高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
また、広島県世羅町との交流推進についてでございますが、11月の20日に広島県世羅町で行われた、今高野山開基1200年記念「紅葉大田庄まつり」に参加してまいりました。大田庄と高野山の関係はもう皆様御存じのとおりでございますので割愛させていただきますが、今後も歴史を通じて世羅町との連携を少しずつ行っていければいいなというふうにも考えておるところでございます。
また、広島県世羅町との交流推進についてでございますが、11月の20日に広島県世羅町で行われた、今高野山開基1200年記念「紅葉大田庄まつり」に参加してまいりました。大田庄と高野山の関係はもう皆様御存じのとおりでございますので割愛させていただきますが、今後も歴史を通じて世羅町との連携を少しずつ行っていければいいなというふうにも考えておるところでございます。
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より「コロナ禍の中、往訪は難しかったと思うが、コロナ収束後において、実のある交流をするためには役所間だけで完結させず、市民も参加させるなど交流方法を考えていただきたい」との意見がありました。
次いで、都市間交流推進事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「姉妹都市の名取市と三原市、友好都市の気仙沼市のほか、交流のある自治体のイベント等への参加に係る費用になります」との説明がありました。
総務費、総務管理費の国際交流事業費787万1,000円でございますが、これは国際交流の推進に要する費用でございまして、主なものといたしまして、国際交流センターの会計年度任用職員の報酬のほか、国際理解推進事業等に要する費用、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。 続きまして、予算書の169ページをお願いいたします。
観光交流推進事業について、近隣自治体との広域的な観光行政を進められるとともに、体験型観光イベント等でのメニューを増やすなど、リピーターの増加につながる取組を進められたい。なお、可能なイベントに対しては、中止の回避に努められたい。 小型船舶係留施設管理事業について、届出のない船舶の撤去を要望するとともに、新たな放置を増やさない方策を実現させ、当該施設の稼働率の向上を求める。
総務費、総務管理費の国際交流事業費767万1,000円でございますが、これは国際交流の推進に要する費用でございまして、主なものといたしまして、国際交流センターの会計年度任用職員の報酬のほか、国際理解推進事業や国際交流イベントの実施に係る費用、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。 続きまして、予算書の172ページをお願いいたします。
25の都市間交流推進事業については、友好都市との交流を推進し、また都市イベント等への出展により新宮市の魅力を発信することで、観光関連産業育成と交流人口の獲得につなげるものであります。 次に、170ページをお願いします。 8款土木費は、8億5,980万6,000円、7,159万8,000円の減で、主には、あけぼの橋補強補修工事の完了や、玉置口線改良工事の事業費の減によるものであります。
総務費、総務管理費の国際交流事業費741万1,000円でございますが、これは国際交流活動に要する経費でございまして、主なものといたしましては、国際交流センターの国際交流員及び臨時職員の賃金のほか、国際理解推進事業や国際交流イベントの実施に係る費用、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等が主なものでございます。 続きまして、予算書の174ページをお願いいたします。
議員のご質問の中でもご指摘していただいていますが、いろんな交流事業があるという話でありますけれども、平成22年8月に和歌山県子ども農山村南北交流推進事業を活用し、印南町においても清流小学校5、6年生20名が2泊3日ですさみ町において民泊体験を実施しています。
移住・交流推進事業県補助金として25万円の計上。いずれも補助率は2分の1でございます。4目.農林水産業費県補助金206万4,000円の増額。主なものは、地方創成道整備推進交付金。林道本川西神ノ川線、同じく野々古川又線改良事業の財源。補助率は55%でございます。 次に、16款.2項.2目.不動産売払収入。普通財産売払収入として1,092万円の増額。
総務費、総務管理費の国際交流事業費810万9,000円でございますが、これは国際交流活動に要する経費でございまして、主なものといたしまして、国際交流センターの国際交流員及び臨時職員の賃金のほか、国際理解推進事業や国際交流イベントにかかる経費であり、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。 続きまして、予算書の168ページをお願いいたします。
グリーンツーリズムモデルプラン研究事業委託料は、都市と農村との交流推進を図るため、地域資源の新たな発掘等を行うグリーンツーリズムプランナーの育成を一般社団法人「ふるさと未来への挑戦」へ委託するものです。
移住相談件数をふやすためには、例えば、移住希望者が最も多くアクセスする一般社団法人移住・交流推進機構のウェブサイトへの露出度を高めるなど、さらなる方策が必要だと考えます。現在の状況を踏まえ、(1)の二つ目の質問として、田辺市まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げたKPI達成に向けて、当局はどのような取り組みが必要と考えているのかをお聞かせください。
覚書は、これまで行われてきた文化交流をさらに促進させるため、1、和歌山市と台北市の関係部門の連携強化により、両市の交流推進のために協力する、2、両市の文化施設行政において、情報共有や連携の体制を構築し、双方の文化施設施策充実のために協力する、3、文化施設を通じた交流をきっかけに観光等の交流が促進されるように相互にPR活動等で協力するという内容で、野嶋副団長が立ち会いのもと、尾花市長、陳景峻台北市副市長
総務費、総務管理費の国際交流事業費779万4,000円でございますが、これは国際交流活動に要する経費でございまして、主なものといたしまして、国際交流センターの国際交流員及び臨時職員の賃金のほか、外国人と直接触れ合う体験活動等を通して、子供たちの国際感覚を深めるための国際理解推進事業の経費、また、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。
委託料のうち、グリーンツーリズムモデルプラン研究事業委託料は、都市と農村との交流推進を図るため、地域資源の新たな発掘等を行うグリーンツーリズムプランナーの育成を、一般社団法人「ふるさと未来への挑戦」へ委託するものです。
今回の覚書の内容の一つに、両市間の教育交流推進のために関係部門との連携を強化、協力体制を構築するとあります。これについては、今後どのように具体化されようとしていますか。 次に、観光交流と経済交流促進に関しての覚書についてであります。 これに関して、在バンクーバー総領事、岡井朝子氏との会談の際、尾花市長は、和歌山市の魅力を熱心に、かつ真摯にアピールしておられました。
平成19年度より県の移住・交流推進事業に参画し、昨年度まで100世帯、194人の移住者の受け入れを行ってきました。こうした中、中辺路町の高原や近野地区のように、移住者がふえたことで地域が活気づき、さらに移住者をふやしていこうという機運が盛り上がり、地域住民による空き家の掘り起こしが進んでいる地域が出てきています。
15款.2項.1目.総務費県補助金、移住・交流推進事業県補助金として25万円の増額、補助率につきましては2分の1であります。5目.教育費県補助金、子どもの居場所づくり推進事業費県補助金として65万2,000円の増額でございます。補助率は10分の10でございます。6目.観光費県補助金、切目駅前公衆トイレとして、1,026万円の増額であります。
総務費、総務管理費の国際交流事業費794万7,000円でございますが、これは国際交流活動に要する経費でございまして、主なものといたしまして、国際交流センターの国際交流員及び臨時職員の賃金のほか、外国人と直接触れ合う体験活動等を通して、子供たちの国際感覚を深めるための国際理解推進事業の経費、負担金補助及び交付金につきましては、国際交流推進補助金等でございます。