高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
その中で、まずブリティッシュ・カウンシルからフォニックスという指導方法が出てまいりました。 フォニックスって何かといいましたら、アルファベットの文字をそれぞれどのように発音するのかということを学ぶことで子供たちは学習していきます。つまり、文字と音、おんです。それをどうつなげていくかということであります。
その中で、まずブリティッシュ・カウンシルからフォニックスという指導方法が出てまいりました。 フォニックスって何かといいましたら、アルファベットの文字をそれぞれどのように発音するのかということを学ぶことで子供たちは学習していきます。つまり、文字と音、おんです。それをどうつなげていくかということであります。
それをどうしていくんかといったときに、私たちが英語を習ったときにはローマ字読みで、例えばアップルのアとかって、こういうAの発音にしても「ア」と読んだり、「エイ」と読んだり、「エッ」と読んだり、そういうような発音があるんですが、ローマ字式で言ってるんですが、改めてびっくりしたのは、やっぱりシンセティック・フォニックスというこの発音から入っていくというのが、子供たちの様子を見ていくと、状況を聞きましたら