新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 直近でのマップの解説の予定等につきましては、10月12日から14日の3日間、三輪崎支所にて出張窓口を開設し、来所者に対しハザードマップの説明等を予定しております。 また、今年度実施しているものとしましては、6月から9月の間で6回の出前講座で解説を行っております。 ◆3番(大石元則君) 分かりました。
◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 直近でのマップの解説の予定等につきましては、10月12日から14日の3日間、三輪崎支所にて出張窓口を開設し、来所者に対しハザードマップの説明等を予定しております。 また、今年度実施しているものとしましては、6月から9月の間で6回の出前講座で解説を行っております。 ◆3番(大石元則君) 分かりました。
マイナンバーカードの普及促進の取組については、令和元年度は、商業施設への出張窓口の開設や企業、大学等での個別申請を合計56回開設し、2,528人の申請があり、一定の効果が得られました。 今年度においても、引き続き出張窓口、個別申請を行うとともに、市民課内に申請・交付窓口、専用ダイヤルを増設し、交付率の向上を図っています。
申請率向上対策としては、窓口において個人番号カードの取得勧奨を行い、無料写真撮影やマイナポータルを用いた申請補助の実施、県市町村課、または県内各市町村と合同で、イベントや確定申告会場での出張窓口の開設を実施します。令和元年度は、県庁、海南工事事務所、海南税務署にて出張窓口を開設いたしました。
交付する側といたしましては、まださらに出張窓口を開設する等で、交付枚数をもっとふやしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) お答えいただきました。ありがとうございます。 個人番号カードについて、海南市の場合2,000枚目標に対して平成30年度の場合は858枚だったわけです。
また、わざわざこの市役所というのは、市民の生活圏とは若干離れている部分がありますから、例えば、大型のショッピングセンター等への場所を借りての出張窓口等を開設できないかどうか。そして、また便利さをということでは、上富田等でもされているようですが、コンビニエンスストアで公共料金の支払いを可能にすることができないのか。