新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そういう中で、昨年10月に完成した文化複合施設、丹鶴ホールで、この新宮の大きなハード事業、ビッグプロジェクトが一旦終了しましたので、これからは、以前から言っていますように、市民生活に密着したソフト事業を一つ一つしっかりと、この福祉とか、福祉の中には高齢者施策、子育て推進含まれますが、そういったことがやっぱり市役所が一番先にやらなければならないことだと思っておりますので、高齢者の皆さんがさっき提言いただいたように
そういう中で、昨年10月に完成した文化複合施設、丹鶴ホールで、この新宮の大きなハード事業、ビッグプロジェクトが一旦終了しましたので、これからは、以前から言っていますように、市民生活に密着したソフト事業を一つ一つしっかりと、この福祉とか、福祉の中には高齢者施策、子育て推進含まれますが、そういったことがやっぱり市役所が一番先にやらなければならないことだと思っておりますので、高齢者の皆さんがさっき提言いただいたように
新宮市始まって以来のこういうビッグプロジェクトで出来上がった丹鶴ホールでございますので、職員の皆さんもそこをよく考えられて、教育委員会の一部職員の皆さんが丹鶴ホールに移られて、その分だけも経費がかなり安くなりますし、今後とも出来上がったばかりですが、1年間を見て今後の計画の変更もあると思いますが、今、お言葉では、大体経常経費、必要経費も大体収まるということで答弁いただきましたので、それで結構でございます
また昨年、ビッグプロジェクトである文化複合施設丹鶴ホールが完成し、これまで続いてきた大型建設事業も一区切りを迎えたことから、今後はハード事業からソフト事業への転換を図ってまいります。
ちょうど時代のタイミングというんですかね、いろんな大きな、例えばこの庁舎でありますとか市民会館の老朽化の中で、それの建て替え、新築、少子化の中、旧市内の四つある小学校を2校にするという三つのビッグプロジェクトが、私の就任する前の年、平成20年につくられた新宮市の総合計画でそれが打ち出されました。私がそれを引き継いでやってきたという形であります。
振り返ってこの12年間、非常に財政課、市を運営していく中で要の課であると思っておりまして、ちょうど時代のタイミングで、ビッグプロジェクト、この約10年間で三つ重なったわけでありますが、様々な方策で知識も知恵もフル回転していただいて、結局、さっきも少し説明しておりましたが、この12年間で実質、借入金増えたのが普通会計で約20億円、反面基金も20億円余り増えているということは、この100億円以上のビッグプロジェクト
印南町では、今後具体的なビッグ・プロジェクトとして中学校統合に伴う学校建設とか、福祉センター建設などがあるわけなんですけれども、教育分野、福祉分野において相当額の財政出動を予定するものと思うわけなんですけれども、それぞれの目的基金やふるさと応援基金の活用を検討する必要があると私は思うわけなんです。既存の目的基金との使い分けや違いはどのようなものなのか、再度説明してください。
これからもう経常収支比率今100%を超えたということで、他町村より多いやないかということで厳しく批判されておりますが、これからもビッグプロジェクトもこれで一応もう終わりになると思います。これは田岡市長の以前に2008年から2017年までの間、第1次総合計画の中で、佐藤春陽市長、それからその後、田岡市長が受け継ぎ、それで新庁舎を建設した。
◎市長(田岡実千年君) いよいよビッグプロジェクトの最後のこの文化複合施設が来年完成するわけであります。様々な御意見もいただいているところでありますので、提案にしっかり耳を傾けて、よりよい運営を行っていきたいというふうに思っております。 ◆2番(大坂一彦君) ぜひよろしくお願いします。 これは前回も申しましたが、お役に立てるようであれば、御一緒に汗もかかせていただきたいと真剣に思っております。
次に、文化複合施設についてですけれども、このビッグプロジェクトの文化複合施設、名前もお決まりになった、丹鶴ホールということですね。前々回お尋ねしたときは、実践できる体制をつくるとおっしゃっておりましたが、議員説明会でしっかりとしたプランを説明していただきました。
