17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高野町議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会 (第2号12月 7日)

その当日でしたが、プレゼンテーションを別室でリモート参加しましたが、その席で地元材使用の準備があると業者が話していたが、町としてその予定はあるのか。  松井建設については製材部門も所有していると聞き及んでいますが、以前、質問答弁では町有林に現在使用できる木材はないということでしたが、湯川地区町有林には使用可能の木材が多く残っていると聞いています。  

高野町議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会 (第4号 3月17日)

続きまして、地元材活用業務委託ということで、こちらのほうも森林環境譲与税活用させていただきまして、地元材活用しまして、中学校で使用する机を、机とかいすですね。それを中学生に作製してもらうことで、木育といいますか、木材のことを知っていただく。また木材に触れていただくということで、事業のほうを計画させていただいております。  

高野町議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会 (第2号 3月10日)

そこで、取り組みとしまして町内で生まれた赤ちゃんに地元材で制作した木のおもちゃを贈呈、誕生祝い品として贈呈する事業です。本年度は実施予定につきましては試作品を制作するまでです。  二つ目としまして、木育キャラバン業務委託に159万1,032円。木育とは、木の親しみ、木の文化への理解を深めることを目的とした教育の一環です。

田辺市議会 2020-02-27 令和 2年第1回定例会(第2号 2月27日)

備品購入費につきましては、森林環境譲与税を財源として、児童生徒用机天板紀州材により木質化にすることで、学校生活の中で木に触れる機会をふやし、あわせて地元材普及活用を図ることを目的とするもので、上秋津小学校ほか5校での実施予定しており、その費用等を計上いたしております。  なお、工事明細につきましては、232ページに記載しておりますので御参照ください。  

田辺市議会 2018-03-09 平成30年 3月定例会(第3号 3月 9日)

質問の中でも触れましたが、田辺市もぜひ地元材を使った日南市の「ことこと」のような気軽に、いつでも子育て中の親子ならどなたでも立ち寄れるスペースをつくり田辺市の木育をより充実させてほしいと思います。  (5)「安心」では、医療と介護の連携について御答弁をいただきました。この分野も連携がキーワードになるようです。  

新宮市議会 2017-12-12 12月12日-02号

今まで地域の皆さん、環境面への配慮のことだったんですけれども、原材料である木材の調達ということを地元材で、この発電所の計画が具体化している2社が考えられているとのことなんですけれども、果たしてこの地域のみで、エフオンという会社は、当然、九州や四国といったようなところからも原材料である木材なりチップなりを輸送してくることとは思うんですけれども、永続的に供給が可能なのか、果たしてそういったことも、企業はもちろん

新宮市議会 2012-09-27 09月27日-05号

地域でも外材を多く使う大手ハウスメーカーが進出し、地元材が使われないという状況が起こっていますので、地元熊野材を使うことで補助が受けられるということになれば、大手ハウスメーカーに流れていく人たちを、熊野材利用の方に食いとめる効果が大きいと考えています」との答弁がありました。 また、委員中より、「新宮木材協同組合中心熊野材需要拡大補助金を復活してほしいという要望も出ている。

田辺市議会 2010-06-29 平成22年 6月定例会(第4号 6月29日)

今回は、木材地元材利用拡大中心として、いわゆる川下からの支援という観点から地元材活用して、地域活性化にどうつなげていくかについて質問します。  今、和歌山県の森林のうち、人工林の杉、ヒノキで7,568万立米あると言われています。毎年100万立米ずつふえていて、和歌山県内で必要な木材をすべて賄える量になっています。しかし、県内で使われている県産材はわずか16万立米にとどまっています。  

高野町議会 2009-06-17 平成21年第2回定例会(第3号 6月17日)

たまたま町の方で、町といいますか、国の方で地元材普及を兼ねた事業がございまして、金剛峯寺はその事業に乗っかってきたんじゃないかと、そのように判断しておりますので、決しておかしい話ではございません。 ○議長東久保秀人) 4番、所君。 ○4番(所 順子) そうすることによりますと、高野町広報の地域住宅モデル普及推進事業には、事業者と書かれておりますね。

高野町議会 2009-06-08 平成21年第2回定例会(第1号 6月 8日)

木造にいたしましたのは、地元材を有効に活用しようと。林業振興、それから雇用の創出を促していこうではないかということであります。できました住宅によりまして、当然定住を喚起する、定住をしていただくということは当たり前でございますけれども、少しあいてきた住宅に対して、移住者を積極的に受け入れさせていただいて、高野に住んでいただくということも目標にしております。

新宮市議会 2007-12-12 12月12日-03号

せっかくの地元材を使ったまち並みを創出したいといってもできないという矛盾点があります。この件についても、建築工事関係設計関係者から何らかの対策を市に考えてほしいとの声が出ております。そのような中で幾つかお考えをお聞きしたいと思います。 まず一つ目は今の用途地域の指定をしてから何年経っているかお伺いします。

田辺市議会 2005-09-20 平成17年 9月定例会(第3号 9月20日)

以後、優良材生産を目指した山づくり素材市場開設林業後継者対策地元材による公共施設木造木質化加工流通部門拡充などを目標に向けたさまざまな取組が行われてきました。  しかしながら、先日行われました龍神村森林組合原木市場での平均単価が、過去488回の中で最も低い価格をつけました。このことが生産をする林家、素材を取り扱う森林組合自体の危機的な状況を象徴しています。

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