和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号
第7款繰入金68億2,142万8,000円は一般会計等からの繰入金、第8款繰越金1,000円、第9款諸収入259万1,000円は第1号被保険者延滞金などでございます。 43ページをお願いします。 第2表債務負担行為でございます。 保険料納入通知書封入封緘等委託事業について、債務負担の期間を令和4年度、限度額を857万9,000円に定めるものでございます。 44ページをお願いします。
第7款繰入金68億2,142万8,000円は一般会計等からの繰入金、第8款繰越金1,000円、第9款諸収入259万1,000円は第1号被保険者延滞金などでございます。 43ページをお願いします。 第2表債務負担行為でございます。 保険料納入通知書封入封緘等委託事業について、債務負担の期間を令和4年度、限度額を857万9,000円に定めるものでございます。 44ページをお願いします。
まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20%で、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準30%で、これも黒字となりましたので、該当なしとなっております。 実質公債費比率につきましては、早期健全化基準25%、財政再生基準35%に対して、11.3%となっております。
○議長 -生活環境課長- ◎生活環境課長 ただいまの質問でございますが、水道事業会計につきましては公営企業会計という会計となっており、一般会計等の官庁会計とは根本的に違います。例えば一般会計等の官庁会計は現金主義という形になっており、現金の収入及び支出の事実に基づいて経理記帳されます。単式簿記と言われるものでございます。
まず、実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかを表すものでございます。
第7款繰入金67億2,959万4,000円は一般会計等からの繰入金、第8款繰越金1,000円、第9款諸収入267万2,000円は第1号被保険者延滞金などでございます。 48ページをお願いします。 議案第46号、令和2年度和歌山市後期高齢者医療特別会計予算について御説明申し上げます。 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ98億1,364万9,000円と定めるものでございます。
まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20%でありますが、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準30%でありますが、これも黒字となりましたので、該当なしとなっております。
令和元年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (総務建設委員会委員長報告) 日程13 議案第22号 辺地総合整備計画の変更について 日程14 議案第23号 高田テニス場・若もの広場整備工事請負契約について 日程15 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について (以上3件 総務建設委員会委員長報告) 日程16 議案第24号 平成30年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について (平成30年度一般会計等決算審査特別委員会委員長報告
まず、実質赤字比率は、一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では、一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれぐらいのものかあらわすものでございます。
なお、特別委員会の名称及び委員構成は、議案第24号については、平成30年度一般会計等決算審査特別委員会とし、委員は6名。 次いで、議案第25号から議案第27号までの3件については、平成30年度企業会計決算審査特別委員会とし、委員は6名で設置することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(前田賢一君) 御異議なしと認めます。
第7款繰入金60億2,555万4,000円は一般会計等からの繰入金、第8款繰越金1,000円、第9款諸収入259万3,000円は第1号被保険者延滞金などでございます。 50ページをお願いします。 第2表債務負担行為でございます。 介護保険事業計画策定事業について、債務負担の期間は平成32年度とし、限度額を259万9,000円と定めるものでございます。 51ページをお願いします。
当該地方公共団体の一般会計等が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の過去3年間の平均値で、借入金(地方債)の返済額及びこれに準じる額の大きさを指標化し、資金繰りの程度をあらわす指標のことだそうです。
まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20%でありますが、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準30%でありますが、これも黒字となりましたので、該当なしとなっております。
年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計補正予算(第1号) (以上3件 教育民生委員会委員長報告) 日程8 議案第48号 平成30年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (総務建設委員会委員長報告) 日程9 議案第50号 辺地総合整備計画の変更について (総務建設委員会委員長報告) 日程10 議案第51号 平成29年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について (平成29年度一般会計等決算審査特別委員会委員長報告
各指標の算定についてでありますが、まず実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありまして、本市では一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかをあらわすものでございます。
なお、特別委員会の名称及び委員構成は、議案第51号については、平成29年度一般会計等決算審査特別委員会とし、委員は7名。 次いで、議案第52号及び議案第53号については、平成29年度企業会計決算審査特別委員会とし、委員は7名で設置することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 御異議なしと認めます。
実質公債費比率は、平成20年4月の地方公共団体の財政の健全化に関する法律、いわゆる健全化法の一部施行の前から使用されていた指標で、地方公共団体の標準財政規模を基本とした額を分母とし、一般会計等が負担する元利償還金等を分子とした比率を示すものです。
まず、実質赤字比率につきましては、早期健全化基準11.25%、財政再生基準20%でありますが、一般会計等の収支が黒字となりましたので、該当なしとなっております。 連結実質赤字比率につきましては、早期健全化基準16.25%、財政再生基準30%でありますが、これも黒字となりましたので、該当なしとなっております。
教育民生委員会委員長報告) 日程8 議案第50号 平成29年度新宮市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) (総務建設委員会委員長報告) 日程9 議案第52号 第2次新宮市総合計画基本構想の策定について 日程10 議案第53号 市道路線の認定について (以上2件 総務建設委員会委員長報告) 日程11 議案第69号 平成28年度新宮市一般会計・特別会計歳入歳出決算の認定について (平成28年度一般会計等決算審査特別委員会委員長報告
各指標の算定についてでありますが、まず、実質赤字比率は、標準財政規模に対する一般会計等の実質赤字額の比率でありまして、本市の場合、一般会計、地域排水処理事業特別会計及び同和対策住宅資金貸付事業特別会計の実質収支額の合計額が赤字であるかどうか、標準財政規模に対する割合がどれだけのものかをあらわすものでございます。
なお、特別委員会の名称及び委員構成は、議案第69号については、平成28年度一般会計等決算審査特別委員会とし、委員は8名。 次いで、議案第70号及び議案第71号については、平成28年度企業会計決算審査特別委員会とし、委員は7名で設置することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 御異議なしと認めます。