新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブというのは、ここら辺は、やっぱり地元住民の子育て世帯の方々の念願でありました。それができるということで、大変喜んでいる声も聞きます。 また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
また、王子ヶ浜小学校区内の放課後児童クラブというのは、ここら辺は、やっぱり地元住民の子育て世帯の方々の念願でありました。それができるということで、大変喜んでいる声も聞きます。 また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
これだけ近隣町村長さんのお力をいただいて、地元住民の方やそしてまた近隣町村から負担金も頂いている。これはこの負担金は一時的じゃなしに、これいつまでこういう負担金がしていただけるんでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 現在お伺いしているところによりますと、ひとまず3年間という形で協定されているようです。 ◆15番(福田讓君) 3年間ということですか。もう一度お願いします。
◆3番(大石元則君) これから地元住民との協議が予定されていると聞いておりますので質問はこの程度にとどめますが、今後とも積極的な対応をお願いしたいと思います。 次に、高田地域における農業と林業の振興についてお尋ねします。 まず、農業の振興についてはどのように考えておられますか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(下路拓君) 農林水産課、下路よりお答えさせていただきます。
そこら辺のとこは町として把握されとるんかどうか、ちょっと分からんのですけども、これ以後、こういうことで町に対しても地元住民としてはああいうところを早く直してほしいなということになってくると思います。これに関してはまた12月議会で聞きたいと思いますけども、少しまた町長にここら辺のとこをちょっと答弁してもらいたいのと、さっき言うたこと、少し話があればお願いします。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。
また、保護者でありますとか、児童生徒、地元住民の方々の要望や意見、この概要についてはいかがだったんでしょうか。また、計画の策定に今後どのように反映させるのかという点についてお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、御質問につきまして説明させていただきます。 ワークショップなんですけれども、2月から4月にかけて3回開催しております。
大塔百間山渓谷キャンプ村は、国より指定を受けて実施した第二次林業改善事業の一環として、地元住民や他市町村の方々にも研修の場として広く活用していただくことを目的に、大塔地域の観光名所である百間山渓谷の入り口に昭和53年にオープンした施設であります。その後、バンガローや管理棟、緑の学習館、舞台、木製遊具、バーベキュー棟を順次追加整備し、旧大塔村が直営により運営をしてまいりました。
5項都市計画費の10大橋通上本町線電線共同溝事業につきましても、3月補正に計上し、繰り越したもので、10月の完了を予定し、11の千穂王子ヶ浜線整備事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、地元住民等への事業説明に係る日程調整などに不測の日数を要したため繰り越したもので、6月の完了を予定しております。
そういった中では、やっぱり地元住民の合意を得ていくプロセスというのが非常に大事かと思いますので、ぜひ、その辺頑張ってやっていただけたらと思います。 ○議長(久保智敬君) 5番、岡崎議員。 ◆5番(岡崎俊樹君) 81ページの先ほど言っていた防災訓練についてお伺いしたいんですが、その他使用料160万円とはどういったものを使われるんですか。
また、5項都市計画費の千穂王子ヶ浜線整備事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、地元住民等への事業説明に係る日程調整などに不測の日数を要し、年度内の完成が困難なことから事業を繰り越すもので、市田川水系内水排水ポンプ整備事業についても、新型コロナウイルス感染症の影響により関係機関との調整に不測の日数を要し、詳細設計業務の発注が遅延したことから、年度内での完成が困難となったため繰り越すものであります
◎都市建設課長(木村雅洋君) 地元住民の皆さんの御理解、御協力をいただけますよう御意見を伺いながら、和歌山県とも連携を密にし、県事業に協力してまいります。 ◆4番(上田勝之君) ぜひともその点はよろしくお願いしておきます。
また、ここの活用につきましては、地元住民の方が中心となりましてこの白藤小学校を活用されているということで、今年度につきましては、8、9、10、11月というような形でコーヒーフェスタを行うということになっております。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) 説明ありがとうございました。
私は、重根田津原地区に計画されているメガソーラー発電施設建設について、地元住民の崩落が予想される山の上に、山を切り開いて、大量のソーラーパネルを設置することに建設反対の声を市議会の場に届ける一般質問を過去行ってまいりました。
地元住民は、一貫して早くしてほしい、できないなら計画を見直してほしいと言っています。住民の声にしっかりと耳を傾けることなく事業を進めていくことには反対です。 市立保育所及びこども園運営事業について。令和2年度当初には待機児童は発生していないということですが、特定の園を希望して待機となっている児童は11人おります。
さっき課長さんのほうから、2年度に設計、この後、この新規が通りましたら設計というか、地元住民と話し合って設計に入っていくと。1年で本工事というのは難しいさかいに、2年間ぐらいは見てくださいよというふうな説明やったと思います。非常にありがたい答弁だったと思います。
加太地域においては、地元住民や民間企業、大学等との連携により魅力向上を目指すとともに、観光客の方々が安全で快適に楽しめるような環境の整備を進めます。
市当局におかれましては、今後も地元住民、町内会と連携を密にしながらこの問題に取り組んでいっていただきますようお願いいたします。 今回の一般質問では3点について質問させていただきました。捕獲鳥獣の処分についてでは、現状鳥獣被害防止計画と照らし合わせたところ私としては不十分であると感じています。
他団体や民間企業を主導する立場ではございませんが、この極めて厳しい人口減少、税減少の現実を見ると、地元住民や民間団体、地元の企業の要望を受けてから動く受動的な姿勢ではなく、積極的にかかわり市が委託しているものから任せています、メーンはことしはこれだけの予算です、毎年大体これぐらいの予算です、任せていますという委託をしているところの中の結果もしっかり分析し、原点に戻って見直し整理整頓し、この地方自治体自身
○4番(新谷英一郎) 今のところから地元住民の支援協力もあり、準備が整いつつあるということですが、本校と富貴分校と花坂小学校との連携協力も図っていただきたいなとは思うんですけども、今日はないんですけども、遠隔授業等の実証実験といいますか、実際に行われているとも聞くんですけども、そうしたことも積極的に研究していただいて、導入を図っていただけたらなと思います。
「この団体は、地元住民の方々で構成され、地域の課題の解決を目指す任意の団体でございます。行政とのかかわりにつきましては、過去、現在ともに、当該団体と行政が地域の諸問題に対し、必要に応じ協議を行ってきた」「当該団体は、市へ要望書を提出し、交渉も行っております。過去におきましては補助金を出していたこともございます」。
ことしもはや9月になりましたが、昨年同様、地震や台風による甚大な被害が発生し、各地でその猛威を振るい、地元住民の多くの方々が被災され、大変御苦労をされております。 皆さんも御承知のとおり、先日の台風15号におきましては、関東地方を襲い、東京湾を縦断し、首都圏に大きな爪跡を残し、茨城から太平洋上に抜けていきました。