田辺市議会 2021-06-16 令和 3年第4回定例会(第1号 6月16日)
まず、1件目の内容といたしましては、令和2年12月30日午後2時30分頃、Aさんが小型乗用自動車を運転し、下三栖1578番地の18地先の市道三栖67号線を北進中、道路沿いに設置していたバリケードが強風により転倒し、当該車両の左側面部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が14万7,257円を相手方に支払うものです。
まず、1件目の内容といたしましては、令和2年12月30日午後2時30分頃、Aさんが小型乗用自動車を運転し、下三栖1578番地の18地先の市道三栖67号線を北進中、道路沿いに設置していたバリケードが強風により転倒し、当該車両の左側面部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が14万7,257円を相手方に支払うものです。
本件につきましては、令和2年1月27日午後9時32分頃、Aさんが、普通乗用自動車を運転し、中三栖791番地の1地先の市道長野三栖2号線を北進中、突風により破損した三栖小学校所有の看板と接触し、当該車両の前部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が45万2,925円を相手方に支払うものです。 次に、15ページをお願いします。
駅前には幾つかの信号があり、北進してくれば信号を過ぎ、すぐ右折する必要がある。またその際、逆方向からの信号待ちの車があれば右折しづらい。
最近テレビ等、あおり運転ということが取り沙汰されて、ワイドショーとかでもニュース番組でもいろいろ取り沙汰されて、本当に法改正までつながっていくという動きを示しておりますが、本当に和歌山の道を走ってても、日常的にそのような光景を目にするところであるんですけども、実は先日、役所を出て市道中橋線を北のほうへ、いわゆる伏虎義務教育学校を左手に見ながら北進やっておりまして、鷺ノ森の交差点で信号待ちでとまったんですけども
1点目の残土の防災公園への搬出経路ですが、議員御発言のとおり慢性的な渋滞が発生しております小南交差点からの搬出を避け、元プライスカット跡地から国道42号左折により一度南進し、黒田交差点において方向転換を行い、再び国道42号を北進するルートを基本としておりますが、交通状況に応じて元プライスカット跡地から国道42号を右折することもございます。
次に、45ページ、4件目の内容といたしましては、平成30年10月6日午前10時35分ごろ、Dさんが軽貨物自動車を運転し、中辺路町福定425番地先の市道兵生線を北進中、のり面上部からの落石により、当該車両の左前部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が6万4,584円を相手方に支払うものです。
本件につきましては、平成28年6月11日午前11時55分ごろ、本市美術館職員が、日高郡美浜町における美術作品寄贈者との協議に向かうため軽乗用自動車を運転し、御坊市名田町楠井1874番地先の国道42号を北進中、センターラインを越えたため、対向車線を走行してきたFさん運転の普通乗用自動車に衝突し、Fさんを負傷させるとともに、当該車両の右側面部を損傷させたもので、これらの損害に対する賠償金として、本市が491
このとき、国道の渋滞を避けて市道に迂回して猛スピードでセンターラインを割って北進する車が多く、南向きに走る車が左に避けながらブレーキをかけることが最近特に多く見られるとのことでした。北進車がセンターラインを割ってはみ出した場合、南進の対向車は左に避けることとなりますが、そこに子供たちの集団登校の列があり、何回もひやっとする体験をしているとのことでした。
この間、片側2車線が大阪向け北進車線のみ途中1車線になっており、すぐにまた、2車線に戻ります。もし和歌山大学方面に右折する車が約200メートル以上渋滞すれば、車でいえば約40台ぐらいとなりますが、大阪向き車線は、その1車線となるところ、いわゆるひょうたんのくびれ部分で右折待ちの車が重なった場合、渋滞を起こしてほとんど動かなくなります。
