新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
8款諸支出金2項1目直営診療施設勘定繰出金637万6,000円の追加は、繰入れ先の直営診療所勘定の職員人件費等の増額補正による追加であります。 続きまして、歳入ですが、恐れ入ります、国保8ページにお戻りください。 2歳入、3款国庫支出金1項2目社会保障・税番号制度システム整備費補助金3万9,000円の増額は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の受入れのための増額であります。
8款諸支出金2項1目直営診療施設勘定繰出金637万6,000円の追加は、繰入れ先の直営診療所勘定の職員人件費等の増額補正による追加であります。 続きまして、歳入ですが、恐れ入ります、国保8ページにお戻りください。 2歳入、3款国庫支出金1項2目社会保障・税番号制度システム整備費補助金3万9,000円の増額は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の受入れのための増額であります。
このため、人件費等が通常よりも多くなって、投入する薬品や医療資器材等、医療資源も多くかかるなど費用が多くかかることから、HCUに関しましては、診療報酬に約5万円の高度急性期病床加算というものがつきます。HCUの稼働状況にもよるんですが、稼働率を80%と見込んだ場合、高度急性期の加算分だけで約7,000万円プラスになるということになります。
次に、支出でございますが、1款資本的支出1項1目の改良費4億2,546万2,000円は、配水管布設替工事のほか、委託料や人件費等であります。2目量水器費68万7,000円は、新品量水器の取付けに伴う費用の見込み計上であります。3目の固定資産購入費352万円は、配水池の水位計の更新などを予定するものであります。
議案第56号において、委員中より「収益的収支について、前年度よりも純利益が多く計上されているが、要因は何か」との質疑があり、当局より「予想よりも給水収益が増加したこと、また人件費等の減少によるものと考えます」との答弁がありました。
職員に係る人件費等による減額でございます。 次のページでございます。2款であります。1項.1目.一般管理費では2億3,911万2,000円でございます。前年度比217万6,000円の増額であります。ここでは、行政運営全般に係る経費を計上してございます。2節の給料においては一般職給料18人とありますが、ここでは新規採用職員4名分も含んだ予算でございます。また、再任用職員給料の計上もしてございます。
1項1目改良費3億2,895万8,000円は、配水管布設工事ほか委託料、人件費等でございます。 2目量水器費68万7,000円は、量水器の購入費用でございます。 3目固定資産購入費1,747万9,000円は、送水ポンプ等の購入費用でございます。 2項1目企業債償還金2億3,802万3,000円は、施設整備事業等に充当した企業債に対する償還元金60件分でございます。
消防デジタル無線維持管理費負担金817万4,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金207万1,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
第6項統計調査費5,397万5,000円は、統計調査事務に要する人件費等及び基幹統計調査に要する諸経費。 第8項監査委員費1億282万1,000円は、監査委員報酬及び職員の人件費並びに監査事務の執行に要する諸経費。 第9項人事委員会費7,303万7,000円は、人事委員会委員報酬及び職員の人件費並びに人事委員会事務の執行に要する諸経費などでございます。
逆に、明文化されていないために、人件費等以外は流用することができないとも解釈できるというか捉えることもできますし、いずれにしても、この目や節というものは、議決の対象外とはいえ、やはり款や項の予算を構成する上で、それらの根拠となる性質があるということには間違いございません。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 我々行政も各種事業関係者も、このコロナ対策については通常業務以上に全力を挙げるということで、議員ご指摘のとおり、県が人件費等の補助を出すということでございます。我々が伺っているのは、6月1日から来年の1月31日まで、1人の臨時雇用を行なっているという情報でございます。 以上です。
1款1項1目改良費3億9,502万2,000円は、市道横町別当屋敷町線配水管布設替工事ほか委託料及び職員2名分の人件費等でございます。 2目量水器費68万7,000円は、水道メーターの新設取付け用の費用でございます。 3目固定資産購入費405万4,000円は、ポンプ場水位計購入費用等でございます。
人件費等が主なものでございます。 次の2項.1目.道路総務費では628万7,000円、前年度比較530万3,000円の増額であります。増額の主なものは3年に1度の道路台帳更新業務委託料でございます。1枚おめくりいただきまして、2目.道路維持費では1億7,920万円、前年度比較6,750万円の増額。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、戸籍法の一部改正に伴う戸籍システム改修委託料や、通知カード及び個人番号カードに関する事務委託料、人件費等であります。 74ページをお願いします。 4項1目選挙管理委員会費は、委員4名の報酬と職員の人件費など、経常的な経費であります。 76ページをお願いします。
消防デジタル無線維持管理費負担金727万1,000円及び消防デジタル無線維持管理協議会負担金279万8,000円は、県及び県下市町村が共同で維持管理する当該施設の保守費や協議会人件費等を案分負担するものです。
第2款総務費13億6,466万9,000円の増額補正は、第1項総務管理費で、平成30年度決算剰余金の2分の1等の積立てによる財政調整基金積立金6億5,641万6,000円などの増額のほか人件費等の精算、第2項徴税費で人件費等の精算、第3項市民生活費で人件費等の精算及び事業費の決定、第4項戸籍住民基本台帳費で人件費等の精算及び事業費の決定、第5項選挙費で人件費の精算及び事業費の決定、第6項統計調査費で
当初、予定しておりました金額より職員の人件費等、細々したことが増えてきまして、今回34万2,000円という補正に至ったのが経緯でございます。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。 ○建設課長(小西敏嗣) 4番さんの御質問についてなんですけども、17ページの当帰の土壌改良の件なんですけども、御指摘のとおり、やはり農家さんのほうも高齢化が進んでおります。
ただいま議員さんから人件費等のお話がございましたが、そういった点につきましても、今後、水産業に関する各事業の性質を見きわめながら、活用をしやすい支援のあり方について検討をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。 (農林水産部長 北川弘泰君 降壇) ○議長(安達克典君) 橘 智史君。
今回の補正は、給与改定及び人事交流等による人件費等を補正するものでございます。 それでは、水道の1ページをお願いいたします。 第1条は、総則規定でございます。 第2条は、予算第3条に定めております収益的支出の予定額を補正するものでございます。 内容につきましては、第1款第1項営業費用を308万円増額し、第1款水道事業費用の合計額を6億1,372万2,000円に改めるものです。
議案第77号は、人事院勧告に基づく職員の人件費等として60万7,000円を増額する「令和元年度印南町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」についてであります。 議案第78号は、同じく人事院勧告に基づく職員の人件費等として158万4,000円を増額する「令和元年度印南町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)」についてであります。