11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

実際は、保育の部屋にはロッカーや本棚、指導員執務スペース、子供たちが使う長机、手洗い場所などがあり、子供たちが実際に動いて使えるスペースというのはもっと狭いものです。長机を二つセットにして、大体五つぐらいの班をつくって、子供たちは遊んでいるわけですが、それを仮定してつくったのが右半分の表3と4です。長机二つ分合わせた分の面積床面積から差し引いて計算してみました。

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

先般、完了いたしました基本設計では、延べ床面積を1万7,328平米としておりまして、今、御紹介をいただきました現在の本庁舎市民総合センターでありますけれども、この両施設庁舎用途面積の合計1万5,682平方メートルと比較をしたところ、1,646平方メートル増加をしておりますが、現状の市民待合スペース職員執務スペースそしてまた災害対応時の施設であるとか居室であるとか、そうしたことも踏まえまして

海南市議会 2017-06-13 06月13日-02号

議長宮本勝利君) 尾崎危機管理課長危機管理課長尾崎正幸君) 17番 川端議員からの受け入れ態勢計画事前に策定していますかという御質問でございますが、本市におきまして受援計画を策定しておりまして、内容につきまして業務ごと受援シート業務フローを作成しており、事前応援が必要な業務を選定するとともに、情報収集共有体制を図る方法や市側の指揮をとる者、執務スペースの有無や応援者側に求める携行

印南町議会 2015-12-27 03月16日-02号

土地の問題につきましても、いわゆる現庁舎の占用する、あるいは執務スペースも含めた中でこれからの行政運営をする、あるいはコンセプトである大規模災害時に機能をする庁舎ということで、説明会でお示しさせていただいた取得面積事業計画面積についてはご理解をしていただいているというふうに理解をしてございます。 以上でございます。 ○議長 井上孝夫君に、ちょっと申し上げます。

海南市議会 2015-06-19 06月19日-05号

建物内の柱の補強によって耐震性を高めようとすれば執務スペースが狭くなるので、外から壁を補強するアウトフレーム工法が適当と考える」とのことでした。 しかし、この考え方は、1月臨時議会までの当局説明とは著しく変化しています。臨時議会までの市当局説明は「リサーチラボ耐震新基準がある」ということでした。この説明に従いますと、補強耐震工事の必要がなかったはずです。 

海南市議会 2015-06-11 06月11日-01号

建物内の柱の補強によって耐震性を高めようとすれば執務スペースが狭くなるので、外から壁を補強するアウトフレーム工法が適当と考えた。 「本館と別館をくっつけ1階フロアを一体的にした経緯について」は、一体化することによりワンフロアになり、市民利便性が増すと考えたためである。 「多目的トイレについて」は、設置することを考えている。 

海南市議会 2012-11-29 11月29日-01号

建物内側においても、執務スペース耐震上有効な壁が少ないことも問題になっている。また、現在の庁舎の敷地は埋立地であり、基礎構造にくいが用いられていないことから、大地震の際には地盤の液状化可能性もあり、地下から大きな損傷を受ける可能性がある。 次に、耐震補強については、構造上の問題により建物外側からの補強は困難な建物となっている。

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