新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
子供たちが、さすがに市役所の子育てセンターに相談に行くという知恵もありませんし、大人でもないと思うんですけれども。だから、本当に自身が、もしかしたら私はそうなんじゃないか、僕はそうなんじゃないかなということを打ち明けられる環境というのを、ぜひつくってあげていただきたいと思うんです。
子供たちが、さすがに市役所の子育てセンターに相談に行くという知恵もありませんし、大人でもないと思うんですけれども。だから、本当に自身が、もしかしたら私はそうなんじゃないか、僕はそうなんじゃないかなということを打ち明けられる環境というのを、ぜひつくってあげていただきたいと思うんです。
次に、委員中より「バス運行補助」について詳細説明を求めたところ、当局より「路線バスを利用して医療センターに通院される患者に対して、1回の乗車につき大人100円、小学生以下の子供50円の運賃補助を行うものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第64号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
これは僕が、市役所というか、答弁でよく感じる僕的な個人的な意見ですけれども、結構、皆さんやらない理由を言ってくるんですけれども、やらない理由を探すのではなく、どうしたらやれるかというもうちょっとポジティブな思考になっていただけるほうが、そういった姿勢を見せてあげる大人になるほうが、僕は子供たちにとってはいいのかなとは思っております。
結局、子供の教育用のドラマなんかでしたら作れると思うんですけれども、大人が感動するような、刺激を与えられるような、感動するようなドラマってほんとにできるかなっていうような、これは私の簡単な知識の考え方で申し訳ないんですけれども、そんなふうにも思います。 しかし、我々高野山に住む者としたら、やっぱり大師信仰というものを広めていかなければならない。
それについて、子供の声がないとかあったんですけれども、大人の意見は安心・安全のために両手が自由に使えて、また重い物を担ぐので体力も使うと、そういう意見でございました。学年によっても違うでしょうけれども、現在、子供たちが背負っているランドセルの中身の重さは大体どのぐらいなんですか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 教育政策課、富田が答弁させていただきます。
しかし、これはあくまでも大人が示したものであるというように私はそう思います。 子供たちはこのふるさと教育、総合的な学習の時間を中心として行っておるわけなんですが、その中で高野山について子供たちなりに学んだ中で、ここがやはり高野山の売りやなというところを幾つか発見するやろうと思うんです。
◎市長(田岡実千年君) 今回の改正は、18歳以上の若者を大人として扱うこと、つまり、自己決定権を尊重し、その積極的な社会参加を促すものであるというふうに認識してございます。 ◆2番(大坂一彦君) 2月15日付の紀南新聞でありますけれども、他市町村の成人式の動向が記されておりました。そんな中、我が新宮市は慎重な姿勢で、この時点での明言を避けておられます。
また、施設全体計画としては、施設コンセプトにあるように、子供から大人まで、みんなが利用する学びやであります。学校用途である図工、技術、家庭科、音楽、英語教室や体育館、プール等、地域利用を想定した計画となります。特に、単に各教室を開放するだけではなくて、行為の種類によってエリアをまとめて計画することで、利便性を向上し、活動の多様化を目指しております。
◆11番(竹内弥生君) この明治大学におきましては、学びにおきましては、成人した大人に関しましてもいろんなことが学べるということで、本当に市民の方は継続を望んでいらっしゃいます。
私は、象牙の判が欲しかったのですが、お金がなかったので我慢をして、水牛の角で作って婚姻届に捺印をしたとき、自分の実印を持ったことで大人になったことを実感し、誇らしい気持ちになったことが今も忘れられません。
完成後は、子供から大人、高齢者までですけども、お互いに学べる場所とする予定で動いております。 初めにお聞きいたしますが、現在の高野山小学校に設置している二宮金次郎像のことです。
コロナ禍の中、大人も子供も大きく生活が変化しました。10月13日現在、文科省の問題行動・不登校調査で、不登校が最多19万6,127人、このうちコロナの感染回避で登校しなかった小中高生が3万287人、また小中高生の自殺、過去最多415名で、前年度から98人増えたと判明しております。
子どもに合った状況が大切、大人が決めることが子どもに本当に当てはまるのかとの印象に残る意見などもありました。もう一つの各説明会で共通して出された発言として、タイムスケジュールはどうなっているのですか、いつ頃を想定していますか、何年度から統合ですかなどの具体的な発言が共通して出されたのも大きな特徴ではなかったでしょうか。
子供から見れば、マスクをつけた大人たちは、口の形が見えにくく、表情が分かりにくいのです。提言された新しい生活様式は、大人同士のコミュニケーションが前提となっております。
先ほど、議員御指摘のケースでは、あくまでケース・バイ・ケースになるかと思いますが、小さなお子さんが感染された場合には大人も一緒に入院していただくという対応を、また家族が感染して子供だけ家に残り、引き取るところがない場合などは患者を受け入れる病院の御理解をいただき、子供の入院を受け入れていただいている。和歌山県では、そのような対応を行っていると聞いているところでございます。
これは大人の方と同じ枠組みで実施することという方針を持ちまして、行ったことでございます。 学校単位の集団接種でありますとか、今若い世代の優先接種ということを報道でよく耳にしますけれども、高野町は人数も少ない状況ではございますけれども、学校単位で集団接種ということはかなり検討はいたしましたけれども、最終的にはその選択をいたしませんでした。
今回の調査で回答を求めるに当たっては、ヤングケアラーの定義として、本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っていることにより、子供自身がやりたいことができないなど、子供自身の権利が守られていない子供とされています。このような子供には、何らかの家庭的な事情があると考えられます。
大人への感染が多く、子供の感染は少ないと言われています。症状としては、発熱、せき、頭痛、全身の倦怠感、筋肉痛、関節痛などでございます。そのほかにも、サルモネラ食中毒、脳炎、アレルギー、ニューカッスル病、トキソプラズマ病、ヒトプラズマ症、寄生虫などが考えられ、死に至るおそれもあります。今後、市の庁舎も新しくなることから、もしも同じようなことが起こればと心配せずにはいられません。
それをお知らせする方法としては大人の方たちと同じ、今までの16歳以上の方々と同じ接種券が手元に届くということが一番分かりやすいことだということで、まず発送させていただいております。でも、接種に関しましてはしっかりとお考えいただき、早急に手続をお取りいただくということをお勧めしたわけではございませんので、そこだけ押さえさせていただきます。
私たち、この世に生を受けて生まれてきた子供たち、私たちもそうではありますけれども、いかにして大人に成長させていくのか。そのためには、ただ親御さんの責任に帰するだけではなくて、そしてまた、ただ大きくするだけではなくて、主権者としての素養を備えた人格の形成を目指していく、これは教育基本法の柱でもございます。