7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2019-06-27 令和元年第2回定例会(第4号 6月27日)

この協議会は、代表会議実務者会議個別ケース検討会議の3層構造となっております。  代表者会議は、各団体機関代表者から成り、要保護児童支援システム全体の検討協議会活動状況の報告と評価を行っています。各団体機関代表者の理解と協力を得ることで、関係機関間の共通認識が醸成され、連携の継続性を保つことが可能となります。  

海南市議会 2019-03-06 03月06日-03号

協議会では構成員代表者による代表者会議のほか、実務者から構成される実務者会議、個別の要保護児童について直接かかわりを有している担当者関係機関等による個別ケース検討会議をそれぞれ実施するなど対策を講じています。このほか、担当者家庭児童相談員において、専門研修を定期的に受講し、体制の強化に努めております。 

田辺市議会 2016-09-20 平成28年 9月定例会(第4号 9月20日)

そして、個別ケース検討会議これは平成27年4月から平成28年3月まで1年間に50回開催されています。毎月、3回とか4回とか、多いときには7回開かれ、個別の問題について話し合われています。内容は不登校、引きこもり、養育、虐待、その他ということで、関係するところから10人以上集まって、その問題について対策をとられています。  

田辺市議会 2010-09-16 平成22年 9月定例会(第2号 9月16日)

一方、虐待の実態はさまざまであり、関係者ケースごとに異なりますことから、個別ケースごとに、直接の担当者とその関係者による個別ケース検討会議を開催し、対応方法等を協議し、それぞれの家庭児童支援を続けているところであり、その状況等については、支援対策部会等に報告し、調整を図っております。  

田辺市議会 2006-03-15 平成18年 3月定例会(第5号 3月15日)

また、虐待対応はさまざまであり、関係者ケースごとに異なることから、個別ケースごとに直接の担当者とその関係者による個別ケース検討会議を開催し、対応方法等を協議し、それぞれの家庭児童支援を続けているところであり、その状況については支援対策部会等に報告し、調整を図っていくこととしています。  

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