新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
◎商工観光課長(津越紀宏君) (登壇) ただいま議題となりました令和3年度新宮広域圏公設地方卸売市場の経過、青果・水産物の取扱状況について御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますA3の資料を御覧くださいますようお願いいたします。 まず、上段の新宮中央青果株式会社の青果物でございますが、取扱量につきましては1,796トン、取扱額は6億9,411万4,000円となっております。
◎商工観光課長(津越紀宏君) (登壇) ただいま議題となりました令和3年度新宮広域圏公設地方卸売市場の経過、青果・水産物の取扱状況について御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますA3の資料を御覧くださいますようお願いいたします。 まず、上段の新宮中央青果株式会社の青果物でございますが、取扱量につきましては1,796トン、取扱額は6億9,411万4,000円となっております。
4目公設地方卸売市場費は、新宮広域圏公設地方卸売市場事業特別会計の運営費などに対する繰出金であります。 以上、5款労働費から7款商工費までの説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(榎本鉄也君) 先ほどの3款民生費中、福田議員の質疑について、当局より答弁の申出がありますので、これを許可いたします。
◎商工観光課長(峪中直樹君) (登壇) ただいま議題となりました令和2年度新宮広域圏公設地方卸売市場の経過、青果・水産物の取扱状況について御報告いたします。 お手元に配付させていただいておりますA3の資料を御覧くださいますようお願いいたします。 まず、上段の新宮中央青果株式会社の青果物でございますが、取扱量におきましては1,969トン、取扱額が7億3,044万2,000円となっております。
4目公設地方卸売市場費は、新宮広域圏公設地方卸売市場事業特別会計の運営費などに対する繰出金であります。 以上、5款労働費から7款商工費までの説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○副議長(東原伸也君) ただいまの5款労働費142ページから7款商工費169ページまでの質疑を行います。 3番、松畑議員。
1人は、中央卸売市場の使用料について、もう一人は河川敷などのスポーツ施設の使用についての問合せで、それぞれ担当課に話をしているが、どうも納得できないということでした。 私は、お二人に、市には「市長への手紙」という制度があるので、市長に手紙を書いたらどうかと言いました。
商工業振興事業に対する助成などの諸経費として1,170万3,000円、地域産業の振興及び支援に要する諸経費として2,673万9,000円、労働福祉関係では、雇用対策事業に要する諸経費やシルバー人材センター補助金、中小企業勤労者福祉サービスセンター運営交付金及び勤労者総合センターの管理運営費等として1億7,059万7,000円、まちなかの活性化に関する事業に要する諸経費として1,169万8,000円、卸売市場事業特別会計
最後に、本定例市議会には、令和2年度の補正関係として、国の経済対策補正予算を活用した不妊治療助成制度拡充や中央卸売市場整備事業の前倒しに伴う経費等を計上するとともに、事業費の決定や精算等による一般会計及び特別会計補正予算案並びに条例の制定などの諸議案を、また、令和3年度当初関係として、一般会計及び特別会計予算案、条例の制定などの諸議案を提出しております。
令和2年9月定例市議会議案第13号第7 認第1号 令和元年度和歌山市水道事業会計決算の認定について第8 認第2号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について第9 認第3号 令和元年度和歌山市下水道事業会計決算の認定について第10 認第4号 令和元年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第11 認第5号 令和元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第12 認第6号 令和元年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第
6 議案第11号から同第13号まで第7 認第1号 令和元年度和歌山市水道事業会計決算の認定について第8 認第2号 令和元年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について第9 認第3号 令和元年度和歌山市下水道事業会計決算の認定について第10 認第4号 令和元年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第11 認第5号 令和元年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第12 認第6号 令和元年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第
その次に、通告にありますとおりに、中央卸売市場について質問をさせていただきます。 時が過ぎ行くのは早いもので、平成26年--2014年ですが、秋に中央卸売市場の耐震化などの安全性や諸問題解決のために、現地建て替えで方針決定され、現在、令和2年の秋を迎えようとしています。方針決定から6年、その間に農林水産部長は6名、中央卸売市場経営基盤強化専門監は5名が変わりました。
令和元年度につきましては、大阪、兵庫、京都、東京、新潟、仙台、北海道などの10の卸売市場を訪問するとともに、量販店、小売店の店頭でのキャンペーン活動、小学校における食育活動など、1月下旬から2月上旬にかけて延べ15日間にわたる販売促進活動を実施してございます。
新市民図書館を筆頭に、和歌山城ホール、中央卸売市場、北駐車場が、つち音も高く建設が進んでいます。これらの施設の建設に一体幾らの事業費が必要なのか。全額ではありませんが、図書館38億5,000万円、和歌山城ホール115億9,000万円、中央卸売市場99億8,000万円、北駐車場12億7,000万円余りと、目につく事業だけでも266億9,000万円もの莫大な事業費を費やしています。
定例会 令和2年 和歌山市議会6月定例会会議録 第4号 令和2年6月18日(木曜日) -----------------------------議事日程第4号令和2年6月18日(木)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 議案第25号 令和2年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)第3 議案第26号 令和2年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算
号令和2年6月12日(金)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期決定第3 発議第1号 和歌山市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について第4 永年在職議員の表彰第5 報第1号 市長専決処分事項の報告について第6 報第2号 令和元年度和歌山市一般会計繰越明許費繰越計算書第7 報第3号 令和元年度和歌山市一般会計事故繰越し繰越計算書第8 報第4号 令和元年度和歌山市卸売市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書第
◎商工観光課長(峪中直樹君) (登壇) ただいま議題となりました令和元年度新宮広域圏公設地方卸売市場の経過、青果・水産物の取扱い状況について御報告いたします。 お手元に配付させていただいておりますA3の資料を御覧いただきたいと存じます。 まず、上段の新宮中央青果株式会社の青果物でございますが、取扱量におきましては2,041トン、取扱額が6億9,435万円となっております。
次いで、公設地方卸売市場事業繰出金について、委員中より「今年度も多額の予算を計上しているが、他町村との負担割合も全く変わらず、費用対効果の検証もせずに漫然と支出し続け、財政健全化の努力のかけらもない」との意見がありました。
款で商工費予算は、全体で市の構成比では2.3%を占めていますが、項では商工費と観光費に分かれ、項の商工費だけで見ると預託金が一番多く、ほか卸売市場の特別会計繰出金、中小企業勤労者福祉サービスセンター運営交付金、勤労者総合センター管理運営金、シルバー人材センター補助金、地場産業振興センター運営交付金となっており、最後にようやく商工らしい企業立地対策費が1億4,700万円ついています。
4目公設地方卸売市場費は、新宮広域圏公設地方卸売市場事業特別会計の運営費などに対する繰出金であります。 以上、5款労働費から7款商工費までの説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○副議長(東原伸也君) ただいまの5款労働費136ページから7款商工費163ページまでの質疑を行います。 3番、松畑議員。
また、本市において水揚げされた水産物につきましては、和歌山中央卸売市場をはじめ、遠いところでは岬町の道の駅にも出荷しているケースもあるというふうに、出荷先の配送等についても苦慮されているとお聞きしてございます。
また、本市の特産物であるマダイやアシアカエビ等の今後の輸出増加につなげるため、場内のコールドチェーンに対応した中央卸売市場の再整備を進めます。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、選手の事前合宿を全力でサポートするとともに、4月の聖火リレーの際には、和歌山城で出発式を実施し、来るスポーツの祭典への期待と関心を呼び起こします。