新宮市議会 2021-09-14 09月14日-02号
直近では、今月19日の今週日曜日には、10月3日の開館記念公演に向けて、大阪交響楽団4名が来新して、市内3高校の吹奏楽部に対する共演指導を予定しており、またそれに合わせて和歌山県公式インスタグラマーの本谷紗己さんによる県国民文化祭の事前取材が予定されておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、いずれも中止となっている状況です。
直近では、今月19日の今週日曜日には、10月3日の開館記念公演に向けて、大阪交響楽団4名が来新して、市内3高校の吹奏楽部に対する共演指導を予定しており、またそれに合わせて和歌山県公式インスタグラマーの本谷紗己さんによる県国民文化祭の事前取材が予定されておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、いずれも中止となっている状況です。
また、スポーツだけでなく、当該センターはピアノもあり、音楽活動施設としてもすぐれているため、吹奏楽部などの文化団体の誘致にも全力を挙げるべきでしょう。 合宿とは話が少し違いますが、当該センターをより多くの方に知ってもらうために、流星群観察会のような地の利を生かしたイベントも開催してもよいと考えます。既に天体望遠鏡が3台もありますから、すぐにでも実施できると思います。
同使用料が減少傾向にある要因としまして、まず、昨年7月に有田市民会館が再オープンしたことによりまして、耐久高校や箕島高校吹奏楽部など有田市以南の団体で定期的に舞台、ホールを御利用いただいた方々が活動の場を従前どおり有田市民会館に戻されたことが一つの要因であるというふうに考えてございます。
6中学校で設置している部活動は、吹奏楽部または音楽部、美術部。5中学校で設置している部活動は、サッカー部、陸上競技部、卓球部などとなっております。 次に、本市が行っております外部指導者の派遣事業でございますけれども、各中学校からの申請及び推薦を得て、部活動における外部指導者を派遣しております。
特に吹奏楽部や音楽部、美術部であったりする文化芸術部ですけれども、これらの入部者もふえていることも確かです。 それから、特にジュニア駅伝等で好成績を上げたり頑張っている選手はもちろんですけれども、その選手を送り出す駅伝部の人数はかなりたくさんの人数がありまして、そういうことからも陸上競技部に入る生徒もたくさんおります。
ソフトテニス部21.9%、バスケットボール部12.9%、陸上競技部9.3%、美術部8.8%、野球部8.3%、音楽部8.2%、サッカー部7.9%、バレーボール部7.8%、卓球部6.1%、吹奏楽部4.9%、その他4.0%でございます。 運動部活動への加入率については76.3%、文化・芸術系部活動への加入率は23.7%となっております。
先月、8月9日に行われました「紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会 田辺市決起集会及び炬火集火式」では、田辺東部小学校4年生のダンスサークルチームによる「きいちゃんダンス」や、東陽中学校合唱部と明洋中学校吹奏楽部による国体イメージソング「明日へと」の合唱、そして市内5地域で採火された炬火の集火式は、大いに感動を覚えるすばらしい式典でした。
来る12月25日、いなみこども園4、5歳児、町立中学校全校生徒、町立小学校4、5、6年生児童及び県立田辺高校中学校吹奏楽部による共演で、出演者が総勢550人以上となる大コンサートであると聞いております。大変期待をし楽しみにしているところであります。ぜひ議員の皆様方も出席していただきたいと思います。 次に、今議会にご提案しております議案の概要を申し上げます。
ソフトテニス部21.0%、バスケットボール部13.4%、野球部10.2%、陸上競技部8.3%、バレーボール部8.1%、音楽部7.8%、美術部7.6%、卓球部7.3%、サッカー部7.1%、吹奏楽部5.6%、水泳部1.3%、家庭部0.7%、剣道部0.6%、そのほか1.0%でございます。 次に、中項目3、学校外の社会体育クラブに所属している生徒を把握しているのかの御質問に御答弁申し上げます。
次、中学校部活動推進事業における指導者の派遣ということでございますけれども、まず第三中学校にソフトテニス部とサッカー部、亀川中学校にバレー部、巽中学校には卓球部、東海南中学校には陸上部、下津第一中学校にはバスケットボール部、野球部及びソフトテニス部、海南中学校には吹奏楽部に派遣してございます。なお、外部人材といいますので主に土日等の派遣が多いというふうに確認してございます。
サッカー部4校、陸上部5校、卓球部4校、美術部6校、吹奏楽部2校、音楽部3校、技術部1校、パソコン部1校、駅伝部1校、家庭部1校、ちょっと調べさせてもらったら、海南市にはこういうクラブ活動があります。 しかし、剣道部と水泳部と柔道部、体操部、硬式テニス部、芸術部が海南市内の中学校にはありません。子供たちの選択肢がないんです。
ジャンルにしても雅楽からクラシック、合唱団、中高生の吹奏楽部、ポップス、演歌、フォークにヒップホップにロック、もちろんジャズにブルース等々枚挙にいとまがございません。さらにその上、すべてのジャンルでレベルが非常に高いということです。 昨年、私は日野皓正さんの市内のライブに行く機会がございました。
そのような心の育成のため、本市立中学校においては毎年定期的に老人介護施設を訪問し音楽等の学習発表や高齢者の方々との交流、吹奏楽部の演奏、調理実習したものを届ける活動などを行っている学校もございます。
そして、前の方にどこかの中学の吹奏楽部も来ておりました。 私は、こんなもったいないことないじゃないかと。恐らく高いお金出して、これはウイーンの一流の人が和歌山へ来てやるんです。ですから、中学生のそうした関心のある吹奏楽部とか、あるいは高校生でもよろしいじゃない、小学校もよろしいじゃないですか。