのことです。職員さんからも、議事録作成の作業をすることによる精神的ストレスを大きく軽減できたと喜ばれているそうです。 間もなく実証実験が終了して、本格導入し、サービスの向上、情報発信の強化、働き方改革の実現につなげるそうです。
そして、奨学金の免除等、新宮市で働いて定住してもらう施策をスピード感を出して行っていってもらいたいと思います。 若者たちは、大学卒業後、新宮市からたくさん出ていきます。選挙のときもそうでした。若者たちが、選挙がもうあと2カ月ずれたら、高校生、18歳の若者たちが選挙民になる。しかし、若者たちは、地方新宮市ではほとんど大学や専門学校等々へ出ていきます。
それと、先般の町長の行政報告でも「人命が第一だ」「犠牲者を一人も出さない、出せない」「本町の発展に資すると考えられる施策の具現化を、スピード感を持って」と言われましたが、この旧庁舎の解体は一番の防災対策にもなるのかなと。喫緊の課題かな、一番の課題かなと思うので、その辺についても、早期の解決を期待したいと思います。
もし終わるのであれば、できるだけスピード感を持って、できるだけ件数をしていただかないと困るのかなと思うんです。その点、もし良ければ、何年計画ぐらいを目標にしているとか、あれば教えていただけますか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 調査した結果、600件という膨大な数字が出てきてございます。これをいつまでにという計画等については、今、緒に就いたところです。