新宮市議会 2022-03-02 03月02日－02号
４目橋りょう維持費の説明欄１橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により５年に１度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により健全性を把握し、インフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄２の第二王子橋補強補修工事及び、177ページお願いします。
４目橋りょう維持費の説明欄１橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により５年に１度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により健全性を把握し、インフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄２の第二王子橋補強補修工事及び、177ページお願いします。
４目橋りょう維持費、説明欄１の橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により５年に一度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により老朽化を把握しインフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄２第二王子橋補強補修工事及び３敷屋大橋補修工事については、いずれも平成30年度の橋梁点検において補修等が必要と診断された橋梁について、補強補修工事を実施するものであります。
170ページの４目橋りょう維持費、説明欄１の橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により５年に一度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により老朽化を把握し、インフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄２の磐盾橋補強補修工事は、架設後25年以上が経過していることから、補強補修工事を行うものであります。
次いで、橋りょう・トンネル等定期点検業務について、委員中より「29年度の橋の点検数は幾つか」との質疑があり、当局より「72橋を予定しています」との答弁がありました。
◆１４番（田花操君） 175ページの、橋りょう・トンネル等定期点検業務、これは、今回定期点検をする橋梁は何カ所ぐらいになる、対象は。 ◎都市建設課長（田坂豊君） 来年度につきましては……。 ◆１４番（田花操君） 来年度よりも、定期点検業務委託料いうのあるのう。これの対象になるのは、橋梁が何カ所でトンネル何カ所。
また、財源内訳欄でありますが、この減額分の地方債1,800万円と、橋りょう・トンネル等定期点検業務について、過疎債ソフト1,000万円の充当による財源振替を行っております。 ５目交通安全対策事業費の財源内訳欄ですが、蓬莱王子ヶ浜線視距改良工事について、国庫補助基準額の減少に伴い補助金から過疎債への財源振替を行っております。 42ページをお願いします。
あと、171ページの橋りょう・トンネル等定期点検業務なんですけれども、これは場所はどこになるんでしょうか。 ◎都市建設課長（田坂豊君） この橋梁点検業務は、主に道路法の改正によりまして、道路構造物、橋梁、トンネルが主なものでございますけれど、５年に１回近接で調査をし、その状態をランク分けしなさいという形になってございます。その中で調査をするための委託料として計上しております。
主な事業では、空き家等の適正な管理を促進する空家等対策事業、市道の改良・舗装工事等では、地域住民が安全に避難できる日足地区避難路設置工事ほか、王子ケ浜線、高田三津野線、鎌塚２号線、西敷屋小津賀線などで、また安全等を確保するため５年に一度点検を要する橋りょう・トンネル等定期点検業務、三叉路で視界が悪いため改良を行う蓬莱王子ケ浜線視距改良工事、また客船入港数の増加や乗船客の市内誘導を図る新宮港客船誘致事業