さて、この11月におきましては、この新宮市においてビッグプロジェクトが重なって、いろんな方がこの新宮市に訪れてくださいました。大きな節目の水野家入部400年式典、また同じ日程でねんりんピック紀の国わかやま2019が開催され、新宮市においてはサッカーとボウリングの競技を行うことができましたし、また次の週に第8回の天空ハーフマラソン大会においては2,000人を超えるエントリーもいただきました。
◎市長(田岡実千年君) 今言われておりましたビッグプロジェクトについては大事な事業でありますので、粛々と頑張っているところでありますが、本当に熊野川町も年々人口減の中、高齢化率がもう50%に近づいて、ほとんど半分が65歳以上という状況になってまいりましたが、やはりこのすばらしい中山間地域でありますので、これからも活性化していかなければなりません。
3期目は文化複合施設建設という困難課題の多いビッグプロジェクトがありますが、ぜひ今まで以上に児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉、医療の充実、教育、人材育成などのソフト面に重きを置いた施策の取り組みを私は強くお願いしたいと思います。 先日の同僚議員の一般質問の中で、公共交通手段の取り組みで、熊野市を見習ってというお話があったと思うんですけれども。
そこで、このビッグプロジェクト以外に、10年の間でどれだけ計画を実行することができたのか。達成率、実行率というのはどんなものでしょうか。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 第2次総合計画の策定に当たりまして、第1次新宮市総合計画の総括作業を実施いたしました。
何度も申し上げて大変恐縮なのですが、文化複合施設以外にも道の駅、熊野川町の避難路に復興祈念公園、莱のグラウンド整備事業、王子製紙跡地の盛り土事業など、半世紀に一度とも考えられるさまざまなビッグプロジェクトを抱えておりますが、もちろんどれも重要な事業であります。 しかし、行政が最も優先すべき事業は、市民の命と財産を守ることだと考えられます。
◎市長(田岡実千年君) この平成28年度、一般会計におきましては、過去最高の額となったわけでありますが、今まさにこの総合計画のビッグプロジェクトであります三つのうちの二つが進んでいる状況の中で、こういった予算になったわけであります。
それで、このホームページ、広報いなみのこの「まちのできごと」というとこへ、下のほうへこれ説明会の参加している人の後ろから撮った写真あんねけれども、18億円というお金を使うて50年に一回のこのビッグプロジェクトのいろいろ段階を踏んでいくこの住民への説明会というのは大きいと思うんやけれども。
文化複合施設は、総合計画の中にもありますように、新宮市の特進プロジェクトでもあって約55億円という大変大きな予算を予定されているビッグプロジェクトでもあると思います。それで、このプロジェクトについて文化複合施設が完成するということに対しては、市長も期待される声もたくさんいただいてると思いますし、市長御自身も楽しみにされているのではないかなというふうに思います。
以前から、私が庁舎のこともいろいろと質問もさせていただいているわけなんですけれども、この委員会で、これこの計画には多額の費用を伴う、ビッグプロジェクトなわけでありまして、今後、将来、町税の増税につながる要素が多分にあるということなんです、を持っているわけなんです。
まず、新庁舎建設というビッグプロジェクトを進めるには、住民の意見を聞き、事業に反映する、これが原則であるという認識でございます。したがいまして、まずこの新庁舎建設を、議論をスタートさせるに当たって町内の有識者で組織された役場建設検討委員会の提言書に基づきスタートさせてきてございます。
財政シミュレーションを見るとき、一つのポイントとして、実質公債費比率の率も注目しているところでありますが、今回、国からの交付金をいただけることになりまして、一定の線引きをしておりますこの18%を超えることなく、将来にわたってそのところを超えないということを、一安心しているところでありますが、ただ、これから近い将来、人口も3万人を割るという状況が予想される中で、歳入の減であったり、またこれからビッグプロジェクト