新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
和歌山県で大きな和歌山県立医大、和歌山ろうさい病院、そして田辺では南和歌山医療センター、そして紀南では新宮市立医療センターなんですね。だから、これによって新宮市の医療センターが独自じゃなしに、国・県からの支援をいただいている。そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。
和歌山県で大きな和歌山県立医大、和歌山ろうさい病院、そして田辺では南和歌山医療センター、そして紀南では新宮市立医療センターなんですね。だから、これによって新宮市の医療センターが独自じゃなしに、国・県からの支援をいただいている。そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。
あの先生は、特に難しい手術になったらこちらにも来てくれるということをお聞きしていまして、やっぱり医者に、もう和歌山県立医大の所属ですから、今でもそういった脊柱管狭窄症とか難しい整形も来ていただけるんでしょう。
お医者さん、和歌山県立医大も、和歌山県至るところに医師を派遣していただいています。ますます自分のところもお医者さんを抱えている、県立医大も時間外が厳しくなってきたら、我々の自治体にも派遣してくる医師も絞られてきますから、ますます厳しくなってきます。
少子化、高齢化によって、先生方も、産婦人科の先生になってもお客が少なくなって、いずれ開業する先生方もいらっしゃるけれども、やはり厳しい状況は分かっていますから、今回このことによって和歌山県立医大も、産婦人科先生になっていただきたいということで特別枠をつくられるいうことで新聞でも載っておりました。
詳細のデータ分析につきましては和歌山県立医大のほうでただいま分析作業をしていただいている途中でございまして、詳しくこの場でお伝えすることはできません。しかしながら、血圧の数値に関しましては、この高血圧ゼロプロジェクトと併せまして検証しておりますので、この動脈硬化健診においても読み取れる血圧のお話がございますので、参考に御紹介いたします。
県立和歌山医大とのコンタクト、そして親密なる関係の下に、これだけの和歌山県立医大から85%のお医者さんをお迎えして、あとは三重大、奈良県立医大、創立当時からお医者さんを招聘しているわけでございます。なかなかお医者さんというのはこの田舎に来ていただけないか。それというのも、やはりお医者さんは勉強したいんですよ。
現在、医療センターは和歌山県立医大などからたくさんの医師派遣を受けて成り立っております。医療センターが信頼をなくした状況で、快く各方面からの協力が果たして得られるでしょうか。医療センターは法も守らない医療機関ということで、派遣される医師の皆さんはどのように思われるでしょうか。
そして、和歌山県立医大、市長がお骨折りいただいて、2年間、今、田中才一先生、眼科の先生、くろしお寄附講座によって来ていただいていますが、市長、本当に評判がよくて、私も通っています。1か月半に1回。白内障がちょっとずつ進んでいるんです。
市役所、和歌山城ホール、モンティグレ和歌山、県立医大薬学部と人々が集まるこれらの施設が集積したその足元に生まれる空間、その潜在的に有するポテンシャルを考えれば、この空間こそがにぎわいの拠点そのものとなり得るのではないかと考えるわけです。
和歌山県立医大の中にあります。 性暴力被害者は、以前は、被害後の恐怖、屈辱、混乱の中、みずから支援を見きわめ、探し、足を運ばなければなりませんでした。警察に行き、事情を話し、産婦人科に行き、また事情を話し、緊急避妊やけがの処置をしてもらい、弁護士に会い、また事情を話し、裁判をするか否かを考え、二次的にさらに精神的につらい思いをしなければなりません。
和歌山県内では和歌山市の日赤和歌山医療センターか」、これから日赤と申しますが、「和歌山県立医大、三重県では松阪か津の病院となる」と伝えられたそうであります。そして、不審に思いながらも御家族は、本人が治療に対する強い意思があることから、和歌山市の日赤和歌山で検査及びその後の治療をすべく紹介状を書いてもらって通うようになったということであります。 その後であります。
和歌山県立医大も全ての診療科で医師が満たされているわけではないと思います。この病院だけ頼りにするには、相手にとって負担になって無理があるのではないでしょうか。 これは先ほどの福田議員も眼科、耳鼻科の先生の派遣ということで、市長も期待できる返事をいただいているというふうに言っていましたけれども、その反面、経験豊富な先生も退職されてくる。
和歌山県立医大とのコンタクトがとれているから、これだけのお医者さんが来ていただいているんです。だから、いつも言っていますように、全国で3万弱の病院で、四十五、六名の医者を抱えているところはないと言っているんです。それだけ新宮市が独自で経営しているということは、すごいことだということを市民の方にわかっていただきたいんです。
和歌山県立医大は大学病院ですから特化されているでしょう。脳外科から、内科だって、腎臓内科、膵臓内科、肝臓内科といって、すばらしいですよ。しかし、市立医療センターの基本理念は大学病院に限りなく近く、そして心はクリニック、診療所の先生の気持ちを持って進めていきたいと、それが医療センターの基本理念であります。そして、所得の高低に関係なく、公平に患者様を診ていただく。すばらしいことじゃありませんか。
だから私は、前院長を退職していただいて、もう定年になっているんだから、中井院長は和歌山県立医大出身ですので、やっぱりそのコネクションによって、市長も頑張っていただきたいということで、今、中井先生のお名前が出ましたとおり、全力を投入して、医療は市民の高齢者の方に、また子供たちにとっても大事ですから、ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
そこは、市が高校生や大学生に対して援助をして、和歌山県立医大みたいなものですよ。卒業したら新宮の医療センターへ帰ってきてくださいね、帰ってきて医療センターで市民のために勤務してくださいねってじゃないでしょう。我々医療センターは、今一番お世話になっているのは県立医大なんですよ。県立医大のお医者さんが約80%を超えているわけです。
今の中井院長は和歌山県立医大を出られた方ですが、昨年11月に御就任されました。それ以後、事務長、庶務課長、看護師長、医療業務課長等で、独立行政法人化という方の話がありますか。 ◎医療センター事務長(中前偉君) 私が向こうへ行きましてから、毎月、月にする院内の幹部会を開いておりますけれども、その中で独立行政法人化の話は出たことがございません。
私は以前から言っています、医療センターの45人のお医者の中で85%以上が和歌山県立医大から来ていただいている以上は、医療というのは別世界なんです、学閥なんです。だからこそ医療センターの病院長はやっぱり県立医大の先生になっていただいて、県立医大から優秀な先生や、今、市民が言われている眼科医や精神科医も来ていただきたい。これを、中井先生にお願いせなだめじゃないですか。
一、当局は、地方自治法の逐条解説等から、公立大学法人和歌山県立医大は、財務に関する条例第7条第1号に規定する公共的団体に該当すると判断し、同条の規定に基づき、議会の議決を要しないため、今回、同条例の特別措置という位置づけで本条例案を提案したとのことだが、財務に関する条例が制定された当時は、まだ地方独立行政法人法は制定されておらず、公立大学法人という法的概念すらなかったことからすれば、当該規定に当てはめて
若いし、おまけにお世話になっている和歌山県立医大出身ですよ。10年以上もおられる方いらっしゃるじゃないですか。市民の方が言ってくるんですよ。こんなすばらしい先生を早く院長にさせてくださいと。私が決めるんじゃないんです。権限は市長なんですと私言ってますけど。 さらに、独立行政法人化になって、職員は公務員じゃないですよ。そして給料も自由に上げれると。人口今何人ですか。