新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
御承知のとおり、平成17年10月に合併しましたから、もう17年たちます。市内の町内の方にいろんな話を聞きますけれども、やはり免許証を今は持っているけれども、返してしまったらやっぱり公共交通しかない。といって、免許証をお持ちの方は、経歴書を作られたら結局半額になる。そしたら、もともと免許証を持っていない高齢者の方もいらっしゃるんです。
御承知のとおり、平成17年10月に合併しましたから、もう17年たちます。市内の町内の方にいろんな話を聞きますけれども、やはり免許証を今は持っているけれども、返してしまったらやっぱり公共交通しかない。といって、免許証をお持ちの方は、経歴書を作られたら結局半額になる。そしたら、もともと免許証を持っていない高齢者の方もいらっしゃるんです。
合併もそうやろ。誰も知らんのや。だから、インターチェンジもテープカットしやるのは、上野のときつけたんやで。テープカットには、次の佐藤さんや。ほんで建設部長や。俺、全然行ってない。合併のときも行っていない。大西がどれだけのことをしたあると思う。大西の能力と業績ら、ただの一度も報道してくれていない。していないところへ、33万円損かけたいうてたたかれるんや。だから、何で榎本議長は大西をかばうかと。
平成17年に旧新宮市と旧熊野川町が合併してから今17年になるんですが、この17年の間に正職員50名以上を減らしておりまして、もう減らすの限界になってきて、今結構ぎりぎりの状況で市政運営している状況でありますので、年度内は職員さんが1人ずつ交代で運営しますが、新年度からはできれば民間の方に担っていただきたいそういう考えを持ってございます。
昭和31年高田村が編入合併され新宮市となりました。そのときの人口は4万人近くありましたが、世帯数は9,044世帯です。今年の4月現在、新宮市の人口は、熊野川町が加わってさえも3万人を切っております。世帯数はどうでしょうか。1万4,524世帯となっています。人口は減少していても新宮市の面積は拡大する中、世帯数は約1.5倍になっています。 このような状況の中で議員の数を減らしてきているのです。
平成17年10月に合併しました。そして、この事業が平成19年ですか、3年後にもうなくなったんですね。熊野川町と新宮市の申合わせで。 ところが、新宮市内を回ってみますと、やっぱりこういうとこが出てきているんです。私は高田と熊野川町ぐらいだと思っても、やっぱり新宮市にも山側の方もそういう方はいらっしゃるんですね。 そして、その木が倒れてきたら、本当にもう家屋2、3軒、もうぺっちゃんこです。
そしたら、久保議員が何で大西議員辞めさすんなと、合併できたのは大西議員のおかげやないかと、大西議員を辞めさす理由ない、反対やと言うたんや。反対討論してくれたんや。ほいだら同点になったんや。ほいたら、議長の俺は除斥されとるから、副議長の榎本議長が議長席に着いた。同点になったから、議長裁決やだ。榎本議長は大西議員を辞めさすあれない。
今回の規約の改正は、市町村分担金の算定に用いております旧古座町及び旧本宮町の財政需要割が、合併算定替えの終了により算定されなくなるため、新たな分担金の算出方法を定めることに伴い、組合規約について必要な改正を行うものでございます。 改正の内容でございますが、議案書の2ページをお願いいたします。
○10番(﨑山文雄) 今回の課を減らす、合併するという問題につきましては、機構改革、このような姿勢でやっていきたいという内容で、進歩という段階でお考えの中でこう改革していくわけであります。それについては、我々特に意見を申し上げるところはありません。 そこで、一つお尋ねしたいんですけれども、以前に税務課が総務課に吸収される、税務課というのがなくなりました。
各事業に充当した主な起債につきましては、道路整備や橋梁補修など各事業に充当した過疎対策事業債のハード事業分が6億7,650万円、教育活動支援プログラム事業や子ども医療費などに活用したソフト分が2億900万円で、過疎対策債合計が8億8,550万円、敷屋大橋、兵連橋の補強補修工事に充当した辺地債が1億3,600万円、紀南学園改築事業及びあけぼの文庫解体事業に充当した合併特例債が4,330万円、消防防災関連事業
