高野町議会 2021-05-10 令和 3年第1回臨時会 (第1号 5月10日)
それでもまだ重症化のほうが、アナフィラキシーのほうがきつい症状であった場合は、できる限りの治療をした後に救急車で関係機関に入院していただく形を今現在、協力医療機関の下と一緒に進めているのが現状です。 また、当院で15日、高野山周辺地域の集団接種を行うことにもなっております。そこに関してでも通常行う個別接種と同様の体制でその日の日直は院長がいる状態です。
それでもまだ重症化のほうが、アナフィラキシーのほうがきつい症状であった場合は、できる限りの治療をした後に救急車で関係機関に入院していただく形を今現在、協力医療機関の下と一緒に進めているのが現状です。 また、当院で15日、高野山周辺地域の集団接種を行うことにもなっております。そこに関してでも通常行う個別接種と同様の体制でその日の日直は院長がいる状態です。
院内におけるシミュレーションのほうは、事前学習といたしまして、協力医療機関の動画であったり、当院医師作成の説明のスライド等を見て、一通りのシミュレーションは行っておりますが、実際ワクチン外来が始まるに当たって、どのような進みにするほうがいいかということは、15日から接種を行います医療従事者のワクチンのほうで一度検証し、いかに住民の方が滞ることなくスムーズに進めていくかということを今後も検討していきたいと
基本方針がどうなっているかということで答えていただけるかとは思いますけれども、実施に当たっては、集団接種方式ではなくて、協力医療機関による個別接種かと思いますが、そういうふうにした理由も併せて教えていただきたいと思います。
しかしながら、市民の皆様の御協力、医療機関、保健所等での検査の拡大などにより、感染の流行は収束の兆しを見せております。 和歌山市としましては、今後のさらなる感染拡大に備え、8月には和歌山ろうさい病院と契約し、ろうさい病院内に新たにPCRセンターを設置するなど、感染者や濃厚接触者へのより迅速な検査と疫学調査の徹底を行い、感染症対策の強化を図っております。
関係機関への注意喚起としましては、和歌山市感染症対策協力医療機関に対し、SFTS等の情報発信を行い、また、各保健センターに予防啓発ポスターやリーフレットを配布するなど、市民に情報が届くよう取り組んでいるところです。 今後も、機会があるごとに市民に幅広く予防啓発を行ってまいります。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(松井紀博君) 有馬産業交流局長。
障害者支援施設の入所者が入院等の医療が必要となった場合は、施設の協力医療機関や入院施設のある病院等へ入院でき、必要な医療を受けることができるように連携することが必要であると考えています。そのため、ふだんから入所者の障害特性を十分把握していただけるよう協力医療機関に対してお願いしてまいりたいと思います。
また、和歌山県予防接種広域化事業といたしまして、県内の広域予防接種協力医療機関におきましても接種することができるようになってございます。 なお、国の事業である子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に基づき実施している子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの任意の予防接種につきましては、接種対象者に希望調査を行った後、接種券とともに接種医療機関一覧表を配布させていただいてございます。
現状のモデル事業のやっている部分での内容では、そういった協力医療機関や生活部局等含めた協議会等、そういったところでいろいろお話をしていくということになりますし、またそのときに国民健康保険の運営協議会の活用も可能だというモデル事業の中になってございます。 でも、こういった減免の部分は、やはり運営協議会のほうで、当然、医師会の先生方もおられますし、一般の方もございますので、委員さんもございます。
和歌山市においては、現在、市民にとって身近な医療機関を受診できるよう、発熱外来の機能を有する医療機関を和歌山市新型インフルエンザ外来診療協力医療機関として公募し、病院、診療所等、30医療機関を登録しています。これらの登録医療機関には、診察、検査時に必要なマスクやフェイスシールド、手袋等の個人防護具を配布し、疑い患者の受け入れ態勢を整備しているところでございます。
海南保健所管内での協力医療機関は34施設でございます。また、今後におきましても、C型肝炎ウイルス検査については、保健所が対応することとなってございます。 このように、県市の両方でC型肝炎ウイルス検査を受けていただけるようになっておりますので、早期発見、早期治療に向けて万全の態勢であると考えてございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。