和歌山市議会 2019-12-20 12月20日-07号
就労準備支援事業については、 一、関係機関と密に連携をとることにより、真に支援を必要とする方に確実に当該事業のサービスを行き渡らせることについて、 一、就労体験などの支援を行う受け入れ先の拡大について、 それぞれ質疑があり、また、介護予防のための自主活動支援事業における成果の検証について、元気70パスの制度の周知について、ホームレスの実態を的確に把握し、適切な支援につなげる取り組みについて、園部毒物混入事件
就労準備支援事業については、 一、関係機関と密に連携をとることにより、真に支援を必要とする方に確実に当該事業のサービスを行き渡らせることについて、 一、就労体験などの支援を行う受け入れ先の拡大について、 それぞれ質疑があり、また、介護予防のための自主活動支援事業における成果の検証について、元気70パスの制度の周知について、ホームレスの実態を的確に把握し、適切な支援につなげる取り組みについて、園部毒物混入事件
まず、健康局における付託議案審査において、今福霊園整備事業について、議案第22号、和歌山市園部毒物混入事件被害者健康管理基金条例を廃止する条例の制定について、保健所費中、時間外勤務手当の増額補正について、議案第2号、平成30年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、議案第13号、平成30年度和歌山市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、議案第19号、和歌山市指定居宅サービス
する条例の制定について第24 議案第20号 和歌山市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について第25 議案第21号 和歌山市指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について第26 議案第22号 和歌山市園部毒物混入事件被害者健康管理基金条例
市といたしましては、事件の犠牲となられた方々に報いるためにも、今後も園部毒物混入事件被害者健康管理基金を活用し、被害者の皆様方の健康状態の見守りを継続するとともに、本事件で得た教訓を生かし、さまざまな観点から危機管理対応能力の維持向上に取り組み、市民の安心・安全の確保に努力していく所存です。 以上でございます。 ○議長(山本宏一君) 39番。
について第44 議案第67号 和歌山市老人福祉大岩基金条例の一部を改正する条例の制定について第45 議案第68号 和歌山市福祉みます基金条例の一部を改正する条例の制定について第46 議案第69号 和歌山市障害者福祉増光会基金条例の一部を改正する条例の制定について第47 議案第70号 和歌山市身体障害者福祉法に係る費用に関する条例の一部を改正する条例の制定について第48 議案第71号 和歌山市園部毒物混入事件被害者健康管理基金条例
号 平成11年度和歌山市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)第19 議案第14号 平成11年度和歌山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)第20 議案第15号 平成11年度和歌山市水道事業会計補正予算(第2号)第21 議案第16号 平成11年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第4号)第22 議案第17号 和歌山市介護保険事業基金条例の制定について第23 議案第18号 和歌山市園部毒物混入事件被害者健康管理基金条例
この4年間は、本市にとりまして、中核市の移行や園部毒物混入事件、さらには一連の不祥事など、激動の時期でございましたが、先生方には議会活動等を通じて多大の御貢献をいただきました。心から敬意を表し、感謝申し上げる次第でございます。
次に、冒頭、当局より、園部毒物混入事件の被害者への今後の対応とその関連について報告がありましたが、委員から、特に健康危機管理体制等の確立に向けた取り組みとして、現在、その基本指針と連絡会議設置要綱の素案を各部局に示す中で策定作業を進めているとのことだが、毒物混入事件を教訓に、有事に際しては迅速に対応できるよう、検査機器の充実はもとより、職員の技術強化等、万全の対策を講じられたい。
次に、園部毒物混入事件に関連して、委員から、事件発生後における医療費の助成等、被害者の方々に対する施策については、全国各地から寄せられた義援金の活用や市当局初め関係機関の御努力により、健康状態が徐々にいやされつつあると聞きますが、いまだに砒素中毒による健康不安が残っているところから、今後の健康管理面についていま一度当局の見解をただしたところ、当局より、被害に遭われた方々の約半分が17歳以下であるということを
平成10年7月25日に発生した園部毒物混入事件において、犠牲になりお亡くなりになられた皆様に心からお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に御見舞いを申し上げます。
今回の園部毒物混入事件に際しましては、119 番覚知と同時に救急車の出動体制を整えるとともに、保健所など関係機関への連絡を迅速に行ったところでございます。 今後においても、このような事案に対しましては、これまで以上に危機感を持って情報の収集や患者の観察に努め、知り得た情報を保健所など関係機関で活用できるよう、より迅速な伝達に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。
園部毒物混入事件にかかわっての御質問でございますが、北部、東部に保健センターの設置を具体的に進められたいということでございます。 平成9年より地域保健法の施行に伴いまして、現在、1保健所3保健センター体制で業務を実施していますが、将来計画といたしまして、1保健所6保健センターの体制を考えております。
続いて7月27日午前8時30分に第4回対策本部会議を、続いて7月29日午後1時に第5回対策本部会議を開催後、7月29日午後2時になってようやく対策本部を園部毒物混入事件和歌山市対策協議会に組織を変更いたしました。
まず、予算関係でありますが、一般会計におきましては、国の総合経済対策に係る追加公共事業として、新在家坂田線街路事業、東和歌山第二地区土地区画整理事業、園部公園整備事業、老人福祉施設整備事業、宮前小学校校舎増改築事業等に要する経費の補正を初めといたしまして、園部毒物混入事件に関する諸経費、その他の議案としても提出いたしております指定ごみ収集袋買取請求の件の和解に要する経費、城北地区内において歩行者を最優先