新宮市議会 2022-12-06 12月06日-01号
まず、提案時期について、委員中から「議員には議案を提出する権利があるが、定数については議会全体に関わることであるので、全議員で議論し合意の上で提案してほしかった」との意見や、「選挙間際での提案ではなく、改選後早々にでも報酬等も含めた全体的な議論を行うほうがよかったのではないか」との意見がありました。
まず、提案時期について、委員中から「議員には議案を提出する権利があるが、定数については議会全体に関わることであるので、全議員で議論し合意の上で提案してほしかった」との意見や、「選挙間際での提案ではなく、改選後早々にでも報酬等も含めた全体的な議論を行うほうがよかったのではないか」との意見がありました。
活動としては、活動グループの形成、町内会の合意形成、日々の活動は決まった時間の餌やり、掃除、トイレも設置。最も大事なこととしては去勢手術を行うことです。 これをまねすれば新宮市の地域猫も減少するとは思うんですが、同じことをやろうとしても、私が考えるには二つ課題があると考えます。
倫理条例はないけれども、みんなそういうことで合意してしたあんのに、一人だけ農業委員会の会長になるから、そんな解禁になったん違うで。総務建設委員長やから、農業委員会の所管の委員長が、監督されるほうの農業委員になってどうするんな。委員長によ。もうずっと行政改革でとにかく不正が起こらんように、そしたら、もうみんな大西が言うごとに、ポスト全部奪われるんやだ。
たとえ国が大石議員を人権擁護委員にしたとしても、市長は、それは新宮市の合意から外れているんで、やめてくださいよというてお願い、勧告することできるんや。せなあかんのや。あかん人が議員を推薦してどうするんな。さっきからそういう答弁して、皆、法律分からんから、ああ、そうなんやと思うよ。そういうことや。
御当地ナンバーを導入することによりまして、当地域を全国にPRする、また地域住民の皆さんの郷土愛を醸成するという効果が期待されますが、新規導入につきましては、車両登録台数の関係上、多くの自治体の連携が必要となるほか、想定をされます枠組みの全ての自治体におきまして、広く住民の皆様の合意を得ていることの要件となり、ハードルが高くなっているということも事実でございます。
大西は、市議会定例会で身の潔白が完全に証明されたなどと和解内容の事実に反する発言をし、さらに当事者間で合意した和解内容を逸脱し、虚偽の事実を示した。地裁は、大西の発言が議員に与えられた権限の趣旨に背くなどとしており、国家賠償法上違法とした。地裁は、大西の発言が名誉毀損に当たると認め、国家賠償法に基づき、市に33万円の支払いを命じたという報道やった。
共通返礼品は、複数の自治体がそれぞれの地場産品をシェアして取り扱うことができるふるさと納税の制度で、現在、226項目について合意いたしております。また、和歌山県が推奨する和歌山県優良県産品、プレミア和歌山推奨制度の商品を県が返礼品として扱っている場合には、同様の返礼品を取り扱うことができるようになってございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) あと12秒です。 8番、大西君。
それにつきましては保護者の皆さんにもしっかりと公表して、今後どういうふうにしていくかというようなことも、答えをしっかり返していくということで、少しずつ改善に向けて、令和4年度、延長の1年ではありますけれども、その1年も在園される園児さんもおられるので、その1年もしっかりと改善できることからやっていくということで、合意のもとでのお話でございます。よろしくお願いします。
和解後の2019年3月と6月、市議は市議会定例会で身の潔白が完全に証明されたなどと和解内容の事実に反する発言をし、さらに当事者間で合意した和解内容を逸脱し、虚偽の事実を示した。地裁は市議の発言が議員に与えられた権限の趣旨に背くなどしており、国家賠償法上違法とした上で、発言により元市議の社会的評価は低下し、定例会はネット中継もされていることから、発言内容は伝わりやすいと指摘した。
