海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
令和3年度に避難路整備を予定している地区は、日方地区、塩津地区、丸田地区、下津西地区の4地区で、各地区の整備計画でありますが、日方地区では、御門地区の津波避難場所、公園地山に通じる避難路の階段をスロープ状に改良する計画です。塩津地区では、津波避難場所である教徳寺、こちらの周辺の舗装を改修する計画です。丸田地区では、大塚班の避難路に手すりを設置する計画です。
令和3年度に避難路整備を予定している地区は、日方地区、塩津地区、丸田地区、下津西地区の4地区で、各地区の整備計画でありますが、日方地区では、御門地区の津波避難場所、公園地山に通じる避難路の階段をスロープ状に改良する計画です。塩津地区では、津波避難場所である教徳寺、こちらの周辺の舗装を改修する計画です。丸田地区では、大塚班の避難路に手すりを設置する計画です。
来年度につきましては、そんな中で下津地区の丸田地区、それから塩津地区で事業を実施する予定でございます。そして、海南地区につきましては、簡易水道エリアの野上中地区の老朽管の整備を実施する予定でございます。 続きまして、導水管の整備の状況でございますが、導水管につきましては紀の川から室山浄水場まで約10キロメートルの管路を整備する事業でございます。
続いて、委員から、地域にはいつどのように説明、意見聴取が行われたのかとの質疑があり、当局から、審議会から答申をいただいた後、5月8日、9日、14日に大崎地区、丸田地区、加茂郷地区の3区長、下津町商工会長にお会いし、答申の内容の説明を行ったとの答弁がありました。
今より不感地帯がふえてくるのではないかと思うが、今回の工事計画で網羅できるのかとの質疑があり、当局から、もとになる親局があり、現在、そこから一峰、丸田という2つの中継局を介し運用している。指摘のようにデジタル放送の弱点があるので、中継局からさらに再送信子局として3カ所増設し対応する予定である。なお、設計業務の中では全子局の電波調整を行い、受信確認をしているとの答弁がありました。
備考欄3及び4の市道単独災害復旧事業(台風21号)につきましては、旧新宮市内では、下地虻沢線3号支線ほか11線の路面清掃、倒木除去等を行うもので、旧熊野川町内では西敷屋地内にある丸田線の橋台洗掘に係る復旧を行うものであります。備考欄5の西敷屋篠尾線道路災害復旧事業(台風20号)は、台風の影響により決壊した路肩について、ブロック積工により復旧をするものであります。
本工事は、現在運用している防災行政無線放送設備について、電波法令の改正により平成34年11月を期限として、アナログ方式の放送システムからデジタル方式の放送システムに更新する必要があるため、本庁舎にある親局設備、一峰、丸田の各中継局、市内各所に設置している子局の整備等を行うものでございます。工事の完了期日につきましては、平成33年3月31日といたしてございます。
それから宮ノ前大東線の丸田地区のマルマサ商会の南側から方地区の宮ノ前山崎線との交差点付近までの間約650メートル部分は、10月22日の17時から23時50分まで。そして県道大崎加茂郷停車場線の黒田地区の二輪館モリモト前交差点から西側丸田地区のマルマサ商会までの間約370メートル部分は、10月22日19時45分から23時50分まで通行どめとしました。
海南市消防計画により警防区域として指定している地区についてですが、黒江、日方、内海、丸田、黒田、下津、塩津地区の一部でございます。 また、海南市消防計画につきましては、糸魚川市大規模火災を踏まえた今後のあり方検討会の後に公表された総務省消防庁の方針により見直し作業を行っているところでございます。 以上でございます。
下津町地域では平成17年の合併と同時に、丸田地区の役場跡地周辺では人の動きが全くと言っていいほどなくなりました。役場跡地に行政局を建設し、2階に教育委員会が入って一応の形はできましたが、役場があったときのような人の動きが戻りません。この10年間で加茂郷駅前から行政局までの間で、薬局、本屋、電器店、魚屋、食堂、化粧品店、八百屋、パン屋などの廃業が続いています。 廃業の理由はいろいろあると思います。
