新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
どうぞ様々な観点から切り口から、引き続きお取り組みくださいますようお願いいたしまして、この項を閉じます。 項目3、続けます。 「マイナンバーカード」についてですが、最近テレビのコマーシャルでもよく見かけるんですが、あれってマイナンバーカードを9月中に申し込んだら2万ポイント、もしくは1万5,000ポイントあげるよしか見えてこん気がするんです。何か国がお金あげるから作ってよとしか聞こえない。
どうぞ様々な観点から切り口から、引き続きお取り組みくださいますようお願いいたしまして、この項を閉じます。 項目3、続けます。 「マイナンバーカード」についてですが、最近テレビのコマーシャルでもよく見かけるんですが、あれってマイナンバーカードを9月中に申し込んだら2万ポイント、もしくは1万5,000ポイントあげるよしか見えてこん気がするんです。何か国がお金あげるから作ってよとしか聞こえない。
そういったことについては十分配慮した上でお取り組みをいただきたい、こんなふうに思います。 以上をもちまして、御質問をさせていただく内容等につきましては、以上で全部終了させていただくことになります。何かほかにコメントがあればいただいたらよろしいし、なければこれで終わらせていただきます。 ○議長(松谷順功) ありませんか。 しばらく休憩します。 再開は15時からです。
(町の責務) 第3条 町は、手話に対する理解を広げる取り組み及び手話を必要とする人が手話を使用しやすい環境づくり等の推進に努めるものとする。 (町民の役割) 第4条 町民は、手話に対する理解を深め、町が推進する取り組みに協力するように努めるものとする。 次のページをお願いいたします。
そして、ステップアップとしてイギリスの非営利団体であります、イギリス政府により設立された文化交流と教育機関を促進する国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルの講師の方と連携し、小学校、中学校の教師、先生の方々は、生徒に英語を学ばせる上で、現在取り組んでいるどのような取り組み方をしているか、また、新たな取組の方法を教えてください。
先ほどの回覧板の件同様、実現に向けてぜひお取り組みくださいますようよろしくお願いします。 最後に、項目3、丹鶴ホールの現況と今後の運用について…… ○議長(大西強君) 大坂議員、休憩させてもらっていいですか。 ◆2番(大坂一彦君) 今ですか。はい。承知。 ○議長(大西強君) 10分間程度休憩いたします。
その辺どんなふうに、市の方向性とか市の課題についてどんなふうに反映させていくおつもりなのか、条例はどうしていくおつもりなのかお聞かせいただきたいのと、今年最後になります3次の計画の55ページに、課長もおっしゃっていましたけれども、「市役所をあげての全庁的な取り組みが必要です」、「各部署の横断的な連携、緊密な調整を図りながら、男女共同参画に係る各施策の推進に取り組みます」と書いていますけれども、今年最後
従来の制度化におきましては、小中一貫教育の取り組みでは、教育課程の在り方や、学年段階の区切りの設け方等について、地域の実情について取り組む、多様な取り組みが行われてきたわけであります。 その中で、改正の中では、大きく2つの形態が示されました。 1つは小中連携教育と、小中一貫教育の2つの制度化でございます。これを受けて、文部科学省は小中一貫に係る手引きを出しました。
具体的には、3密回避などの取り組みとして宿泊部屋の確保やバスの大型化等に伴う保護者負担の軽減を図るものであります。 以上が、家庭・地域・学校への感染予防対策の3本柱であります。目に見えないウイルスを相手に、なんとしても引き続き、印南町から感染者を「一人も出さない、出させない」取り組みを、町民の皆様とともに推し進めていきたいと考えています。
15ページの18節の高野町ワーケーション誘致促進協議会の分担金ですけども、ワーケーション、今この時期に仕掛けるということは非常に値打ちがあると思うんですけども、この協議会の取り組みといいますか、今後の見通しも含めて、どのような活動を実際しているのかというのがまず1点です。 それと、次、一番下の行の諸費の謝礼品代です、報償費、7節です。
続いて、財政健全化への取り組みと公共施設のマネジメントを問うという点について、お尋ねをいたします。 先日、今年も例年同様財政シミュレーションが示されました。経常収支比率が、今後10年間ほぼ100%を超えて推移するとの予測でした。こういった状況の中で、果たして新規の大型公共事業は可能なのでしょうか。
こちらの結果ですね、富貴診療所の先生はじめ高野山総合診療所、花谷先生、和歌山医大の先生方、いろんな医療に関わる先生方の御協力を得て、町の行う予防事業に取り組んでいただいたということで、非常に画期的な取り組みでありましたけれども、住民の皆様にも血圧を測定していただく。
これで、本町でしておりましたふるさと納税、ふるさと応援寄附金の取り組みに関しては正当であったということが証明されましたので、住民の皆様にもしっかりこのことも伝えていきたいというふうに考えております。 また、7月27日よりふるさと納税を再開させていただきました。
もし、今後大きな感染が出て、感染した場合には、その方は個人の方が健康を害するようなことにならないような、家族が害するようなことがないようなそんな取り組みをどのようにしていくのかもその中で聞いていきたいと思います。
ただ、お子さんもそうですし、働き盛りの年齢の方々が、何か福祉サービスを利用して、自立に向けた取り組みをやっていけるところが高野町の中であるかというと、現在ございませんで、立地の問題もございます。橋本市、かつらぎ町のほうに通所できる方は通所なさっている方も中にはおられます。 先ほど就労支援B型ということで申し上げましたが、就労支援という福祉サービスには3種類ございます。
こういった取り組みについても評価をいただいているところでございます。 以上です。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 中紀精機については民民の、民間努力の中で-私も町道の拡幅とか、生産森林組合の山の件とかも覚えています。これは企業努力でされたものであって、民間の努力の中でされたものと私は理解していますが。
歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、小規模事業者の新たな取り組みを支援する新型コロナウイルス感染症対策事業応援補助金、指定避難所等での感染を防ぐための消毒液や体温計等の整備費等を、民生費では、生活困窮者の住居確保給付金、感染症による影響を受けている子育て世代の支援として子育て特別給付金等を、衛生費では、感染すると重症化のおそれがある妊婦へのマスク配布に係る経費を、労働費では、事業活動の縮小を
これに対し委員から、事業者等の相談者には、親身に適切な対応を、他の部署においても、コロナウイルス感染症による影響を最小限にとどめる取り組みをお願いしたいとの意見がありました。 以上、委員長報告といたします。 令和2年3月25日、産業建設委員会委員長、尾花 功。 (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。
そういった中で、国のほうは営農や販売戦略、また体制整備、また地域の所得向上に向けた計画を進行させる取り組みを支援ということで、こういった事業があります。それに対して高野町のほうとしましては、今、富貴のほうで深刻になってある大和当帰の栽培、そこに対して土壌の改良ということで、こちらのほうを計画し、こういった国の補助、こちら全額というような補助の制度でございます。
二つ目の項目であります、無駄を省いて税収を上げる取り組みについてでありますが、先月末、東京都日野市が財政非常事態宣言のお知らせというのを公開されました。都市部から少し離れ、とはいえ18万人余りが暮らす、言わば都会のまちであります。その日野市は、税制改正などに伴う市税収入の悪化、会計年度任用職員制度への移行に伴う歳出予算の増加などを受け、大幅な財源不足が発生したためと説明したそうであります。
地方自治体においても、SDGs達成に向けた取り組みは地域課題の解決に資するものであり、SDGsを原動力とした地方創生を推進することが期待されています。自治体によるゴール目標達成に向けた取り組みの加速化、各地域の多様な優良事例の発信等が求められ、全国各地でさまざまな取り組みがなされています。