高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
弁天通4号線なんですけども、場所としましては千手院橋交差点の南側、大学向けの交差点から真っすぐ上がっていく部分になります。今年度なんですけども、令和3年度、郵便局の西側で工事をさせていただいておりまして、形的には石張りをさせてもらうような計画になっております。
弁天通4号線なんですけども、場所としましては千手院橋交差点の南側、大学向けの交差点から真っすぐ上がっていく部分になります。今年度なんですけども、令和3年度、郵便局の西側で工事をさせていただいておりまして、形的には石張りをさせてもらうような計画になっております。
まず、1件を申し上げたいと思うんですけれども、現在、ゲートボール場におきまして、南側のブロック塀、窓枠等については修理を進めていただいておりまして、ちょこちょこ工事内容を見せてもらいに行っております。同じような工事をもう二度やるわけでございまして、今回についてはいましばらくもてるような工事をしとるんかなというようなことで、見に行かせていただいておるわけであります。
また、利用者の動線についてですが、自転車等については、従来どおり歯科医がある北側を通行していただくことになりますが、歩道下に駐輪していただいた方は、北側まで戻ると距離がありますので、南側の階段脇に歩行者用の通路を確保いたします。 なお、南側の通路につきましては、幅が狭く、階段で見通しが悪くなるため、歩行者専用にしたいというふうに考えております。
市民の文化芸術活動を発信する場、にぎわいの文化交流拠点としての活用を推進するとともに、和歌山城に隣接した紀陽銀行中央ビル跡地及び市役所南側から和歌山城ホール一帯に生まれる新たな都市空間や和歌山城がきれいに見える市道中橋線などとともに、まち歩き空間として一体的に整備し、飲食店舗やキッチンカーによる食べ歩きを楽しんでいただくなど、誰もが歩きたくなるような魅力あるまちなかの形成を目指します。
参拝や観光に御縁のない車両等は山内を通過せずに高野山の南側に建設されたバイパス道は理にかなっているものと、このように思われます。 そして、また、この夏高野山を案内された、幾つかのテレビで報道されましたですけれども、そのうちの一つに本山の重役さんがテレビの出演でこのような話をされておりました。 高野山を観光だけで外国人が三度も訪問はしないだろう。
また、新たに南側の土地を購入し、県の施設である自然博物館を誘致し、また、防災について楽しく学びながら地元の歴史についても学べる施設を造ろうとしています。
その後、田辺高校方面からの南側交差点改良が加わって3億円になり、跨道橋撤去方法の変更で3億3,000万円と膨らみ続けてきました。そして、基本計画では、県道田辺白浜線とあけぼのの間に二つも交差点があり、いずれも改良の検討が必要とされており、庁舎が東山に来ることによってかかる道路整備は数億円になると予想されます。
そうした中で、道路整備費につきましては、南側交差点改良と北側交差点改良の実施に当たって事業費が増加したものでございますが、歩道橋の撤去方法を安全性の高い工法へ変更することなどによりまして、0.8億円の増額で3.3億円。
状態といたしましては、南側といいますか、大学のグラウンド側の窓が、窓といいますか、地面が地盤沈下をしているような状態で、側溝もめくれ上がっているような感じで、窓が少し部分的にはV字に角度がついてきてると、状態としては非常に不安だなと、怖いなと思って見せていただいてるようなところです。
ならば、和歌山市として、人を引きつけるためにどのような施策を考えているのかについて、市駅南側地区の再整備を進めるとのお答えです。私の知る限り、過去何十年にわたって、いろいろな事業が企画され、試みられましたが、民法、私権、歴史的な町の在り方などがネックとなり、ことごとく立ち消えとなったと仄聞しております。 お考えのように、南側地区の再整備について、何らかのめどがついているのでしょうか。
公園の整備方針である「魅力と賑わい創出」の実現には、自然、野外と歴史文化の分野の学習機能を集約し、移転予定の県立自然博物館とともに、学びのゾーンとして整備することで、その相乗効果によるにぎわいが増進すること、また市の新たな施設を防災と海南市の歴史の体験学習施設とすることなどから、自然博物館の南側が最適と考えたところであります。
先ほどの庁舎南側の未来投資事業による水道配水管布設工事でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。 これより議案第58号「令和2年度印南町水道事業会計補正予算(第2号)について」を採決いたします。 お諮りします。
機運を高めるためのこれまでの市の取組として、各コミュニティセンターや市民会館などの公共施設ののぼり旗の設置、市役所本庁舎南側壁面への横断幕の設置、また、県と合同で竹燈夜、食祭のイベントに参加し、広報グッズやチラシの配布を通して、PR活動などを行ってまいりました。
また、ゲートボール場の南側の修理、壁、窓枠についても、修理をしなければならない状況にありまして、これも御指摘してありますが、現状はそのままの状態でありますので、このことにつきまして質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染防止対策については、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスは、世界中に感染が広がり、収束の気配を見せない情勢であります。
令和2年度には927メートルを施工する予定でございまして、これによりまして室山浄水場から和歌山市の宮街道の南側までほぼ完了する予定でございます。 今後は、令和5年度の完成に向けて事業を進めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 1番 橋爪美惠子君 ◆1番(橋爪美惠子君) お答えをいただきました。 職員数についてです。
そこで、この際、この市道中橋線の南側を通行止めとし、紀陽銀行敷地の(仮称)城前広場と同じ約22メートル区間を歩行者専用としてはいかがでしょうか。道路の南北双方に可動式バリカーを設置の上、一般車両を規制し、そのスペースも含め、真の意味での集いの空間とすべきではないでしょうか。
その辺はしっかりと答弁をしておくべきだと思うがどうかとの質疑があり、市長から、以前の平成20年度は北側の今の出入り口から入って、駅北駐車場の南側へ宿泊施設を誘致しようと考えていたが、そうなると無駄な土地というか、動線が必要になるので、できれば何とか国道370号から進入するところがあればと思っていた。
また、本丸天守台南側の美しい横矢掛、いわゆる屏風折と言われる石垣直近の桜の木の根の張り出しの影響と石垣中腹の樹木の繁殖がこの美しい石垣の崩落を招きかねません。このような現状を放置すべきではないと考えますが、担当課である文化振興課の認識はいかがでしょうか。
うわけでありますが、以前平成20年、2008年のときに、ここに施設を誘致しようということで協議したときに、最終的には応募がなかったわけでありますが、そういった方々の意見は、駅に隣接して駅からのアクセスが一番ということと、もちろん車で来られる方々には、以前は今ある出入り口の北側から進入ということで考えていたんでありますが、それだったらちょっと延長が長いし、駐車場の使い勝手が悪くなるというような意見で、やはり南側
一方、市道あけぼの東山2号線に南側から接続する市道、学園9号線と市道東山15号線については、交通量も非常に多いことも踏まえ、田辺警察及び和歌山県警交通規制課と協議する中で、交差点が接近していることから、市道あけぼの東山2号線へ侵入するには注意が必要な状況であること、また、東山15号線は、道路の横断勾配が急で、交差点内の見通しも悪く、安全性を確保する必要があったため交差点改良に伴う道路整備を行ったところでございます