新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
そういった方々に、やはり熊野川町でもふれあい公社を設置されて、下阪代表が一生懸命ふれあい商店をつくって頑張っていただいています。まして、瀞峡巡りも頑張ってやっていただいています。ありがたいです。 でも、たまにはやっぱり大きなオークワとか、イオンへ行きたいという方もいらっしゃるんです。そういったときに、やっぱり何とか少しでも補助をしてあげて、できないかなという考えで今日は質問させていただいています。
そういった方々に、やはり熊野川町でもふれあい公社を設置されて、下阪代表が一生懸命ふれあい商店をつくって頑張っていただいています。まして、瀞峡巡りも頑張ってやっていただいています。ありがたいです。 でも、たまにはやっぱり大きなオークワとか、イオンへ行きたいという方もいらっしゃるんです。そういったときに、やっぱり何とか少しでも補助をしてあげて、できないかなという考えで今日は質問させていただいています。
そのような総菜などをふれあい商店で販売していただければ相互にメリットがありますので、よいのではないかと思います。 そして、毎年の風物詩となったヒマワリ畑がとてもきれいでした。暑い中でしたが、多くの人が訪れて写真を撮っていました。帰りにさつき公園を訪れる人も多いと思います。
あと、議員のほうがおっしゃっておられます、町としていろんな施策を講じて罹患対策みたいなことをやってきているということなんですけれども、やはりこういったところの安心、安全を構築するということは非常に大事なことで、各商店、各宿坊においてはこういったところをしっかりやっていただいていて、本当に私たちも事業の関係で宿坊に泊まらせていただいたこともありますけれども、入り口で検温したりとか、アルコール殺菌をしたりとか
あらかじめ設定をさせていただいております乗降場所は、公共施設や郵便局、医療機関、福祉・理美容施設、買物、商店などの商業施設、バス停や集会所といったところを設定してございます。 運賃につきましては、1回の利用当たり100円、運行便数は1日8便設定してございます。
またその周辺には、仲之町商店街や丹鶴商店街、駅前商店街といった商店街が存在しております。数多くのお店が軒を連ね営業されております。そういった中、この新宮市を訪れていただいた観光客の方をいかにしてそういったお店へ誘導するかということが非常に重要であると考えております。担当課としてのお考えをお聞かせください。
川舟売店、小口・さつき食堂、ふれあい商店売上2,465万円。小口自然の家・キャンプ場、さつきの指定管理料と道の駅の地域振興等施設管理委託料1,690万円。市補助金518万円等で経常収益計は8,676万4,000円でございます。 次に、経常費用でございますが、主なものを述べさせていただきます。
数年前からこの配食サービスを御利用いただいている方に、御要望があれば町内の商店で購入できるものであれば買い物代行という形で、代わりに少しのお買物をしてきて、お弁当と一緒に届けるというようなサービスも始めております。
それにつきまして、卸、商店とかから購入するときは、いろんな商店様にお願いをしているということですか。それか、卸売のほうから直接買っていると。一定の業者のところにずっと何年も、10年も20年もという継続ではない。そこをお聞きしたいです。
まず、商工業の振興につきましては、店舗や商店街、雇用を支援する例年の取組を継続するほか、コロナ禍における経済対策として、令和4年度もプレミアム付商品券の発行販売を行います。 観光振興につきましては、昨年からのマイクロツーリズム(近場旅行)の推進に加え、まちなか観光の新しいスタイルとして、電動自転車(Eバイク)を活用したサイクルツーリズムの推進に取り組みます。
が富貴地区、各周辺集落にいろいろ卸している、持っていってるわけなんですけども、今後、どれぐらいの売上げ、このときに見込めとるかというので、町の商店が自分とことして頑張って周辺集落にも営業をかけていけるという努力の道筋にもなったらなというとこで、ある程度こういう数字も聞いておかんと駄目かなと思って質問させてもらってます。
農業のことであったりとか、できた地場産品を高野山へ上げてきて、商店や宿坊で使ってもらう。売れるようにするみたいなところ、そういうノウハウがあるということで入れております。
運行ルートは予約状況で変動し、行政局を出発後、利用者の自宅や診療所、商店、バス停など、あらかじめ設定している乗降場所を片道100円で送迎します。 利用者につきましては徐々に増加しており、令和2年10月から令和3年8月までの11か月間で、延べ2,169名の方に御利用いただいております。
そのあたり公平を期すならば、やはり一般の方、いわゆる年金暮らしの方に対しても、新宮市の温かいそういう支援というのを、先ほど和歌山県の知事と同じですけれども、三重県はするけれども和歌山県は発表しないと、そういうことじゃないんですけれども、やはり近隣の市町村も考えてやっていますので、特に、新宮は商売のまちですから、物を売って個人商店主さんが多いわけで、仕方がないことなんですけれども、一般の方からのいろんな
T昔薬屋さん、N商店さん、この間のところはきれいに石畳風の感じにしていただきました。そういうようなことで、続けて弁天の中のほうもきれいになっていきますよというようなお話をさせていただいたことがございます。それが着々と進んでいくというふうに理解をしているわけでございますが。 今お聞きしますと、まず弁天のこれから取りかかろうとしているのは3号線ですよね。
アマゾンで買ったり、ヤフーで買物をしたり、当然ほかの町で物を買ったり、当然身の回りの商店で物を使ったりってしますが、やはり限定的に町内の事業所、また町民を応援するためには現金ではやはり目的が達成しきれないというようなこともございます。
本市は、ここ数年、スポーツパーク、駅前商店街の刷新事業、新武道館など、様々な大型建設事業が続きました。新庁舎もいよいよ建設が始まります。教育施設、公共施設の耐震化も進み、防災減災の施策も着々と進んでいます。大きなハード事業は整い、一段落することになると思います。 私たち人間は、便利で快適な生活を追い求め、様々なものをつくり、改良を重ねてきました。
しかし、今年は昨年に比べて高野山に登ってこられる方も戻りつつあるということで、楽観はできないとは思うんですけども、その関連でですけども、参拝観光者の皆さんの来訪者の増加に向けて、我々住民、それから来訪者、商店とかサービス業とか、観光事業関連の方、双方についていえると思うんですけども、町民のワクチン接種は進んでいます。
生活支援特別給付金を、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費の増額のほか、清掃用車両の購入費を、農林水産業費では、補助要件の拡大に伴う有害鳥獣捕獲事業費補助金の増額のほか、防災重点農業用ため池の調査に係る委託料、山村地域の振興を図る山村地域力再生事業費補助金、林道新設改良費、林道局部改良費、漁村地域の活性化を図るブルーツーリズム推進事業費補助金等を、商工費では、感染症の影響を受けている市内の商店及
◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課では、市のホームページ、広報新宮掲載、プレスリリースに加え、3月からは3商店街や庁舎、支所等にのぼりの設置、6月からは庁舎1階で県作成の大会PR動画を定期的に流しております。 また、県公式インスタグラムイメージガールの本谷紗己さんによる事前取材にも申請いたしてございます。
これですけれども、基本的には宿坊さん、宿泊施設ですよね、そういったところで使える券を3,000円で1万、3,000万円、それと、商店で使える1,000円の券を1万、2,000円の券を1万、計3,000万円という6,000万円を計上しておりました。その中で使った金額というものが2,866万6,000円ということで、約想定の半額になっております。その関係からこの分を一旦引かせていただいております。