新宮市議会 2020-12-10 12月10日-04号
◎福祉課長(中上清之君) 重度心身障害者(児)福祉タクシー助成事業の対象者でありますけれども、身体障害者手帳1級、2級、療育手帳A、または精神障害者保健福祉手帳1級の所持者で、本年度の対象者は792人であり、昨年度、令和元年度の対象者は839人であります。
◎福祉課長(中上清之君) 重度心身障害者(児)福祉タクシー助成事業の対象者でありますけれども、身体障害者手帳1級、2級、療育手帳A、または精神障害者保健福祉手帳1級の所持者で、本年度の対象者は792人であり、昨年度、令和元年度の対象者は839人であります。
福祉タクシー助成金で69万2,000円の減額。次に、柔道大会としまして99万円の減額。次に、ブロック塀除去改修補助金としまして500万円の減額。次に、義務教育無償化、小学校分として34万円の減額。次に、義務教育無償化、中学校分として11万円の減額。以上、差し引きしまして1,000万円の減額ということになっております。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。
タクシー助成券利用状況について、また使用しない人には代替が可能かどうかについてだと思います。 平成29年10月から、本事業をスタートさせていただきました、外出支援タクシー助成事業につきましては、平成29年、30年度は80歳以上の方を対象に実施いたしました。 30年度の実績交付対象者は467人、発行済人数351人、助成金額342万5,600円となっております。
福祉タクシー助成金に関連しての御質問です。これにつきましては、先般、ちょっと担当課長とも話をさせていただいたんですけれども、福祉タクシーを受けているという人の意見を聞きますと、非常に有効に使わせていただいとって、もう既にないよという人が圧倒的に多いわけであります。反面、私はスクーターに乗れる、自家用車を持っている、この券はほとんど使うことはありません。
同じく19節のところで、福祉タクシー助成金88万2,000円の減額が出ております。これはどうしてでしょうかね。 22ページですけれども、8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費19節、木造の建物の改修工事ですね、この補助金が減額が出ております。これは申し込みがなかったからということですかね。それも聞きたいと思います。
福岡市では、70歳以上の方は5種類ある高齢者乗車券の一つとしてタクシー助成券が選べるようになっています。出雲市では、70歳以上のみの世帯で住民税非課税などの条件はありますが、年間500円券を12枚交付しています。花巻市では、80歳以上のひとり暮らしの方などに、1枚100円のタクシー券を1月10枚交付しています。
19ページ、民生費、19の負担金、福祉タクシー助成金に関しまして御説明さしあげます。 この福祉タクシーチケットにつきましては、現在、80歳以上の方を対象とさせていただいております。その中で326名の方の申請がありました。年度当初から開始する予定だったんですけども、年度途中ということで9,000円の助成券をお渡しすることになりました。
また、歳出で主なものといたしましては、高野町長選挙、県知事選挙1,254万2,000円、地籍調査4,987万6,000円、福祉タクシー助成事業720万円、高野山龍神温泉スカイラインウルトラマラソン事業600万円、町制施行90周年並びに富貴村合併60周年記念事業に300万円、町道修繕改修工事に7,430万円、公営住宅長寿命化改修事業3,000万円などを計上しておるところでございます。
また、子育て支援としましては、三重県鳥羽市の子供が生まれると3万円分の子育て用品購入券を交付するとばっ子子育て応援券交付事業、三重県南伊勢町の町内から町外高校へ通学するときの通学定期券購入費の一部を補助する町外高校通学支援補助、それから、兵庫県相生市の妊婦が医療機関や外出の際に利用できる1万円分のタクシー助成券を交付するマタニティタクシークーポン事業などがあります。
まず、54ページの社会福祉総務費の19節福祉タクシー助成金540万円につきまして、御説明いただきたいのと。 57ページの4目の保健福祉センター費、質問が集中しておりますけども、トレーニングマシン機器・システム使用料345万6,000円、これにつきましては、昨年より大方倍増近くしてると思います。そして、町長も答弁されてましたけども、登録者数は176名とたしか聞かせていただきました。
(企画部長 松川靖弘君 登壇) ○企画部長(松川靖弘君) 公共交通再編計画におきましては、路線バスと住民バスを活用とした再編を基本としながら、需要量や地理的条件等に応じて、最適かつ効率的な方策を見出すこととしておりまして、こうした中で、先々の方策の一つとして、タクシー助成も上げていますが、タクシーの活用につきましては、現在、大多数の乗り合いタクシー事業者の営業拠点が市街地に集中している中で、まず