高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
文化庁、厚生労働省、和歌山県市町村、第36回国民文化祭、第21回全国障害者芸術・文化祭和歌山県実行委員会、そしてこの市町村実行委員会、文化関係団体等が、分野別交流事業、また地域文化発信事業、障害者交流事業を主催地となって行われることになっております。 名称は、第36回国民文化祭・わかやま2021。第21回全国障害者芸術・文化祭わかやま大会でございます。
また、各種文化芸術団体等とも連携を密にし、共催等の形で、分野別交流事業、地域文化発信事業、障害者交流事業の3分野20事業に取り組むこととしています。 一方、本日で国民文化祭まで243日となります。今後、例えば222日前といった節目となる日にミニイベントを実施していくとともに、8月頃には多くの関係団体の参加の下、カウントダウンイベントを実施するなどし、機運を高めていきたいと考えています。
高野町におきましては、地域文化発信事業というようなことで、高野山国際こどもコーラス・フェスティバル2021と、北紀太鼓フェスティバルの2事業を提案されて、採択をしていただいております。 内容としましては、高野山国際こどもコーラス・フェスティバル2021ということで、令和3年、2021年11月13日の土曜日は練習、そして14日に公演をするということはもう日程上決まっております。
◎文化振興課長(福本良英君) 新宮市におきましては、国民文化祭としましては、現在、地域文化発信事業による事業を計画しております。一つには、熊野の歴史・文化に関するシンポジウム、講演会といったものを開催するものでございます。熊野地域が有する歴史・文化を総合的に研究し、その個性や魅力を検証しながら全国に向かって発信し、また全国からお越しいただくというものでございます。
その中でも、開催地の独自色が最も注目される地域文化発信事業については、世界遺産や日本遺産、食文化など和歌山のすぐれた文化資源をテーマにしたシンポジウム等が予定されており、企画、実施する市町村及び団体の募集が9月末に締め切られたところであります。
この基本構想の中で事業展開の方向という項目に七つの事業が示されておりまして、一つは最初に開会式がありまして、そして2番目が分野別の交流事業、3番目に地域文化発信事業、4番目に障害者交流事業、そして5番目最後に閉会式というのが記されております。 これを読んでみますと、本当に国民文化祭によって県の内外からたくさんの流入人口が見込まれると思います。