和歌山市議会 2020-02-28 02月28日-03号
「#なんて素敵な和歌山なんでしょう」のハッシュタグとともに、SNS等を通じて魅力を積極的に発信していただいたり、自身のコンサート会場で和歌山産品を販売してくださったりしたことで多くの方に本市を知っていただき、交流人口や関係人口の増加につながりました。
「#なんて素敵な和歌山なんでしょう」のハッシュタグとともに、SNS等を通じて魅力を積極的に発信していただいたり、自身のコンサート会場で和歌山産品を販売してくださったりしたことで多くの方に本市を知っていただき、交流人口や関係人口の増加につながりました。
また、審査過程において、ふるさと納税に関連して、 一、和歌山産品のPR効果に関して、リピーターがどれだけいるか追跡調査することについて、 一、ワンストップ特例が導入されたことに伴い、国税と地方税における税額控除の割合が変更されたことについて、 一、低所得者に比べ、高額納税者が税額控除を受けながら、食料品等の返礼品を受け取れる優遇制度となっていることについて、 意見、指摘、要望がありました。
また、外務省主催の地域の魅力発信セミナーにおいて和歌山市の魅力を海外へ発信するとともに、姉妹都市など既に交流のある都市において和歌山コーナーを設け、問い合わせ先を明示したサンプル展示と和歌山産品や観光等のパンフレットを設置するほか、本市にゆかりのある台北市の紀州庵創建100周年を迎えることにあわせ、同施設において本市の観光等をPRします。
ブロディー市長からは、あした、覚書に調印し、今までの教育、スポーツ、文化等の交流に加えて、観光や和歌山産品の販路拡大を含めた経済交流の促進のために協力していくことが伝えられ、今回の公式訪問団の目的を受け入れていただける内容でありました。
本町通りを歩行者天国にし、地場産品の販売など消費拡大を図るイベントをハロウィンの時期に合わせて実施するほか、京橋駐車場周辺では、和歌山産品の飲食、販売ブースを設置するまちなか河岸を継続して行うことで、消費とにぎわいの相乗効果を高めていきます。
行政運営に関連して、地場のものを使用した推奨品の認定PR、また売り上げの一部を市の推奨及び広報費用として繰り入れる工夫などについてですが、御指摘のとおり、和歌山産品のよさを全国の皆様に知っていただき、同時に和歌山の名を広めていくことは非常に重要なことと認識しております。
先般は和歌山県知事、仁坂知事も大阪に和歌山産品商談会というのを開いて自らがトップセールスを買って出ている、そういう知事、首長そういうことをやっている、市長も言っているじゃないですか、トップセールスをやるんだと。だからいかなる機会であっても、そういうのを見つけて白門市長会があればそこへ行ってですね、新宮市をアピールすると、それをやってほしいです。