田辺市議会 2006-03-16 平成18年 3月定例会(第6号 3月16日)
交通事故も多く発生しており、大型車同士であれば、手前で一たん停止をして避けなければなりません。 もともと311号紀南横断という、いろんな面での大きな活用路線になっており、道路の混雑が日に日に高まっているところであります。平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されてから以降、観光のため、普通車の増大、特に観光バスの通行量が多くなってきております。
交通事故も多く発生しており、大型車同士であれば、手前で一たん停止をして避けなければなりません。 もともと311号紀南横断という、いろんな面での大きな活用路線になっており、道路の混雑が日に日に高まっているところであります。平成16年7月に、「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されてから以降、観光のため、普通車の増大、特に観光バスの通行量が多くなってきております。
大型車とダンプトラックの運転手が向き合うということもしばしば見かけ、交通混雑を起こしており、事故が起きないのが不思議なくらいの区間で、大変心配しているところであります。 この区間は合併前から懸案の事項として、早急に改良していただくよう県に陳情も行いましたが、現在では何も変わっておりません。今までの取組と今後の進め方をどのようにするのか、お尋ねいたしたいと思います。
本路線は、平成8年度及び平成11年度に一部路面の補修工事を施工いたしておりますが、その後も大型車の通行等によりわだち掘りの発生が見られ、通行車両の安全性、特に2輪車等の安全通行については危惧されるところでありますので、年次整備計画により整備の計画でありましたが、予算規模等の関係で国・県と補助について協議する中、石油貯蔵施設立地対策等交付金事業として採択可能とのことから、通行車両等の安全確保を早急に実施
火災等、比較的少ない地域ではありますが、もし火災が発生したならば、道路は大変狭く大型車が通れない、水がないということで、大火になってしまう危険性が大であります。そういうことから、地域の皆さん方は防火防災に対し大変なる理解を持ち、大事には現在のところ至っておりませんが、しかし山林火災が発生するようなことがあれば、大火になる可能性が大であります。
こちらの予算の概要書の中にも、バス等の大型車の進入を可能にし、わんぱく公園の利用者の利便性の向上も図るというふうになっておりますけれども、高速道路のガード下は観光バス通れるんでしょうか。くるっと一周はできるのでしょうか。また、駐車場の計画もあるというふうに聞いております。それについてはいかがでしょうか。 それとあと都市計画道路、大野中重根線とは接続していないですね。
大型車で運搬する方が合理的や、こう言うんですね。 では処理場まで実際に遠いのかということですよ。せんだって私はかりました。車持っていってはかりました。下津町のどこからはかるかというのが大変難しいことでもあるので、わかりやすいので下津町と、旧ですよ、今海南市ですけれど、有田市との境ね、鰈川のトンネルありますね、あのトンネル超えると有田市なんです。あの鰈川のトンネルからそこの処理場まではかりましたよ。
施設は敷地面積2,327.21平方メートル、建築面積154.9平方メートル、駐車場として普通車26台、大型車4台、計30台の駐車場を備えています。また、20基の公衆用便所などあり、そういった施設で構成されています。 この道の駅を建設するに要した事業費ですね、これが1億8,182万3,000円で、そのうち6,500万円が国庫補助で賄ったということです。 管理運営はすべてJA岩出に委託しています。
具体的な箇所といたしましては、大垣内地内においては、水路にコンクリートふたをすることで、大型車との待避を可能とさせることができます。 落合地内では、道路の隅切りをすることで、消防車の進入がスムーズになり、迅速な消火活動が図れると考えています。 また、下三毛地内では、隅切りをすることで、車の通行を円滑化させます。
また、市道秋津川伏莵野線についても、近年の大型車の通行が多くなり、路面が相当傷んでおりまして、新年度予算にて、この復旧費を計上しているのが現状であります。
当時の道路事情は、大型車のすれ違いができないような箇所が、幹線道路の随所に見られ、欧米に比べると数十年の整備の立ち遅れがあると言われていました。一方、こうした道路整備に寄せられた期待や要請に対応していくには、何よりも道路財源の確保が必要でありましたが、国の限られた予算の範囲内で事業を進めていくことは、到底不可能な状況でありました。
当局より、今回購入しようとする新型ごみ収集車の吸引ノズルの口径は25センチで、大きなごみを吸い集められないことから、対象地区の市民に、口径25センチ以下でごみを出すよう協力を求めるとともに、大型車によるごみ収集のため、道路の広い幹線道路になるものと思われる。
しかも、これは大型車乗り入れ禁止です。辛うじてすれ違う程度。それからまた、その間を高校生の自転車が通り、中学生が歩くといった状況です。そのあとの道は、すべて曲がりくねってたどり着くと。車1台通れるか通れないかの道であります。まあ戦前の道、そのままであります。 先ほど申し上げた、少しばかりの道の拡幅工事は、かえって道路事情のこの貧弱さを際立て、場当たり的な道路行政を浮き立たせていると思います。
次に、地元組合を割るような話を市が持ちかけるべきではないと思うという御質問でございますが、多数の組合員の要望であり、出荷場を拡大し、大型車の出入りが便利なところへ移転できれば、地元農業振興に寄与するものと考えてございます。 次に、使途不明の用地を先行取得すべきでないと思うがにつきましては、名草 160号建設事業に伴う代替用地として買収したものでございます。
1.当該地へのアクセス道路は、大型車が通れない2つの橋と堤防敷のみで、現状でも全く不十分で、本市でも有数の交通渋滞箇所となっている。さらに、水道や下水道も整備されていないことや、一昨年の水害で国の河川整備工事が流出した事実等を含め、環境を総合的に勘案しても不適である。 1.1万人が集まった状況を想定すれば、当該地は狭隘であるとともに、付近のより交通渋滞を引き起こすものである。
第1点目の当市における救急体制でありますが、現在5消防署、5出張所に計10隊の救急隊を配置しておりまして、救急車の台数は大型車を含めまして15台で各消防署、出張所に分散配置してございます。