◎管理課長(岩上賢志君) 令和4年度に長寿命化計画の見直しを行って、この計画を基に家賃や住み替えの検討、基本方針の策定などを調査研究して、住民との合意形成を図る取組を進めていきたいと考えてございます。 そして、市営住宅に入居される方が安心・安全に生活できる取組に努めていきたいと考えてございます。 ◆3番(大石元則君) 僕が求めていたのは、住民との合意形成、この点についてお答えいただきました。
大西は市議会定例会で身の潔白が完全に証明されたなどと和解内容の事実に反する発言をし、さらに当事者間で合意した和解内容を逸脱し、虚偽の事実を示し、地裁は市議の発言が議員に与えられた権限の趣旨に背くなどとしており、国家賠償法上、違法とした上で当局に33万円の支払いを命じた。書いている。 この報道を、この新聞を読んだ我々市民は、大西は議会でうそを言うて、議員に与えられた権限の趣旨に背く違法な発言をした。
○7番(大西正人) そのような内容で1事業者と最終的に合意に至らなかったというようなことでございますけれども、もう少し使い勝手の説明を早くしておけば、もうちょっと違う形になっておったのかな。
当時、新宮市と熊野川町の合併問題が最重要の政治課題、行政問題であり、合併に向けて新宮市、熊野川町内部、また互いの協議を重ね、合併合意に至ったところで、当時の上野市長が突然合併拒否を打ち出したので、市政が大混乱に陥ったのであります。
仁坂知事と合意をさせていただいて、また、議員の先生方も一緒に要望も行ってくださいました。また、和歌山県町村議会議長、当時の大西議長にもいろいろ仁坂知事に要望していただきました。その結果もあって、ようやく65年ぶりの課題が、解決じゃなくて、前に動くことができました。
核を放棄する見返りにエネルギー協力と経済支援を行うという合意に達しています。その後、アメリカの議会において予算執行が認められなかったなど、ほかに様々な理由がありまして、結局はうまくいっていませんが、こういう外交交渉をすることによって、今後核を保有する日本の周辺の国は、核保有を放棄する可能性はなくはないと思っております。
今後、教育委員会と協議を重ね、さらに庁内での合意形成を進めていく予定としてございます。課題もありますが、着実に進めてまいりたいと考えております。 ◆4番(上田勝之君) ありがとうございます。ぜひ、今この学童保育の設置の必要性、1小学校区内に一つの学童保育の設置の必要性、そういったことは担当部署としても十分に認識をしていただいていると、そういった御答弁でございました。
そして、翌年平成30年に、数回、知事または県幹部と協議の場を持って、まずは高野山と富貴・筒香を優先的にこの路線を取り組もうということで、政治レベルで合意させていただいております。 もともとこの路線、昭和33年6月1日に高野町と富貴村が合併をして、町道、また村道筒香線の県道移管を陳情した事実はあったようです。
そういう上で、皆さん方の合意が図られた中で、しっかりとよりよい中学校ができればと、そう思っているところであります。そういう形の中で進めさせてもらっているところであります。 以上でございます。 ○議長 よろしいか。 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 11番、玉置です。
将来展望を描く新宮市、大事な海を埋め立てる三輪崎区民、漁業組合との合意は、政治決着がなければ成し得なかったことだと思っております。昭和49年8月28日、新宮市土地開発公社が三輪崎区で協定を提出いたしまして、新宮港建設が可能になっております。その協定により区が利用できる約2,000坪を無償貸与されております。ただ、このときの運用について、三輪崎区と新宮市に大きな隔たりがあったと思われます。
今、議員のほうからドア・ツー・ドアであるとか、デマンド型であるとか、いろいろ高齢者にとって利用しやすい考え方は持っているかというお話ですけれども、以前からも乗合タクシーにつきましては、これまで、予約の煩わしさや他人と乗り合わせることの抵抗感、予約数の多寡による時間的な正確性の欠如、それから、行政負担経費などに加え、交通事業者との調整、地域公共交通会議での合意などの課題があるというふうなことで、過去には