和歌山市議会 2020-06-17 06月17日-03号
南海さんから、紀ノ川駅をよくする会に対して、自社負担で詳細設計を既に実施しており、1日の乗降客が3,000人未満でも活用できる国の補助金、観光振興事業費補助金の活用を見込んでおられるとお聞きしています。そこまで条件が整っていたにもかかわらず、優先されなかったのは非常に残念でなりません。
南海さんから、紀ノ川駅をよくする会に対して、自社負担で詳細設計を既に実施しており、1日の乗降客が3,000人未満でも活用できる国の補助金、観光振興事業費補助金の活用を見込んでおられるとお聞きしています。そこまで条件が整っていたにもかかわらず、優先されなかったのは非常に残念でなりません。
和歌山駅東西玄関口の施設整備について、1つ、西口、タクシー乗り場、おり場の屋根の高さ不足解消策、2つ、西口、障害者、福祉車両の乗降場所の雨天時の対策、3つ、東口、一般車両の乗降場所への誘導改善策、4つ目、東口のタクシー乗り場の歩道の改修、5つ目、東口、現状に即したタクシー降車場所の移設、6つ目、東口、障害者、福祉車両の乗降場所の設置、7つ目、東口、乗降客動線への屋根の設置、これについて検討をしていただきたいと
先日、交通政策課の職員さんが、私の地元、安原地区の住民の方々の要望を受けて、地域バスやデマンド型乗合タクシーの運行に際して、地区で協議体をつくったり、1日に何人の乗降客を地域で確保するか、市からの補助金等々についての質問に対して丁寧な答弁をいただきました。事業者と行政と地域が一体となって課題解決に向けて取り組まなければ、運行はかなわないと理解いたしました。
田辺の真砂市長と高野町の私の肝いりで、高野、熊野を結ぶというようなバスを、毎日就航させていただきまして、かなり乗降客が増えてきました。 高野山に来て宿泊して、そして本宮のほうに行く、また田辺のほうに行く。そしてJRに乗って帰るというような、またその逆もあります。
高野山から本宮ですね、本宮のほうに行くバスが非常に乗降客が多いということで、ゴールデンルートの一つであります京都から直接高野山に行きたいというようなアンケートもかなり出ておるというようなことから、ぜひ京都から高野山を直通で結ぶというような構想を出しております。期間のほうに関しては、まだ詳細にはわかりませんが、できる限る毎日運行できるような形でしてまいりたいなというふうにも思っております。
これは、私の友人が教えてくれたんですけれども、京都府内のJR奈良線山城多賀駅というのがあるそうですけれども、ここにはエレベーターが設置されているんですけれども、この山城多賀駅の乗降客が、平成28年には433人で毎年そのようなもんで多くはないんです。下津駅の半分以下なわけです。この駅がどういう駅か、私も行ったことがなくて、友人が言うだけなんですけれども、調べてみるとそのとおりなんです。
その中で100円バスに私はしてほしいというのは、やはり乗降客で観光客の誘致、それと先ほど申し上げた高齢者対策という複数の面で役に立てるバス、それを100円で運行していくということが意義あることなんじゃないかと思います。 採算性はこれから私も勉強しながらやっていきますが、多分ほかのところがやっているということは可能性は大いにあると思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
総務省の調査では、自治体の89.1%から良質な雇用機会の不足が人口流出の要因であるとの回答が寄せられたそうで、こうした東京一極集中が進んでいる実態は、私が所属する議員連盟の要望活動など、所用で東京駅におり立ったとき、異様に巨大で都会的に洗練された駅舎と周辺施設、乗降客などであふれる構内や長い列をなすタクシー乗り場の様子、全国の自治体から要望活動に訪れた首長、職員、議員であふれる国交省の1階ロビーなどを
そこで、かつての大池遊園、私もちょっと昔はボートをこぎに行って、中学校のときにデートした、そんな思いもあるんですけども、ここは大池遊園のにぎわいを取り戻して観光スポットとするためにも、ちょうど貴志川線の乗降客のアップとか、下流の方々が安心して住める水害防災対策の大池をやって、そしてまた田んぼに安定的な水を引くためにも、こういう横断的ないろんな目的で多目的に設定して、オリフィスの考え方等も用いながら、
