田辺市議会 1998-03-03 平成10年 3月定例会(第1号 3月 3日)
次の幼稚園費の管理費につきましては、需用費で、上秋津幼稚園の年少児クラスが1クラス増えることになります施設修繕費を。 次の教育振興費につきましては、負担金補助及び交付金で、当初見込みより対象者が少ないことによる減額でございますし、新庄幼稚園建築事業費につきましては、使用料及び賃借料で、仮園舎の入札差額を減額するものでございます。
次の幼稚園費の管理費につきましては、需用費で、上秋津幼稚園の年少児クラスが1クラス増えることになります施設修繕費を。 次の教育振興費につきましては、負担金補助及び交付金で、当初見込みより対象者が少ないことによる減額でございますし、新庄幼稚園建築事業費につきましては、使用料及び賃借料で、仮園舎の入札差額を減額するものでございます。
現在、上秋津の川西地区と上三栖の一丁田地区におきまして、県営の緊急畑地帯総合整備事業により、既存水源を利用した灌漑及び防除施設の整備を行っており、合わせて約90へクタールが整備されることになっております。
市長の大綱説明にもございましたが、本年度は、特に地域の特性を活かしたイベントといたしまして、昭和6年に高尾山で発掘されました経塚出土品を、「ふるさと上秋津〜高尾山経塚発見65周年」と題して、企画展を開催するため、展覧会委託料98万円をはじめ、本事業に要する費用といたしまして321万1,000円を計上しております。
次ページに参りまして、1定議案第5号 市道路線の廃止について、次のとおり市道路線を廃止したいので、道路法第10条第3項の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、路線名は、上秋津49号線でございます。位置につきましては、9ページをご参照願います。
二つ目は、この9月13日に、最近ですけれども、私ども日本共産党主催して、梅のシンポジウムいうのを上秋津農村センター言うんですか、場所は。あそこで開きましたところ、まあ予想してなかったいうたらあれですけれども、参加者の多いのにこっちが、主催者側がびっくりした方です。
次ページに参りまして、3定議案第9号 損害賠償の額を定めることについて、次のとおり損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、内容といたしましては、平成8年8月19日午後5時40分ごろ、本市消防団員が、上秋津で発生した火災の消火活動のため、小型動力ポンプ積載車を運転して出動し、同町4656番地の1地先の路上において取水地点まで
放っときはできんということは同じで、しかし考えてみてほしいのは、農業集落排水事業、農水と言いますが、農水事業は、田辺市はもう約九地域をやって、中芳養から始まり出して、上秋津、三栖、それぞれまた奥地へ、それぞれの固まりと言いますか、集落と言いますか、その部分を指定してやった。今ではすばらしい水が、それぞれの河川へ流れています。
211ページの工事請負費1,090万円は、農業集落排水へ接続するため、中芳養中学校と上秋津中学校に工事を施工するものでございます。 備品購入費は、小学校費でもご説明いたしましたが、平成8年度でも引き続き小学校と同様に、学校保健室に年次計画でクーラーを設置して参ります。平成8年度は、3校程度設置する予定でございます。
それから、負担金補助及び交付金の2,083万2,000円の減額のうち、JA紀南上秋津選果場に導入いたしましたみかん選果機整備に係る入札差の2,071万9,000円の減額をするもの等が主なものでございます。
さて、きのうも上秋津でも、県道で小さい幼稚園の子どもさんが事故でありましたけれども、やっぱり県道拡幅と総合的整備が必要だと、このようにそのときも思ったわけでありますけれども、この芳養清川線は、重要な生活道路であります。車同士が対向できない、県道で、箇所が何箇所もあります。こうした狭い道路幅に加えて、カーブという悪い条件が重なっているとこが、それも多いと。
地域的には、従来の上芳養、秋津川、上秋津から稲成やその他地域でも発生が見られるなど依然、拡大の傾向にあり、大変深刻な事態と受け止めております。原因究明につきましては、昨年来、田辺市として独自に、大学等の専門的研究機関に依頼し、病理的側面と大気環境的側面の両方から取り組んでおります。
議案第12号 平成7年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、岩内地区、上秋津川東地区、三栖右岸地区及び上芳養地区農業集落排水事業費等を、議案第13号 平成7年度田辺市水道事業会計補正予算(第3号)は、農業集落排水事業に伴う水道管移設工事費等をそれぞれ計上しております。
例えば、現在、新庄町で実施しております海岸保全事業とか、上野、上秋津の境地区で行われております地滑り対策事業等におきましては、現在は県の補助率の見直しによりまして、全額、国と県の負担で事業が実施をされておる状況であります。
議案第20号 平成7年度田辺市老人保健特別会計補正予算(第2号)は、精算による県支出金返還金を、議案第21号 田辺市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、新たに中芳養地区及び上秋津川東地区に農業集落排水処理施設を設置するものであります。
それから上芳養小学校、上秋津小学校、三栖小学校。中学校では、東陽中学校、上芳養中学校、秋津川中学校、長野中学校と、約、大きい小さいも混ぜても8校ありますから、それの大体の検討、いつごろ解消、終わるのかということと。それから、四番目が老朽校舎の改築整備を学校給食と並行してものを考えてもらえないかと。「こっちへちょっとよけてくれ」と。
田辺市におきます公共施設につきましては随時、点検を行い、補修、補強を行っておりますが、参考までに昭和56年以降の基準改訂以後にです、建築されました市が管理している施設の主なものにつきましては、新庄・芳養公民館、南部及び西部センター、上秋津農村環境改善センター、明洋中学校校舎、田辺第二及び第三小学校の屋内運動場、東陽中学校の屋内運動場、紀南文化会館等がございます。
私は、前にも質問をさせていただいたことでありますが、右会津川のいわゆる上秋津の谷です。秋津川地区などでは、終戦後、まもなく川のいわゆる土砂をせき止める堰堤を数多くつくられてきたようでありますが、今、この現場に行ってみますと、すべての堰堤が満タン状態にありまして、その中に現在は竹などが繁っておりまして、先年も濱名建設部長にわざわざお越しをいただいて、現地を調査していただきました。
本年度におきましては、平成5年度からの継続事業地区、上秋津の一部、平成6年度着手の下三栖、中三栖の一部及び中芳養の一部地区について、認証手続等を行い、事業の仕上げを進めて参ります。 新規事業といたしましては、上秋津の一部、芳養町の一部及び中芳養の一部並びに元町の一部地区を予定しておりまして、総事業費といたしまして9,067万4,000円を計上いたしております。
次のページの保健衛生総務費1億616万円の主なものにつきましては、公立紀南病院組合の分賦金として、特別交付税の額が確定いたしましたので、275万7,000円の補正、それから老人保健施設整備事業利子補給補助金につきましては、現在、上秋津に建設中の老人保健施設あきつの及び新庄町に建設中の老人保健施設自彊館に対しまして、田辺市社会福祉施設等の整備に関する助成要綱に基づきまして、利子補給の補正をお願いするもので