和歌山市議会 2020-09-17 09月17日-04号
この結果から、デリバリー給食の問題点と全員給食の実施という2つの観点から質問させていただきます。 まず、デリバリー給食の問題点です。 デリバリー給食を申し込んでいる生徒は15.6%でした。あまりにも喫食率が悪いですが、その理由もしっかりとアンケート調査に含まれていました。
この結果から、デリバリー給食の問題点と全員給食の実施という2つの観点から質問させていただきます。 まず、デリバリー給食の問題点です。 デリバリー給食を申し込んでいる生徒は15.6%でした。あまりにも喫食率が悪いですが、その理由もしっかりとアンケート調査に含まれていました。
こども総合支援センターでは、要支援対象児童や保護者に対して、児童相談所、保健所、教育委員会、保育所などの多くの部署と緊密に連携し、要支援対象児童ごとに見守り、支援を主に担う機関を決め、要支援対象児童の定期的な状況把握を行い、子供やその家庭のニーズを早期に発見し、要支援児童に関わる問題点や課題を整理し、情報共有や支援策の協議を関連部署と行い、必要な支援につなげています。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の変形労働時間制度の導入についてですが、今後も文部科学省や県教育委員会、県内の市町村教育委員会の動向を見ながら、そして、議員お話の問題点も含め、労働時間の問題、個人の休みの取り方の問題など、様々な角度からこの制度について検討を重ね、教職員の労働時間や負担軽減という視点で導入するか、導入しないかということを検討してまいりたいと考えておりますので
私自身10年間この推進委員を受けてきた中で、いろいろと問題点が見えてきて、今回取り上げさせていただいたのですが、今市長が言われた総合計画の中には、実際スポーツ推進委員という言葉が出てきますが、推進委員を中心としてニュースポーツの普及を進めるとともにというところで、なかなか全体的な地域のスポーツのことにまで言及がありませんので、ぜひともそういったものをつくっていただきたいと。
質問趣旨は、新型コロナウイルス感染症の流行に対する海南市の施策が市民に十分に活用されたのか、行政として効果的な取組がなされたのかを検証し、他の自治体の取組と比較しながら問題点を指摘し、改善を求めることです。 コロナウイルスに対応した施策は、行政にとっても市民にとっても初めてのことであり、複雑で分かりにくいものです。
先般、新宮市ではコロナ対策の避難所運営訓練が行われたようですが、これはどういったような状況だったのか、課題や問題点等はなかったのかお尋ねをいたします。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 新宮市の状況ですが、避難所で使用いたします手指消毒液や空気清浄機などにつきまして、一時調達、購入がうまくいかない時期もございましたが、現在は避難所で必要な物品の準備は完了いたしております。
議員からは常々高い知見をいただいて、本当にこれについての問題点、御指摘をいただきます。それは私、おおむねそういった課題、問題点はこの人事評価についてはあるんだろうと思っています。それはなぜかと言いますと、やはり人間ですので人間としていろいろな心理や意識が働いて、そういった危うさが人事評価にはそういう一面を持っているというところであります。
そして、そこから課題や問題点として捉えていることがありましたら、お願いしたいと思います。 ここからあとの質問は自席にて行わせていただきます。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 議員の御質問に御説明をさせていただきます。 まず、議員のお話の平成24年度に町内の空き家について調査をさせていただいております。
◆11番(竹内弥生君) それはもうそういった問題点をしっかり考えてどんと配付されるんですね。とてもうれしいと思います。モバイルルーターのことに関しては、なかなか足を踏み出せない自治体が多いと思うんです。これからタブレットを使っての授業であり、そういうネット授業だったりいろんなことに踏み込んでいくんですね。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) 15番、福田議員。
この2議案は、いずれも個人情報の流出の危険性があり、情報の自己決定権を保障することができないことや、議案第1号でも述べたような問題点があるため、賛成できません。 最後に、議案第11号について申し上げます。 これは、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ条例の一部を改正する条例の制定で、指定管理者の公募と集客数の増加を動機づけするために利用料金制度を採用するためとの説明でした。
それにつきまして、要するに制度設計ができないよと、大体把握せんとできないよというところがもう問題点じゃないかなというふうに思いますが、それについていかがでしょうか。 ○議長(大西正人) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 国の給付金につきましては、基本12月まで期間がございます。
地方団体側から出された意見は、「実態は、『中心市』主導、『周辺市町村』参画の関係を法制化で推進したいという思惑が見え隠れする」という問題点の指摘や、全国町村議会議長会から「法制化を意味するなら圏域行政の制度化と言わざるを得ない。
しかしながら、一方で、様々な課題や問題点もあろうかと思いますので、まずは他の自治体などで同様の取組事例がないのかといったことにつきまして一度調べさせていただきたいと思います。
2、オンライン学習について、現在、把握している問題点と改善策をお答えください。 以上をお聞きし、第2問とさせていただきます。 ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 10番中庄谷議員の再質問にお答えします。 学校の臨時休業の延長について、県の動向とは関係なく、和歌山市独自の判断基準をつくらなかったのはなぜかとの御質問でございます。
今、課長からは、そういう議論は課長会議ではされてないということなんですけれども、ここに一つ大きな問題点があると僕は思います。 それから、独立してあった産業課がなくなって、企画産業課ということになります。町の経済構成とか産業の基盤とかを考えた時に、企画課と産業課というのは全く対応する分野が違うと考えます。行政側には行政側の言い分があると思いますけれども、そこのところ見解をお聞かせいただけますか。
次に、水産振興費にかかわって、水産活性化調査委託料について事業内容及び委託先について説明を求めたのに対し、「令和2年度は、放流事業を初めとする既存事業の検証や漁業関係者へのアンケートによるニーズ調査、漁協や流通関係者等への聞き取り等を行うとともに、統計データを分析し、課題や問題点を整理する。令和3年度は、先進地事例も参考にしながら、本市の水産業全体の方向性を整理し、効果的な事業を提案していただく。
次に、議案第4号 海南市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、まず、委員から、国保の資産割をなくし、所得割、均等割、平等割の3方式でやっていくということになって2年目となるが、これに関し何か問題点等はあったか。
以上の問題点を含む議案第33号には賛成できません。 次に、議案第34号、国民健康保険事業特別会計について、特定健診の受診率向上のため、AIを活用するという費用が含まれています。全額国負担で進めようとしていますが、本人の意思確認のないまま個人情報を提供する内容は極めて危険であり、認められません。
○2番(松谷順功) 内容については何も問題点はないと思うんですが、院長住宅はどうされるんでしょうか。先ほどちょっと院長住宅もあいているという発言がありましたので、どうされるのかお答えください。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 2番議員のお尋ねにお答えさせていただきます。 スポット的に使用していきたいなと考えております。
この会社はいろいろお話聞いていますと、やはり燃料をつくったとき、それを買い取ってくれるところがなくては駄目だということも問題点としてあります。その辺、新宮市におきましてはバイオマス発電も始まってまいりますし、どの程度使ってもらえるか、ちょっとこれは分かりません。