○議長(松谷順功) 8番、大西君。 ○8番(大西正人) それぞれの自治体によって職員の構成というのがいろいろありますから、それでラスパイレスの指数値も変わってくると思います。
全て、これはずっと報道されているが、全部大西や。いいですか。長年議員同士の個人的な争いにより、この48年間、議員同士の個人的な争いで、大西を抜きにした争い、大西とは関係なくて、この後ろにおる議員同士が争いらした覚えは、思い出そう思うてもないの。議員同士やで。議員同士の争いが起こって議会が紛糾する。必ず相手は大西や。大西の相手は変わりますよ。だから、大西を批判しているんや、これ。 それはええわ。
1番 大西 強君 3番 大石元則君---------------------------------------議事日程 令和4年12月13日 午前10時開議 日程1 一般質問 別冊 一般質問通告表 番号(1)から---------------------------------------会議に付した事件 日程1 一般質問
○議長(松谷順功) 8番、大西君。 ○8番(大西正人) 今、事務長がおっしゃったのは訪問看護、訪問介護、どっちでしたかね。 ○診療所事務長(苗代千春) 訪問看護です。すみません。 ○8番(大西正人) 看護ですね。ありがとうございます。
1番、大西議員。 ◆1番(大西強君) (登壇) 本案定数削減について、賛成の立場で討論を行います。 第55代内閣総理大臣石橋湛山の「地方自治体の政治は、真に住民自身が、自身のために、自身で行う政治たるを得る」という言葉があるとおり、まさに我々地方議会は民主主義政治の源流、最前線であります。各地方の住民が全てふるさとの政治、行政に参画することが理想であります。
会議録の署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において、8番大西君、10番﨑山君を指名します。 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 本定例会の会期は、本日から12月16日までの12日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(松谷順功) 異議なしと認めます。 よって、会期は本日から12月16日までの12日間と決定いたしました。
約半世紀にわたって議会議員として活動してきた大西にとっては誠に遺憾。議事進行、この当事者は私、大西であります。議事進行の意義について市民が理解できていないのは仕方ないですが、議員の中にも理解できていない議員がおる。例えば、私が今、人事評価制度について市長を追及しているのは、人事評価制度は市長の専権であります。ですから、大西と田岡の争いであります。
8番、大西君。 ○8番(大西正人) 失礼いたします。それでは、報告させていただきます。 決算審査特別委員会委員長報告。 今定例会開会日に、議長並びに議会選出監査委員を除く8名の委員で構成する、本決算審査特別委員会に付託されました、認定第1号から認定第12号までの令和3年度「一般会計」及び「各特別会計」並びに「水道事業会計」の決算認定について、審査の結果を報告いたします。
1番、大西議員。 ごめんなさい、総務建設委員会の付託になりますので。 (「ああ、そうか」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 3番、大石議員。 ◆3番(大石元則君) まず、竹内議員の勇気というか、自ら議員定数削減に向けての動議には、ある意味敬意を表したいと思います。
大西の人権はどうなるんな。それは市長の政策やから、だから人事評価言うとるやろ。市長は、我がを選挙で応援してくれるやつを優遇するんや。ほいで、反発してくる大西には罪を着せるんや。裁判しても弁護したらんとか。 それでや、この松本光生は、一般質問は大西の業務や。数の力で、事務局へこれ外せと。局長は困ってきて、大西と松本光生の間に入って板挟みや。この松本光生が大西の業務を妨害してないか。
○議長(榎本鉄也君) まず、大西議員を同乗させたのは、私が大西議員に同乗してもらえませんかということで。 ◆15番(福田讓君) それはあなたから求めたということでしょう。本人から言ってきたんですか。 ○議長(榎本鉄也君) 違いますよ。ちゃんと聞いてください。
ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第2項の規定により、議長において、2番大谷君、3番大上君、4番菊谷君、5番新谷君、6番中迫君、7番中前君、8番大西君、10番﨑山君の8名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〇議員(「異議なし」) ○議長(松谷順功) 異議なしと認めます。
それが、議員説明会で、屋敷議員の質問に対して、市長が控訴しないと、損害金33万円は大西に請求すると言うたので、やむなく、私は控訴を決断したんであって、私の意思を尊重しているものであれば、控訴しないでほしかった。 そこで、市長が大西の控訴権を剥奪することができたんですが、大西の意思を尊重して剥奪しなかったと答弁したんや。
8番、大西君。 ○8番(大西正人) 失礼します。17ページなんですけれども、1目の環境性能割交付金、これは今まで自動車取得税に変わってできとるんですけれども、単純に見込みで上げていたのが自動車の購入が少なかったと、新車とか中古車、それだけの理由で結構、大幅に少ないので、減額になっとるんで、そこのところ確認したいと思います。確認だけです。 30ページです。
賛否分かれた議案、大西1人これ三つとも反対しとるんよ。大事なのは、何で反対したのか、何で賛成したのかが大事なんでしょう。反対したとか賛成とかだけしか書いていない。みんな賛成しとるのに、大西は三つとも1人だけ反対しとる。教育長、大西のどこがおかしいの。教育長、あんたの人事案件も、大西1人反対したあたんやで。おかしいと思いませんか。大西がこれ反対せなんだら、あんた満票ですよ。