高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
本来、副読本ということで作成したもんなんですけれども、副読本として学校の授業のほうで使用するために作成したものになるんですけれども、それ以外にも有効に高野山を、高野町の子供さんには自分たちの知らなかったことを発見する。また、町外から観光に来られた人については高野町の勉強をするというふうなことで、有効な利用ということにつながるのかなというふうに思います。
本来、副読本ということで作成したもんなんですけれども、副読本として学校の授業のほうで使用するために作成したものになるんですけれども、それ以外にも有効に高野山を、高野町の子供さんには自分たちの知らなかったことを発見する。また、町外から観光に来られた人については高野町の勉強をするというふうなことで、有効な利用ということにつながるのかなというふうに思います。
郷土を学ぶ副読本、私たちの高野町を改訂する。ふるさと教育充実事業の3事業。2021年度の目標金額は学びの交流拠点整備事業が7,100万円、英語教育強化事業は2,700万円、ふるさと教育充実事業は200万円の計1億円としていると、このような記事が新聞では出ておりました。
特別の教科道徳では教科書や副読本をもとに授業を行っております。さらに、地域にある題材を教材にして取り扱うことは、児童生徒が教材をより身近に感じられ、学習意欲が高まるという効果が期待されております。 実際、授業を受けた生徒の反応では、この出来事を知ることを通して、人々の優しさを感じ、人への感謝を大事にしていきたいと、より思いやり、感謝の気持ちを強く感じることができたなどと聞いております。
次に、自分ならどんなものがつくれるだろうと考える機会の提供についてですが、井澤弥惣兵衛に関する取り組みとしては、本市教育委員会が製作しております小学校3年生と4年生の社会科の授業で使用する副読本の中で、「亀池をつくった井澤弥惣兵衛」として6ページにわたって取り上げておりまして、その授業の際に、井澤弥惣兵衛が開発した技術を用いて、長い間水不足に苦しんだ農民を救ったように、困っている人を助けるため、自分
3・4年生は外国語活動として35時間(週1時間)、国から配布される副読本を使用することになります。 本町においては本年度から移行期間として、3年生・4年生は国からの配付物「Let's Try!」を使用して15時間の外国語活動を実施するとともに、5・6年生はこの移行期間50時間となり、外国語活動の内容に加えて外国語科(英語)の内容を扱い、国からの副読本「We Can!」
冊子の活用方法としましては、新宮市の全中学校の入学式に新1年生へお祝いとして寄贈し、総合学習の時間などに副読本として活用いただくようお願いしておりますという挨拶があるんですけれども、これは今どういうふうな利用をされているんでしょうか。授業で取り上げているんですか、副読本として。 ◎学校教育課長(嶋田雅昭君) 議員おっしゃるこの冊子でございますが、市内の全中学校の1年生に配布しております。
今までやったら副読本やからいろんなやり方があったやろう。それはそれでええ部分もあったけれど悪い部分もあったと言うてんねん。 改めて聞きます。まずこの教科書に基づいて1年生から6年生まで物語を中心にあるんですが、これ34まであるんやな。一個一個これに基づいてやっていくんですか。
というような副読本が配布されて、それを活用しながら、電子黒板、これを利用して学習を進めているところであります。成果としては、中学校に入学した4月に行なわれる「Hi,English!」
5年前の川端議員の質問の際には、小学生の副読本や歴史民俗資料館での展示との答弁がございましたが、10年程度前からでしょうか、学校教育でも地域学習に力を入れ始めたおかげで、児童・生徒には井澤弥惣兵衛の名は知られるようになっていますが、大人はどうでしょう。 私も、恥ずかしながら井澤弥惣兵衛の名を知ったのは10年程度前のことです。
教材は主に全国キャラバン・メイト連絡協議会の養成講座の副読本や厚労省のものを使用しているようです。小中学生の養成講座のための副読本であれば、県から無料で提供してくれるとのことでしたので、パワーポイントの資料や本市独自の資料作成の参考にもなるかと思います。小学生にはクイズ方式、中学生や大人には寸劇を行っている自治体もありました。
授業で使う副教材の大半は、副読本やドリルで、1年生で2万4,853円、2年生では1万4,684円、3年生で9,356円です。PTA会費や学級学年費は、月120円から300円ですが、何に使われているのか、説明する資料がありませんでしたとのことでありました。 質問6、学校集金の大半は、税金を初めとする公金に準じた準公金の位置づけです。集めた金を出し入れする口座は校長名義、いわゆる私会計です。
なお、教育委員会としましては、海南市のさまざまな様子を記載した社会科副読本「わたしたちの海南市」を作成し、毎年小学校3年生に配付するとともに、生涯学習課員が市内の遺跡から出土した土器や石器などを学校へ持ち込み、子供たちに実際に触れてもらうなど埋蔵文化財の出前授業を行っております。
その啓発といたしましては、母子健康手帳交付の際に手渡す副読本や妊婦、その家族が参加するマタニティスクールにおいて配布していますテキストなどで制度の説明を行い、周知・啓発に努めております。また、検査を受けたかどうかやその結果の確認につきましては、出生届出時や乳児訪問時、4カ月健診時に母子健康手帳や保護者からの聞き取りによって行っておりまして、もし受けていない場合は、受けていただくよう勧めております。
それと、成果品は当然図面と場所を落としたものと、文化財の調査報告書もあり、あと1個付随して、小・中学生向きの副読本というのもその範囲に入れております。 それと、図面が所在するのではないかと言われた件ですが、それは確かにございます。
高校生においては、文部科学省と総務省との連携により現代社会、公民科に加え、特活や総合の時間、副読本「私たちが拓く日本の未来」を用いて指導を行ってございます。
本市の誇る文化歴史を見直そう、偉人、先人をたたえ、本市の財産として次世代へつないでいこうという考えが当たり前のように叫ばれて久しいにもかかわらず、全くそれが軽視されてしまっているのであり、本市の誇る輝かしい偉人、先人たちを学ぶ場も、教科書、副読本にとどまり、しょせんは机上にとどまり、せっかくの生きた学習教材が生かされていないのではないでしょうか。
明倫小学校は吉田松陰先生が生まれた地でありまして、「松陰先生のことば」という副読本を作成し、1年生から6年生まで、学期ごとに1つの言葉を毎朝みんなで音読、素読をいたします。卒業までに18の言葉に触れます。1年生の1学期の言葉を紹介いたします。「今日よりぞ幼心を打ち捨てて人となりにし道を踏めかし」、新入生にぴったりな言葉だと思います。
今回の法改正に伴い、今後、文部科学省が選挙制度や選挙違反、模擬投票等の実践的な活動について解説する副読本を作成することになっていますので、そのような資料も活用しながら、主権者教育についての積極的な取り組みを進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 29番。 〔29番中尾友紀君登壇〕(拍手) ◆29番(中尾友紀君) それぞれ御答弁をいただきましたので、再質問を行います。
そこで小項目3として、今後、道徳教育においてこれらの教材や副読本をどのように活用し、道徳性の育成や郷土への愛着心の醸成を図っていくのか、当局の御見解をお伺いいたします。 (4番 北田健治君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 教育長。
学校現場での取り組みとして、昭和47年に市のオリジナル教材として作成した小学校副読本「わたしたちの和歌山市」は、平成24年度に「かがやく和歌山市」として全面改訂を行いましたが、市の記章と市民憲章を継続して書面に掲載し、我が町に対する愛着を長きにわたり高めてきました。