当然耐震性なんかないし、これだけ1日乗降客、今3,000人か4,000人ぐらいおるんかね。ピークのときは8,000人から1万人おったというけれども。まあ、いずれにしても、公共の交通機関やから、やっぱり市長が言われている耐震強化、駅舎なんかもやっぱり老朽化とともに直していく時期やろうと思う。 そやから、熊野交通も直そう言うて、建てかえる。熊野交通も古い。
まず、六十谷駅、紀伊駅の両駅とも、和歌山駅に次いで乗降客の多い駅であります。六十谷駅の利用者は、開智中高の生徒を初めとして、大阪、もちろん和歌山中心地へ通勤、通学される方々が目立ちます。また、紀伊駅の利用者は、近大生物理工学部の学生、これも大阪、和歌山へ向けての通勤、通学、そして岩出市在住の皆さんも駅利用者の中に多く含まれているように思います。
これは、和歌山駅前及び和歌山市駅前広場のタクシー乗り場における段差を解消するため、歩道の切り下げ等に要する経費でありますが、委員から、当該事業は、9月26日から開催される紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会までに完成すべく鋭意取り組んでいるとのことだが、対象となる駅は乗降客が多く、また、当該国体・大会により、県外からや障害のある方など多数の来訪が予想されることから、一日も早い完成に向け、最善を尽くされたいとの
また、今後、乗降客の減少や路線維持のため大きな投資が必要になれば、南海電鉄が和歌山大学駅前に和歌山市駅を移転するといううわさが流れていますが、市に対しては南海電鉄からそのような申し入れがあったかどうか、また、そのような申し入れがあった場合の市の対応方針についてお答えをお聞かせください。 1問目、質問を終了させていただきます。(拍手) ○議長(尾崎方哉君) 川端総務局長。
国土交通省において2011年3月31日、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づく移動等円滑化の促進に関する基本方針の一部が改正され、これまでバリアフリー整備対象駅の乗降客が5,000人となっていたのを3,000人以上に変更いたしました。
この間、行政、市民団体、事業者の連携を深めながら、貴志川線祭り、また、大池遊園祭りなど各種イベント、沿線の歴史、文化の掘り起こし、猫のたま駅長というユニークな取り組み等々がされ、経営のかいあって、訪日外国人観光客数、通勤、通学定期数等々、確実に乗降客が伸び、事業収益も増加しております。
しかし、この新駅設置の構想は、平成21年に検討され、約10億円もの費用が要ることと、乗降客が少ないと予想されることなどから、設置困難との判断が下されたと聞いています。 仮に、この新駅が設置されたとしても、つつじが丘テニスコートまで約1.4キロメートルあり、徒歩で20分はかかると推測されます。したがって、せっかく多額の予算を投じてつくったとしても、余り喜ばれないとの考えに達しました。
それで、やむを得ず右側の車線に停車をして、乗降客の対応をしているということもまれにあるということを伺いました。現実に目にされたそうです。そういうこともあるわけです。 また、これは川崎議員から伺いましたけれども、道路の渋滞もそうですけれど、駐車場もいっぱいやなので納入業者が中に入れやんということで、道路に停車をして荷物を下ろすなどの納品のための作業をしていたということです。
鉄道駅は観光客を初め多くの乗降客等が利用する施設であり、本市としましても、公共交通の利用促進の一環として、駅トイレの美化、整備について以前から県とともに鉄道事業者に対し強く要望してきたところです。
したがいまして、用地は無償でお貸しをいただかなければならないし、もちろんJRの乗降客以外の一般の市民の方も公衆トイレとして使えるということで御理解をいただきましたが、JR西日本の和歌山支社長からは年間の維持管理費の負担は市のほうでお願いしたいということで、私どもも納得して帰ってきたわけではございます。
民間の路線バスが運行していた基幹道路といいますか、太い幹線を中心にこうした多くの乗降客があるかと思うんですが、実際のところ今、行政局管内でかつて行われていた中辺路などでいいますと、ほとんどがデマンド制、いわゆる予約制になりまして、前日5時までに電話をして予約をしておくという形で、予約がなければ運行しないということになってきておりますが、こういった形で定期的に走らせても、なかなか乗る方がいないと、そういう