新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
3分以内にそれをかけて人工呼吸して、6分間して救急隊が来るまで、代わりばんこに人工呼吸とかいろんな操作をやってくれると、かなりの方は助かる。 今までどうなんですか、今年になってでもAED使って人間助かったという方おられるんでしょう。何人ぐらいおられるんですか。
3分以内にそれをかけて人工呼吸して、6分間して救急隊が来るまで、代わりばんこに人工呼吸とかいろんな操作をやってくれると、かなりの方は助かる。 今までどうなんですか、今年になってでもAED使って人間助かったという方おられるんでしょう。何人ぐらいおられるんですか。
そして、医療センターでもかかりつけ医に行かないと、初診でいきますと今年の10月1日から診療科がない脳神経外科と形成外科、呼吸器外科、そして心臓血管外科以外は紹介状をお持ちでない患者の皆さんの御負担が、初診で10月1日から7,700円になる、医科で。歯科で5,500円になる。これは国が決めたことなのでどうにもなりません。
あの中の酸素というのは空気、ほかの水素、そんなもんが混ざっての、何と言ったらええのかな、呼吸するのに出てくる。酸素というのはどのくらいの濃度、100%なんでしょうか。それとも若干ほかの、何と言うたらええんかな、ちょっと言葉は忘れましたですけど、その点はどんなんでしょうかね。 ○議長(松谷順功) 苗代総合診療所事務長。 ○診療所事務長(苗代千春) 失礼いたします。
そして、また呼吸が停止しておるんであれば人工呼吸をしてあげる。物すごく出血しておるというのを確認すれば止血をしてあげると。そういうようなことを施して、すぐに最寄りの医者に相談できると、してあげるというのが僕の考えですけれども、そういったときに、そういう状況を見て医者に渡す、そういう医者に渡す、その医者に渡す場所というのがやっぱりないわけですね。
まず、委員中より「前年度と比較して、医師が5名減ったのはどの診療科なのか」との質疑があり、当局より「内科、外科、呼吸器外科、整形外科及び救急で、それぞれ1名減となりました」との答弁がありました。
特に重症患者、どんな状態かというと、倉本さんも肺がたまたま苦しくなられて、なので、呼吸困難に陥る状態になるんやけれども、痛みというのはみんなが知ったあるねんけど、酸素が吸えん状態に陥るんやて。 これが、ITの、今子供らが、皆誰もがITいうのは知ったあるねんで。皮膚感覚で分かっていない。体験していないから。
そこで、我々、その要請を受けた中で、私は知事に対しまして、今後の地域医療構想の中で海南医療センターの150床の病床は堅持をお願いしたいということで強く申し入れし、知事も、もちろんそれについては全力で対応するという約束をいただきましたので、コロナも、海南医療センターの池田院長がもともと呼吸器内科の専門家でありますし、先頭切って一生懸命対応に当たってきていただいたところでありまして、決して赤字ありきの経営
◆7番(濱田雅美君) 次に、医療センターにおきまして重症患者や軽症、無症状の患者の受入れ体制については決まっていないとの答弁がございましたが、医療センターにはECMOと人工呼吸器というのを備えていますが、それは各何台あるのでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 当院にはECMOは2台ございます。また人工呼吸器は13台ございます。
さらには、診療に必要な医療材料についても、国や県からの配付を受けて備蓄しておりますし、人工呼吸器等の医療機械も保有しております。もし、感染症患者が出て、新宮保健所により当院での受入れが決定した場合は、先ほどお伝えさせていただいたコロナ専用病床に入院していただいた上で、医師や看護師等で編成した専用の特別対策チームが対応しますので、御安心ください。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
先ほどの説明の中で、それはまた別の部分で設備を人工呼吸器とかの設備を整備していくということなんですか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) すみません。当然一番先に設備を整備していくのが、コロナの補助金を使って整備していくというところなんですが、それ以外にも当然いろんな医療資機材が要ってくるというところで、その辺に使わせていただくという形になろうかと思います。
そのほか、父親は喉頭がんで亡くなったのですが、初診は市内の開業医の扁桃腺炎であるとの診断で、そのかかりつけ医で扁桃腺炎の治療を続けていたのですが、喉の腫れがだんだん大きくなって呼吸困難になった状態で、他の耳鼻咽喉科の診察を受けたところ、がんで既に手後れになっているとの診断であり、県立医大病院に搬送して治療を受けましたが、その後、数か月で亡くなったのであります。
それと、先ほど停電のお話も出ておりましたけれども、在宅で人工呼吸器や腹膜透析など医療機器を使用されている方々もおられますので、そのような方々につきましては、発電機、個々のおうちで使っていただける発電機を防災のほうで準備してくださってますので、していますので、それを貸し出しするというようなことを事前に台風がひどくならない間に行うこととしてやっております。
あと、新宮市内に診療科のない脳神経外科、形成外科、呼吸器外科、心臓血管外科は選定療養費の対象外となります。 したがいまして、実際には、選定療養費の対象となるのは、外科や小児科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、整形外科、皮膚科、歯科口腔外科が選定療養費の対象になってくるということになります。
現在、当市では、保健所に新型コロナウイルス感染症健康相談窓口を設置し、発熱・呼吸器症状、PCR検査、病院受診や感染への不安などの相談を、また、商工振興課に事業者向けの融資に関する相談窓口を設置し、市民の方からの相談を受けておりますが、現在のところ、自粛警察の被害やSNS上の誹謗中傷、デマに関する相談はございません。
衛生面においても、医学界の呼吸器系分野では、床から30センチ以上上げることとなっております。これは折り畳みベッドでも問題ないとは思うんですけれども。 あと、新型コロナウイルスに関していえば、テレビで頻繁に報道されておりますので御存じかとも思いますが、口から放たれる飛沫は1.5メートルほど先に集中して落下します。飛沫にウイルスが含まれていれば、床では24時間以上感染力を持つと考えられています。
感染対策として、陰圧の、外部にウイルスが漏れないようにしている病室とか、呼吸器という機械がたくさんあるような施設でないと入院は当然できません。議員おっしゃるように、今後、日本の中でもパンデミックが起こる可能性も十分にございます。
新型コロナウイルス感染者及び疑い患者の対応につきましては、原則的には新宮保健所に連絡し、医療機関までの搬送などは保健所対応となりますが、通報内容で、例えば市民の方が高熱で呼吸器症状が出ている場合、指令室のほうで緊急度合いを判断しまして、消防署の救急車で対応することもございます。 以上でございます。
救急通報の窓口となる橋本伊都地域消防指令センターでは、発熱情報なる通報では、渡航歴の有無、体温、呼吸器症状等の聴取を入念に行い、感染が疑われる内容によっては、通報者に直接保健所への電話連絡を指示し、医療機関受診の手順を確認してもらうよう案内します。
これにより、強制的に患者を入院させたり、就業を制限することができるようになり、2014年のMERS(中東呼吸器症候群)以来、5例目となるそうです。
次に、未熟児養育医療につきましては、おおむね2,000グラム以下で、身体の発育が未熟なまま出生されたお子さんで、呼吸状態、循環器の異常、強い黄疸等の症状があり、主治医の判断で入院治療が必要と判断された場合に利用する制度であります。 入院中の医療費は子ども医療費助成制度で全額公費負担となり、食事療養費については保護者の所得に応じて、全額または一部公費負担となります。