和歌山市議会 2018-09-21 09月21日-06号
実は、先日、本市職員と有田川町旧田殿保育所に視察に行き、有田川町役場企画調整課の職員さん、そして地域まちづくりの中心となられている方に視察を受け入れていただき、さまざまなインタビューをさせていただきました。
実は、先日、本市職員と有田川町旧田殿保育所に視察に行き、有田川町役場企画調整課の職員さん、そして地域まちづくりの中心となられている方に視察を受け入れていただき、さまざまなインタビューをさせていただきました。
次に、都市計画総務費中、地域まちづくり活動推進交付金200万円について。これは、従来の都市再生整備計画区域内におけるまちづくり団体への交付金100万円に加え、和歌山市駅前で都市再生推進法人と連携して実施する公共空間の自立的運営を検証する社会実験に要する費用100万円を計上するものであります。
また、審査過程において、和歌山市立地適正化計画(素案)における届け出制度の対象となる開発行為について、地域まちづくりのパンフレットにおける記載のあり方について、意見、指摘がありました。 最後に、教育委員会について申し上げます。 議案第39号、平成29年度和歌山市一般会計補正予算(第7号)、債務負担行為の補正における市民図書館管理運営事業及び議案第40号、指定管理者の指定について。
都市計画総務費中、新規事業として計上されている地域まちづくりへの支援のための業務委託料299万2,000円について。これは、地域の特色を生かした便利で魅力的なまちづくりを進めるため、地域のまちづくりに関する普及啓発、活動支援やワークショップ開催等の支援を行うための経費であります。 委員から、当該事業により、まちづくり支援をしているところはわずか4地区にとどまっている。
ナンバー18、地域まちづくりへの支援299万2,000円の事業内容はどのようなものでしょうか。 続いて、ナンバー20、まちなか再生に向けたまちづくりの手法の検討324万円の事業内容はどんなものでしょうか。 ナンバー41、(仮称)動物愛護センターの整備6,964万3,000円の内容と、旧西保健センターの敷地内の建物であった施設と機能の違いは何でしょうか。
ですから、災害に強い地域、まちづくりは、行政機関などが第一義的な責任を明確にしなければなりません。 しかし、実際には、開発が優先される一方で、防災政策は極めて不十分なものにとどまってきました。
議会の条例の中に、さまざまな議会の活動が規定されておりますが、そこに議会の広報と、これは広報紙を出すというためだけの条文ではなくて、議会を広く町民に議会の様子を知っていただいて、そして町政に興味を持っていただいて、そしてよき地域、まちづくりに寄与していただくと、そういう意味で条例に規定をされておるものでございます。
以上の質問を前提にして、報告書3ページの和歌浦湾地域まちづくりの理念、哲学についてお答えください。特に、哲学については、どのように説明しておられるのかお答えいただきたいと思います。 次に、不老館についてお伺いいたします。 不老館の買収は、報告書が出される前に決まりました。しかも説明は由緒ある日本建築の前面だけでも残して再現することを条件に買収を提案されました。