国道42号観音崎トンネルから元南和歌浦苑前を通り塩津地区より丸田地区に至る市道黒田塩津線と、丸田地区から大日本除虫菊和歌山工場前を経て大崎地区に至る市道丸田戸坂線、潮見台1号線、潮見台2号線、大崎丸田線、また大崎環状線が県道大崎加茂郷停車場線に接続するまでの7.0キロメートル。
詳細につきましては、繰り越し工事が2件ありまして、1件目は丸田地区配水管布設がえ工事ですが、本施工箇所は市発注の工事迂回路となっており、工事着手に不測の日数を要したため、年度内完成が困難となりましたので、次年度へ繰り越しさせていただいております。
そのほか、用途区域外においても、コスモ石油ルブリカンツや東燃ゼネラル石油がある下津町の下津区域、また備蓄タンクのある大崎地区の沿岸部、それと大日本除虫菊の工場の立地する丸田地区の潮見台を地方活力向上地域と設定してございます。
大崎地区からもスクールタクシーでの通学であり、徒歩で通学している学校から遠い地区といえば、戸坂地区、女良地区、丸田地区、黒田地区、丁地区からではないかと思います。これらの地区の子供の学年別人数と、それぞれ登校にかかる時間はどのくらいでしょうか。また、下校にかかる時間はどのくらいか。集団登校ではないかと思いますが、下校時はどのようになっていますか、教えてください。
その7施設を申し上げますと、介護老人福祉施設では、海南市木津にございます海南市立南風園、海南市七山にございます社会福祉法人中庸会が運営する天美苑、下津町丸田にございます社会福祉法人平成福祉会が運営するかぐのみ苑、海南市七山にございます社会福祉法人和生福会が運営する緑風苑、紀美野町にございます海南海草老人福祉施設事務組合が運営するやすらぎ園、また、養護老人ホームでは、海南市小野田にございます海南市立白寿荘
平成25年度は、工事設計業務として橘本、曽根田、大崎、丸田、潮見台の各ポンプ室・配水池と下津浄水場の修繕及び警報システムの構築の設計を進めていく。 また、下津浄水場の送水ポンプを更新するとともに遠隔監視できるよう中央監視システムとして下津浄水場にテレメーター親局を、橘本ポンプ室にテレメーター子局を設置する工事を実施する予定である。
2項2目道路維持費、説明欄1の道路維持修繕事業(都市建設課)については、全竜寺町神倉町線延長77メートルの側溝修繕及び丸田線延長80メートルの舗装修繕ほか7線の維持修繕を。その下の2の道路維持修繕事業(管理課)については、松山団地跡地へのフェンス設置などに要する経費を補正するものであります。
また大東小学校の避難場所は第一が丸田の高台、第二がかぐのみ苑、最終で大日本除虫菊となっている。丸田の高台への避難路には川や狭隘な道があり、また大日本除虫菊は幼稚園児にとって遠過ぎるのではないかとの質疑があり、当局から、3月11日に第一中学校から妙覚寺に避難したが、途中の道が狭隘であり、気温も下がって長時間の滞在に耐えるのは大変であったと、学校長から報告があった。
被災内容として、市道が3路線、それと里道が1路線ございまして、主なものといたしまして市道潮見台1号線で、ここは、下津町丸田地区の金鳥和歌山工場の北東側に位置してます道路におきまして延長約30メートルにわたり海側の歩道とその下方の土羽構造となっておりますのり面が崩壊したもので、コンクリート擁壁にて復旧する計画でございます。
5目地籍調査費では、次の139ページの説明欄3の地籍調査事業費で、佐野字須ケ原・切杭・上根地原の0.38平方キロメートル、西敷屋字丸田・露掛り・松尾平の0.33平方キロメートルについて地籍調査実施のための調査測量を行うものであります。なお、平成22年度末の要調査面積に対する進捗率は、7.57キロ平方メートル、3.29%となっております。
は各1車両、多田、且来、岡田、小野田の各班がある亀川分団は4車両、重根、阪井、別所、扱沢、東畑の各班がある巽分団は5車両、沖野々、野上中、溝ノ口の各班がある中野上分団は3車両、野上新、九品寺、次ケ谷、ひや水、上谷、海老谷の各班がある南野上分団は6車両、原野、七山1、七山2、高津、孟子、野尻の各班がある北野上分団は6車両、西の浦、新田、脇の浜、鰈川、上、小原、小畑の各班がある下津分団は7車両、三郷・丸田