新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
厚労省の諮問機関である中央社会保険医療協議会においての答申書の令和4年度診療報酬改定の基本方針の中に、「患者が安心して医療を受けることができる体制を構築」、「地域資源の実情に即した取組を推進」との記載もあります。この基本方針に基づけば、このまま地域医療にそぐわないであろう政策を続けることにより、患者が経済的負担を強いられ、自由に病院を選択できない状況は回避すべきであると考えます。
厚労省の諮問機関である中央社会保険医療協議会においての答申書の令和4年度診療報酬改定の基本方針の中に、「患者が安心して医療を受けることができる体制を構築」、「地域資源の実情に即した取組を推進」との記載もあります。この基本方針に基づけば、このまま地域医療にそぐわないであろう政策を続けることにより、患者が経済的負担を強いられ、自由に病院を選択できない状況は回避すべきであると考えます。
ですので、今、このサロンを基に市民の力を主導として、そこに行政の支援がある取組ということが理想かというのを考えておりまして、そこでそのサロンの協力を得て、認知症の方とその家族が参加できる取組というのができないかと思います。 その際、認知症を正しく理解していただくということが必要不可欠であると思うんですけれども、このようなことについて、本市は今後どのようにお考えいただいていますでしょうか。
していて地域も広いという、そういう土地、地理的な部分もありますし、現状もというふうな意見もあったわけなんですけども、そうした中で、将来、人口減を食い止めるのは大きな議会の課題でもありますが、ここは一旦減という、今風に言えば身を切るというような形で、住民の皆さんにも御理解いただいて、そうした少数の中で住民と議会が身近に感じられる、一緒になってそうしたことを考えていこうということで、いろいろな議会でも取組
今後も、このような市民に寄り添う取組をぜひ続けていただければありがたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 あと、観光関連で高田について、もう一つ。
今後、提供できる可能性のあるサービスについて全庁的な調査を行い、制度導入に向けて取組を進めてまいりたいと思います。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。このパートナーシップ制度、この制度導入に向けてつくる上で、市の様々な条例などの変更もあると聞いています。
この高野町で取り組んでいる、独自に取り組んでおります英語教育を行っておりますけれども、ほかにも高野町独自の取組があれば聞かせていただきたいと思います。西岡教育長が就任されて新しい考えがあるかと思います。そのこともお聞かせください。
次に、10月から12月の主な取組事項を報告させていただきます。 行政報告会は9月の27日から開始させていただきまして、周辺集落、周辺地区には9地区、11月に入って高野山地区で3回実施させていただきました。今年もオンラインの開催ということで、感染に配慮した対応をしておるところでございます。集落と役所の中でいろいろな課題もいただきました。また、いろいろな情報交換もさせていただきました。
まず、最も大事と言われている去勢手術について、この京都市と同じような対策を和歌山県も行ってくださっていまして、不幸な猫をなくす取組ということで平成28年から行っています。この和歌山県全体のデータによると、平成27年、この不幸な猫をなくす取組をする前、平成27年の開始前と昨年の令和3年度を比較すると、苦情の件数が44%、猫の死体の収容件数が54%、殺処分数が83%減少という効果が出ています。
これ熊野川町で取組を行っているが、新宮市を移住先として選んでもらう選択肢を問う。 新型コロナウイルスというものに襲われまして、テレワーク、オンライン、リアルにそこにいなくても会議ができたり、お話ができたりということが急激に形成されていったわけです。
まず、高野町のほうに児童生徒を集めることは、教育面での取組だけでは難しいというふうには感じておりますが、本町はほかには見られない特色のある教育に取り組んでおります。現在、新型コロナウイルス感染症の影響等により、地方への移住に関心を持つ方が増加傾向にある中、義務教育年齢の子供さんを持つ家庭では、移住先の教育の質が移住定住の大きな要因になるとも言われております。
今後、適切な対応ができるよう和歌山県等から、さらに情報収集しながら、医師の処遇改善を行い、医師が当院に来てもらえるような取組を継続して行わなければならないと思っております。 ◆15番(福田讓君) そのとおりですね。 お医者さん、和歌山県立医大も、和歌山県至るところに医師を派遣していただいています。
現在、積極的に導入を検討している自治体というのは周辺でもあまり聞いておりませんが、当課といたしましても、周辺自治体の取組状況の把握等に努めていきたいと考えております。
来年度、新しい園舎での保育が始まるという中で、新しい取組、ゼロ歳児保育でありますとか、2歳児の増員でありますとか、定員数を増やすとか、いろいろと計画変更がございますので、今、指定管理も募集をさせていただいている段階でございます。 そういうことで、できるだけ保育士を確保していくということで、学園さんは学園さんで保育士の確保には当たっておられますけれども、現状では派遣は続いております。
だから、こういった取組は行政がしっかりとした取組として行っていることを結構御存じでない市民の方がたくさんいらっしゃると思います。 しかし、高齢化が進む中、世帯数が少なくなる町内会もあり、また世帯数は同じでも空き家が増えている。そして、町内会に入会していない方もいらっしゃる。その中でも、先日、井の沢地区の側溝清掃の新聞でお知らせを見て、実行しているところを拝見いたしました。
高野町のふるさと教育なんですけれども、小中学校におきましては、現在、郷土愛を育むために3つの取組を行っております。 まず、1つ目は探求的な学習ということで、この学習で課題を見つけ、仲間と協力しながら解決しようとする取組を重視しています。課題を解決できたという成功体験を積み重ねていくことで、このまちを守ろうとする主体性が培われていきます。 2つ目の取組は、体験的な学習です。
さらに、ふれあい商店の開始や瀞峡めぐり事業開始に向けた準備など、事業継続に向けた取組を推進してきました。これら新規事業を着実に軌道に乗せ、既存事業のさらなる発展を図っていきたいと考えております。 2の主な事業については、記載のとおりとなっております。 続きまして、令和3年度の決算について御説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。 初めに、貸借対照表でございます。
団塊の世代が後期高齢者、75歳以上になる2025年以降の超高齢化社会を見据えて、医療や介護の需要が増加すると想定されることへの対応する高齢者のケアシステム機能の向上に向けた取組はもとより、近年では8050世帯や、介護や育児のダブルケア、そしてヤングケアラー等、地域住民が抱える課題が複雑、また複合化する傾向にございます。
続いて、委員中より「常設エコ広場の設置に当たり、年間の運営コストはどのくらいかかる見込みか」との質疑があり、当局より「資源物の収集業務に約480万円と運営員を配置した場合には約200万円の人件費が見込まれますが、初めての取組ですので、排出量や分別状況、駐車場の混雑状況等を把握するため、常設エコ広場の開設後、当面の間は職員が常駐して状況を分析し、今後の方向性を検討したいと考えています」との答弁がありました
大体6月ぐらいからスタートしまして、ブリティッシュ・カウンシルにおきましては毎月数日ほど高野山にお越しいただきまして、毎回新しい取組を進めていただいております。 3年度につきましてはまずカリキュラム作成、それから子供、保護者に対してアンケート調査をしてございます。
一つの仕組みとしまして、まだそれも検討段階ではあるんですけども、自動販売機でふるさと納税をしていただける、そういったちょっといろんな取組もちょっと試していきたいと考えてございます。