高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
ただ、あと3番目なんですけれども、下校時のバスの時間等をどのようにするかというふうな課題を挙げさせてもらってます。 現時点ではそういう形で新しい学校までの通学方法については考えておるんですけども、今後は関係機関等と連携を取りながら話合いを進めたいというふうに考えております。大きな具体的な方向性のほうが決まりましたら、また議会のほうへも報告させていただきたいというふうに考えております。
ただ、あと3番目なんですけれども、下校時のバスの時間等をどのようにするかというふうな課題を挙げさせてもらってます。 現時点ではそういう形で新しい学校までの通学方法については考えておるんですけども、今後は関係機関等と連携を取りながら話合いを進めたいというふうに考えております。大きな具体的な方向性のほうが決まりましたら、また議会のほうへも報告させていただきたいというふうに考えております。
6月10日にも、熱中症の危険から、文部科学大臣から、体育、部活動、登下校中のマスクを外す指導の通知がされています。昨日も厚生労働省が、野外でのマスクを控えるよう注意喚起しているという報道もありました。コロナ対策も大切だと思うんですが、これからは熱中症対策もしっかり考えていかないといけないと思います。 先日行われていた市内の中学校の運動会でもマスクをつけている子もいました。
そして、もう1点は、学校で陽性者が出たので、皆さん帰ってくださいねと下校させます。これは、いろんな小学校からの父兄の皆さんからの御意見をここで言わせていただきますと、小学生だと1年から6年生まで帰らされます。そうすると、家でひっそりと濃厚接触者の電話を待つというような事態になっております。その父兄の方々は、仕事へ絶対行ってはいけないという仕事の方もいらっしゃる。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 市内につきましては、一部神倉小学校のほうで広角のほうから路線バスを使って登下校されている児童がいますけれども、ほとんどの方は徒歩で小学校は来ますし、中学校につきましても遠い方は自転車通学をしておりますので、現状では旧市内のほうはまだ考えてございません。
登下校時に通学路や自宅前での見守り、また職場、車窓などからの見守り、行ってらっしゃい、お帰りなさいなどの声がけ、子供たちが今まで以上に安全で安心して登校ができ、伸び伸びと学校生活が送れるようにとの取組であります。以前から、平野町長は子供たちの通学時には毎日のように通学路に立ち、声をかけていただき、見守っていただくことには感謝しております。
2年目を迎えて、せっかく歩いていただくのだから、ながら守りと称して、下校中の小学生の安全対策のため、見守り活動実行中というバッチとおそろいの帽子やマスクを身につけて、通学路を歩き、擦れ違う子供たちに交通安全を呼びかけている。また、歩く習慣ができた町民に新たなスポーツにチャレンジしてもらうという試みも始まったとありました。
また、保健センター以外の事業といたしましては、小学校下校後の居場所づくり、子ども広場くまっことして利用していただくとともに、特別養護老人ホーム熊野川園が市の委託事業として実施しているふれあいデイサービス事業の会場として、月2回の予定で利用していただいております。
各学校では、各家庭に毎朝の健康観察を依頼するとともに、登校時にはその状況を確認すること、子供たちにはマスクの着用やきめ細かな手洗いと手指消毒を指導すること、さらには、子供たちが下校した後の各教室等を消毒することを継続して行っております。
次に、スクールバス運行費5,643万2,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する費用でございます。 続きまして、177ページからの中学校費の学校管理費1億5,449万円でございますが、これは中学校14校の管理運営に要する費用でございます。
また、教育委員会に、各学校長に先日から次亜塩素酸水の関係で、特に人体的に問題がないということで、防災危機対策室長からもお聞きしてありましたので、児童下校後、加湿器を使って次亜塩素酸水を空中に噴霧していただいて、また日中教室においては、その加湿器において通常の加湿というような形で使用してはどうかという指導を行っております。
学校側では、できる範囲の対策を取られているかと思いますが、私自身、8月の炎天下にもかかわらず、中にはマスクを着用したまま登下校する児童生徒を見ていると大変心配な気持ちになりました。 休校が長引いたことで児童生徒の体力面の低下も懸念されておりますが、夏休みが短縮されたことで熱中症の増加などの影響はなかったのか、まず現場の様子をお聞かせください。
先ほどの質問でも対応・対策について答えさせていただき、重複しますけれども、現在、徒歩、自転車、スクールバス、また保護者の送迎で園児、児童・生徒は登下校しております。雨が降れば保護者の送迎が多くなる現状もあると思います。 そのような現状ですが、登下校の安全を判断するための情報収集が最も大切と考えております。前回もありとあらゆる方法で情報収集、現場の確認を行なったところであります。
課業中、学校に来ているときなんですけれども、そのときの発表につきましては、新宮市教育委員会のほうから各校に対応を連絡することになっておりまして、基本的には下校していだたくというようなことで対応しているところです。これについては、市内の小中学校、熊野川小中学校は若干違うんですけれども、統一しておるところでして、警報発表ごとに対応が違うというようなところはないかなというふうに考えております。
全国では学校における熱中症事故は毎年報告されていますが、ほとんどが体育、スポーツ活動によるものですが、運動部活動以外の部活動、屋内での授業中、登下校中においても発生しています。また、市においては、教室等の空調の整備を行っていただいておりますが、体育館など場所により空調設備に差があります。活動する場所による空調設備の有無に合わせ、活動内容を考える必要もあるかと思います。
本年2月28日、国から全国の小・中学校に対し、臨時休業の要請があり、本市におきましても3月3日から全ての小・中学校において臨時休業することとなり、実質的には午前中で下校することになった3月2日から市内13か所全ての調理場において給食を中止せざるを得ない状況となりました。
児童生徒への暑さ対策のため、午前中に下校できるよう、夏休みの前後1週間は授業を短縮し、給食は実施しない予定です。 次に、夏場の調理業務中に、暑さのため体調を崩す調理員がいることから、高温、高湿の中での作業にかかる身体負担は大きいものと認識しています。 今年は、7月中の給食実施日数が増えることから、調理員の健康面を考慮し、応急的に熱中症対策を講じてまいります。 以上でございます。
感染の予防については、もちろん家庭もですけれども、学校が再開した以上、学校内だけでなく登下校中も含めて感染予防に努める必要があります。そこで、市内各学校に感染予防対策の指示は当然されていると思うんですが、どのような指示をされていますか。マニュアルのようなものがあるのでしょうか。 そして、あとそれがちゃんと守られているかどうかについては、どういうふうに監督をしているのでしょうか、お答えください。
そこで、課長、市民の皆さんからいただいた御意見なんですけれども、マスクですよね、登下校のときに、ちょっとある程度一定のマスクをしたら苦しい、これから熱中症にもなってくる。
統合により校区の範囲が広がり、その結果、全ての児童が徒歩通学することが困難な状況になってきており、通学バスを運行して児童の登下校に対応しており、現在は清流小学校、稲原小学校は通学バスを運行しています。 質問します。①現在の通学バスの運行について、登下校それぞれどのような対応になっていますか。現状について説明を求めます。
例えば、今まで密集や密接を避けるため分散地区別登校を実施した学校、玄関の密を避けるために時間差登校・時間差下校をした学校、空き教室がないので広い多目的ホールへ教室を移動した学校、ランチルームについては「対面を避けなさい」ということで、教室等を活用しながら工夫して実施している学校など、実態に応じてそれぞれ対応していただいております。