新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また、昨日のちょうどこれをプリントアウト終わった後、何げにネットのニュースを見たときに新たな動きもあったようであります。いろいろ日々刻々と変わっているような状況だと思っております。どうか、どうぞしっかりと情報収集いただきまして、また我々市民への情報提供をくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。
また、昨日のちょうどこれをプリントアウト終わった後、何げにネットのニュースを見たときに新たな動きもあったようであります。いろいろ日々刻々と変わっているような状況だと思っております。どうか、どうぞしっかりと情報収集いただきまして、また我々市民への情報提供をくれぐれもよろしくお願いしたいと思います。
その中でまた、こんなこと言いたくないですけれども、公用車に乗せていただいた補助参加人のお体のことも気遣ったとか、それが新聞記事に忖度ではないかと、そういう疑義があったことを私は、新聞記者の方は事実をニュースペーパーとして発送されたと思います。
私は、この件を先月あるネットニュースで、申請要件大幅緩和、地方も導入しやすくなった旨の記事を読み、コロナにおいて疲弊し停滞ぎみの当地において、ある種この動きが関係各方面に市民の間で議論されること自体、活性化となるまいか、起爆剤にならないかとの思いから、今回、取り上げてみようと思いました。
○4番(菊谷 元) 世の中では木材、これ建築資材に関してだけの話になりますけど、もちろん一般の皆さんが御家庭で使われているものも値段が高騰してくるというようなもう話は重々ニュース等で伝わっていると思いますが、今回は学校建築に係るコスト、資材等、建築業者の方々にちょっと聞きますと、部材によっては考えられないような値段に変わってきている。
これは、ある新宮市民の方が名古屋市のごみ袋の現況をネットニュースで見られて、私に教えてくれました。名古屋市指定のごみ袋がインターネット上で注目を集めているそうです。名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。
明るいニュースでうれしい限りであります。 今年度、組織の中に、町長の発言の中で移住定住をする係を入れるというようなことを12月に聞かせていただきました。富貴地区では2名の地域おこし協力隊の方を入れて、入っていただいて、子育て支援事業を中心とした移住定住推進に当たっていただくというようなそういう予算も、まだこれは議会でこれからの審議になると思いますが、上げられております。
そういったやり取りをしたときに、2月10日にばーんと夜にニュースが出たんですよ。医療センター医師確保。2名確保、常勤医師確保。ええっと驚きました。ネットニュースでは出る、NHKでは出る、配信されている。これは聞いていなかった、どういうことだろうと。
もう2か月ほど前になりますが、今年の10月に和歌山市で水管橋が崩落し、大規模な断水が発生し、全国ニュースでも大きく報じられました。和歌山在住の私の友人がまさに断水になった地域に住んでおられ、そのときの約10日間余り大変苦労した話を聞いて、今回、取上げさせていただくことにいたしました。蛇口をひねれば水が出てくる、そんな当たり前の日常が和歌山市では何の前触れもなく突然失われた今回の出来事。
10月3日でしたか、ニュースが流れまして、和歌山市の紀の川にかかる六十谷水管橋が崩れ落ちる映像が何度も何度も映し出されておりましたことは、皆様にも記憶に新しいところではないかと思います。断水で難儀をされた住民の皆様には、大変お気の毒なことでございました。
全国的に、例えば、今コロナの感染が収束しない下で、特に女性なんかが生理用品を買うようなお金もなくて困っているというようなニュースも全国のニュースで聞いたりもするんですけれども、現時点で印南町として、避難所で一番こういうものが困っているんだというものがあったらちょっとご答弁いただきたいと思います。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 2点あったかというふうには思います。
そして、これ子供らとか親戚とかが今後、5年先、10年先、どうなっていくんかなというふうになると、筒香地区のほうは幸い水ですけども、今回の事業で飲料水の確保といいますか、上水道の開通というのが予定されて、ちょっと明るいニュースではあるんですけども、そうしたことも含めて、これから空き家をつくらないといいますか、今の状態を維持していくというふうなことが必要かなとは思います。
また、昨日なんですが、全国放送で、兵庫の明石市の泉市長もインタビューで答えてました、ニュースの話題になってました。市民一人一人に5,000円のクーポンをしていくというようなお話もございました。そういったところで、泉市長はやはり感染対策と生活を守っていくんだというような意思のもと、住民全員にしていくというような方向性でしております。まだうちのほうは多分、ほかの自治体では多分ないでしょう。
今朝のニュースで国内の累計接種人数は約4,000万人、そして、2回接種された方が1,300万人を超えたと言われています。高齢者への接種は7月末完了の予定と聞いていますが、現在の進捗状況と、いつ頃完了予定なのかお伺いします。 (3番 久保浩二君 降壇) ○議長(北田健治君) 3番、久保浩二君の質問に対する当局の答弁を求めます。
それを裏づけるニュースとしまして、令和3年3月13日の夕刊には、県の学習到達度調査の結果が公表され、理解、説明力に課題は残るものの基礎知識は定着していると報道されていました。現状はいかがでしょうか。 また、昨年度は、小学校においては、新学習指導要領の全面実施の年でもありました。
そして、せんだってもニュースで課長が語っていた部分で、高野は一つのモデルのような形で進んでいってるなというふうにも思うんですけども、このワクチン接種イコール重要な危機管理の一つではあると思うんです。
6月4日のニュースの記事から、一人の女性が産む子供の数の指標となる出生率が、去年1.34となって5年連続前の年を下回ったというのが、厚生労働省の調査で分かりました。 また、去年1年間に生まれた子供の数、出生数は前の年より2万4,407人減って84万832人で、統計を取り始めて以降、最も少なくなっております。厚生労働省は、今後の動向を注視する必要があるとしています。
◆7番(濱田雅美君) 先般、ワクチン保管の超低温冷蔵庫に不都合が生じて、1,000回分以上のワクチンが駄目になったというニュースが大きく報道されたところでありますが、休日で職員不在の事故であったとのことでした。
これをニュースで流したったら、見えるやないかと言うて、その怖さを伝えることやと書いてある。そういうこともあって、そういう怖さを、コロナについてはしてもうたら、これは、もう今から待つのはワクチン、待たなしゃあないけれども、そういうことを書いておったことがありました。 もう一つの表現で、あと、海抜ゼロから考えましょなんやて。何でも政策。
また、変異型のウイルスの割合が増えているというようなニュースも出てきております。 こういう中で、ワクチンの接種というところがなかなかまだ向こうが見えない中、罹患リスクというのが低減するのがまだもう少し先になるというふうなことがある中、やっぱり高野町というのは高齢者の占める割合が非常に大きいと。
先ほど言ったわなとかの補助もあるのは存じているんですけれども、今やはり新宮市では幸いいないんですけれども、ニュースとかで今部長が言っていただいたように、まちなかに熊が出たりとかそういったことも数少なくなくなってきているので、やはりこういう猟をしてくれる方というのは必要なのかなと思いますので、お願いしておきます。