高野町議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会 (第3号 6月24日）
支給については現金支給を基本としまして、御本人からの申し出によりまして、口座振り込みもさせていただこうかなというところで今計画をしているところでございます。 以上です。 ○議長（大西正人） ２番、松谷君。 ○２番（松谷順功） 水道料金の通知書、一般にはこういうやつですね。
支給については現金支給を基本としまして、御本人からの申し出によりまして、口座振り込みもさせていただこうかなというところで今計画をしているところでございます。 以上です。 ○議長（大西正人） ２番、松谷君。 ○２番（松谷順功） 水道料金の通知書、一般にはこういうやつですね。
先ほどとちょっと重複する部分もあるかと思いますが、給与を例に挙げて御説明させていただきますと、給与が口座振り込みでその方の銀行口座へ振り込まれる。当然、その方はそれをもとに生活をするわけですから、その給与は口座から引き出されて生活に充てられる。それが１回で全て出すか、あるいは何回か分割されるかということは、その方の御事情によってあるかと思います。
また、定例支給以外の一時扶助費や基準変更による追加支給分についても、同様に口座振り込みを原則としているところであり、やむを得ず現金を金庫に保管する場合は、現金管理マニュアルに基づき、直ちに処理を行うとともに、現金の取り扱いには複数人で対応することとしております。
学校の集金等について、今、口座振り込みでしているのに、手集金というような形になってくるんじゃないかと、煩雑化になってくるんじゃないかということに対してなんですけども、確かにその件に関しては、学校のほうからもそういう意見はございます。原課との検討で、今後、そのクーポンの取り扱い、集金方法について、できるだけ学校の事務の負担にならないようにとかいうことで考えていきたいと思っております。 以上です。
実際の支給の方法については、恐らく申請の際に口座等の必要書類等を提示していただいて、口座振り込みを原則というような形で今のところ予定しております。 ◆３番（久保智敬君） ネットで調べてみましたら、今言われたように、ほとんどがまだ細かい部分まで詰められてない、そういう時期みたいです。ただ、その中で大阪市とか東京都杉並区などでは、この事業自体そのものを外注にしようとしてるんです。
これは、消費税率の引き上げに伴って実施される臨時福祉給付金事業に要する諸経費でありますが、委員から、当該給付金の対象者は約9万1,000人を見込んでおり、支給方法は口座振り込みを予定しているため、金融機関等との協議が必要なことから、支給時期については現在のところ未定であるとのことだが、当該給付金はことし4月からの消費税率の引き上げに際し、低所得者の負担の影響に対する配慮を行うための措置であることを鑑
いろいろと方法がありまして、給付管理システム等で口座振り込み情報とか、そういうシステム変更を伴うような改修をする方法と、いわゆる手計算でエクセル等に落とす中でやるという事務労力だけで行う方法、いろいろなやり方がある中で、今のところどちらが費用のかからない方法なのか、その場合にシステム上影響が出るのか、その検証であるとか、今先行されている自治体等の中で、導入して、不都合なり、どういう点に気をつけたらよいのかというような
◎市民窓口課長（萩原智君） これは、口座振り込みになるというふうに考えてます。 ◆１０番（上田勝之君） これまででしたら、例えば児童手当等、もう既に振り込み口座とか登録されてる方もいらっいしゃいますね。再度新たに登録などが必要になるんですか。 ◎市民窓口課長（萩原智君） その辺は、また文書で通知してもらうと。
口座振り込みにつきましては、ゴールデンウイーク前の4月28日から開始する予定で作業を進めております。 和歌山市民に給付される総額およそ60億円の定額給付金が地元経済の活性化につながるためには、地元で使っていただくことが何より重要ですので、啓発活動に一層努めてまいりたいと考えております。
以前ね、たしか旧下津については、保護者の方の口座振り込みということを聞いたんですけどね。途中、子供に手渡したら遊んでる間になくしてもうたとか、いろいろな問題もあるんでね、ほいで口座振り込みと聞いたんで、そこらどういうふうになってるんですか。 ○議長（出口茂治君） 当局から答弁願います。
現在、国の素案、たたき台では、支給方法については口座振り込みを中心に考えておりますが、本人確認書類や銀行口座を持たない人への対応などがございます。また、ひとり暮らしの高齢者や障害者、認知症の方などからの申請方法、住所不定者やＤＶ被害者等への対応、転入転出の場合の取り扱い、外国人の具体的な範囲、振り込め詐欺等に遭わないための犯罪防止の広報など、多くの問題と課題があります。
プロジェクトチームでは、政府の新総合経済対策に盛り込まれた定額給付金が実施された場合、かなりの混乱が予想されるため、支給方法や口座振り込みの場合の振り込め詐欺対策などのＰＲなど、想定される問題について事前に調査研究を行い、制度実施時に速やかに対応できるようにするものでございます。 以上でございます。 ○議長（遠藤富士雄君） 名越財政局長。
次に、給与振り込みの効果についてでございますが、和歌山市職員の給与の口座振り込みは平成３年10月支給給与から実施しております。
次に、給与の口座振り込み制度の状況について、委員から、全部局の93％が口座振り込みで支給されており、残りの７％は水道局と生活環境部であるとのことだが、給与の口座振り込みの推進は、事務の合理化または事故の防止という観点から非常に重要であるところから、総務部として指導していただきたいとの指摘がありました。
社会福祉総務費中、調査委託料 318万2,000 円の補正は、臨時福祉特別給付金の支給に伴う銀行口座振り込み調査委託料として、60万円で株式会社紀陽銀行に、また平成９年７月１日の在宅寝たきり老人調査表に基づく664 人から平成９年度介護手当支給者数 260人を差し引いた 404人を対象に１人当たり3,000 円、また新規調査分として民生・児童委員 685人に対し１人当たり 2,000円、合計258
社会福祉総務費中、調査委託料 350万2,000 円の補正については、臨時福祉特別給付金の支給に伴う銀行口座振り込み調査及び平成９年８月１日以前から寝たきりの状態で、常に介護を必要としている65歳以上の方々の調査に要する経費でありますが、これに関連して委員から、在宅介護が必要な方々については前年度においても調査した経過があり、申請される方々の現況確認は必要と認めるものの、なお前年度と同額の調査費を計上
関連して委員から、銀行振込制度の進捗率は8.15％と依然として低い現状にあるが、平成５年に業者と交わした誓約書によれば、自然災害等によるものは別としても、簡易水洗の料金体系を整備し、すべて市料金に基づく月額人頭制度とすると記されており、業者とのトラブルを避ける意味からも、市民に対し、普通便槽であれ簡易水洗であれ、すべて口座振り込み可能であることの周知徹底を図るべきではないかとの意見がありました。
それでまあ疑惑が生じるおそれがより少ないね、口座振り込みの方法を導入をすればいいように思うんです。 そして、そういうふうに変更してもね、驚くほどの事務量がふえるようには思わんのですよ。そうしたですね、工事のそういうシステムの変更をすべきだと思うんですけれども、この点についてですね、どういうふうなお考えなのかお答えをいただいて、私の第３問を終わります。（拍手） ○議長（高垣弼君） 宮本土木部長。