別所方面から北進してきた車両が交差点で区画整理地内へ直進する際、現在右折だまりレーンと左折だまりレーンのどちらを使えばいいのか、あるいは直進の矢印を入れるべきではないかとの御趣旨の御質問ですが、以前、海南金屋線の道路管理者である県と重根土地区画整理組合との協議の中では、都市計画道路竜部田津原線及び重根東西線が事業途中である中で、別所方面から区画整理事業地内へ直進をさせれば、一旦停止せず事故を招きかねないので
そうなると、30分早くさせることによって、串本からこちらのほうへ北進する方がどういうふうな状況になるかということ、またそれをしないでおくらすとダイヤは組めないということで、そのあたり、どうするかということは、大変複雑なことになります。
まず、1件目の内容といたしましては、平成25年5月25日午前10時30分ごろ、Aさんが普通貨物自動車を運転し、上秋津2150番地の1地先の市道上秋津46号線を北進中、排水溝のふたがはね上がり、当該車両の底部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として本市が13万1,324円を相手方に支払うものです。
次に、33ページ、2件目の内容といたしましては、平成25年3月25日午前11時30分ごろ、B店に勤務するCさんが、同店の代表者であるDさん所有の軽貨物自動車を運転し、龍神村廣井原516番地先の市道国戸船渕線を北進中、排水溝のふたがはね上がり、当該車両の底部が損傷したもので、この損害に対する賠償金として、本市が9万3,135円を相手方に支払うものです。
次に、木本小学校西の北詰めから北進する道路拡幅につきましては、通学路や避難道路としての観点を考慮し、地元自治会等と協議しながら検討してまいります。
紀ノ川大橋から国道26号線を北進して、狐島にあります喫茶四季の信号を右折します。--左手にJAができております----南東に入っていきますとすぐにさかえ保育園が左にあり、しばらく直進しますと野崎保育園が右手にあります。その先に野崎小学校があります。この道は、古くは野崎村の在所の中心を通る道で、地域の生活道路であるために現在も幅員が狭く、最も狭いところでは車が行き交うことも困難であります。
紀の川沿いの堤防から北進して北コミュニティセンターに行きましたが、右手にはエバグリーンという大型スーパーができていたため、北コミュニティセンターへの進入路がちょうど陰になりまして、なかなかわかりづらく、初めて行く者としては少し不親切に感じた次第です。できれば進入路等の看板を上げ、もう少しわかりやすくしていただけたらと思いましたので、この際、御提言申し上げます。
皆さんも御存じのように、鉄道高架下の市道、側道は、ある部分は北進への一方通行、あるところは南進への一方通行と、長年住みなれた私もややもすると迷い、進入しかけるときがあります。免許証を保持する者は交通ルールを守るのは当然なのですが、これでは、市外など遠方から来られ、地理不案内な運転者には罪つくりな状態でもあります。
先ほども言いましたように、42号線を北進する、南進は危ない、北進はまだ見込んでいると。これはよくわからないんです。いかがでしょうか。 次に、燦燦公園のリニューアルについてですけど、結構ですね、大型器具も置いて。しかし、これはやっぱりこの程度の燦燦公園ではね、やっぱり付近のこの市街地内の皆様の憩いの場としての位置づけにしかならないんじゃないかと。
まず、1件目の内容といたしましては、平成20年6月6日午前9時10分ごろ、本市廃棄物処理課職員が、塵芥収集車を運転し、家庭ごみを定期収集するため、中三栖618番地先の市道広線(ひろせん)三差路を北進中、Aさん運転の普通乗用自動車が当該三差路に右方向から進入してきたため停車したが、Aさんが気づくのがおくれたためそのまま衝突し、それぞれの車両の前部が損傷したもので、これらの損害に対する賠償金として、本市
県道秋月海南線というのは、クモ池周辺から北進し、且来の中心部で散髪屋さんと歯医者さんのある一番大きな交差点を北に抜ける道路を意味しております。いかんせん、現状は道路幅がまことに狭い、且来、多田、小瀬田、安原と、車の対向さえ難しい現状です。このため、この区間の整備改良が重要な課題となっています。