本件につきましては、まず平成17年の市町合併から15年以上が経過し、一定の消防力の安定が図られたことや、進展する人口減少、また国から示されております消防力の整備指針に基づいた算定数などを総合的に勘案し、消防団員の条例定数について見直しを図るものでございます。
私は、旧新宮市と熊野川町の合併直前の平成17年は、旧新宮市議会の議長でありました。当時、新宮市と熊野川町の合併問題が最重要の政治課題、行政問題であり、合併に向けて新宮市、熊野川町内部、また互いの協議を重ね、合併合意に至ったところで、当時の上野市長が突然合併拒否を打ち出したので、市政が大混乱に陥ったのであります。
と申しますのも、有田川町さんは旧金屋町、旧吉備町、旧清水町の3町が合併して現有田川町になられたそうで、投票区も統合されたり、選挙管理委員さんの確保も難しくなってきたりもして、さらに今まで30あった投票所を28に減らすことで、投票に向かう町民の負担が大きくなったことを踏まえ、さきの移動投票所の設置となったそうです。
町道筒香線を県道ということは、富貴村が高野町に合併されるときからの希望を地区住民は思っていました。この件については、町長、前議長には県に対していろんなところで発言されてきたとお聞きしています。ありがとうございます。議会からも2回ほど県に対して訪問し、要望を行ってきました。ここに来るまで長い年月がかかっていますが、町として行ってこられたこれまでのいきさつを分かる範囲でいいのでお聞かせください。
また、合併浄化槽の埋設が完了し、現在、建物基礎工事の床掘りを行っているところでございます。年度末完成を目指して取り組んでまいります。 ◆14番(屋敷満雄君) 今のところ順調やね、そしたら。順調にいっているということですね。 それで、この庁舎移転後、現在の建物はどうされる予定なんですか。
地方債ですけれども、過疎債と合併特例債合わせまして約30億円を借り入れまして、2種類の基金から繰入金が合計約4.7億円、そして一般財源が約2.1億円となってございます。
合併前の新宮市からもそうですけれども、以前は新宮市においては自前のポスター掲示板を使用しておりました都合もありまして、撤去していただきたいということは強く議員の方々等にお願いしておったところですけれども、現在、レンタルでしておりまして、そのまま貼っていただいておったとしても、レンタル業者がまた引き取って、そちらで剥がしていただくということになりますので、こちらの選挙管理委員会の手間というのはございませんので
約60年前の高野町と富貴村合併のときに、高野町、そして富貴村、そして和歌山県の間で、この町道筒香線をしっかり整備していこうという約束事もなされておったというふうにも聞くところでございます。しかし、数十年たっても事業が進んでおらず、県の整備も入っておらないというようなことから、県知事と私の間で、また町議会の力もお借りしまして、いろいろな政治判断のもとでバーターするような話になってきております。
それゆえか、本市でも合併後の市議会で一般質問で詳細に取り上げられた実績はなく、自省すれば私自身も女性でありながら問題として捉えることなく来ました。しかし、今の社会情勢を知る中で、政治参画する者として声を上げるときが来たと感じています。どこまで言及するのか、表現にも戸惑いながら質問を準備してきました。まだまだ学習段階ですが、ジェンダー平等に向けた一助となることを信じて質問してまいります。
平成17年に市町村合併し、本市は海、山、川の美しく豊かな自然に恵まれ、そして市街地を有する広大な市となりました。世界に誇る世界遺産、農業遺産を持つ市となり、自然や文化遺産に触れようと国内外から大勢のお客様をお迎えすることになりました。また、スポーツ合宿も盛んになり、多くのスポーツ愛好家、アスリートの方々も訪れてくれています。
◎保健センター長(福本良英君) 合併後におきましては、健康相談や、また民生児童委員さんが行う子育てサロンにも参加し、体重測定や子育て相談を行っておりました。また成人向けについては体操教室等も開催しておりましたが、高齢化もありここ1か所に集まって実施することに対し、なかなか参加者も少なくなり、現在では開催できていない状況となっているところでございます。