高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
結局、今埋めて処分するんですけども、これが肉として需要できれば、例えば天空般若と併せて鹿肉のジャーキーみたいなものができる可能性もございますので、そういったことも併せて、トウキ栽培プラスアルファというようなことで、意欲があって来れる方というのを募集したいなというふうに思っております。
結局、今埋めて処分するんですけども、これが肉として需要できれば、例えば天空般若と併せて鹿肉のジャーキーみたいなものができる可能性もございますので、そういったことも併せて、トウキ栽培プラスアルファというようなことで、意欲があって来れる方というのを募集したいなというふうに思っております。
また、先日、議員の先生方にも御臨席賜りまして、本山へのホップ、また天空般若の奉納も無事することができました。ありがとうございます。 生活環境課関連でございます。生活環境課関連は、今議会中でありますが、上筒香の上水の施設の地鎮祭を行うということ、また今年もふるさと応援寄附金を活用してごみ袋の無料引換えを、今順次行っているというところでございます。 教育委員会関連でございます。
そうしたいろいろな部分で、利用者の視点でいろいろ事業者さんも写真を載せていただいたり、天空般若ビールがあったりとか、いろいろ興味深い商品もあります。そうしたものがもっと利用できるようにということで、より工夫いただけたらなとは思うんですけども。
また、富貴産ホップの天空般若の奉納式も例年どおり、12月15日に金剛峯寺のほうで行わさせていただくことが決まりました。本年8月に収穫した富貴産ホップと、そのホップを使ったクラフトビール天空般若を奉納するということでございます。ホップの栽培は本年で3年目を迎え、実証実験の成果により、収量と品質が向上し、新鮮なホップを収穫することができました。
ふるさと納税の返礼品で天空般若のビールを使わせていただいております。今年は期間限定ということでお出しをしておりますが、将来的に宿坊での利用ですとか、そういったものが増えてくれば、当然使うホップの量も増えてきますし、富貴地域でホップの栽培というのが定着するというところも、可能性として非常に高くなってくると思います。
ふるさと納税の返礼品として、宿坊の販売、限定的な販売をしている天空般若を返礼品として出させていただいております。また、10月には毎年金剛峯寺に奉納しておるように、収穫したホップを金剛峯寺に奉納したいというふうに思っています。 また、土壌改良も順調にいっております。
代替案というのはまだまだないんですが、このコロナ禍の中で、ないんですが、今後、可能であれば、以前から南海電鉄とも協議をしております、その協議の中で、天空という電車の中で天空般若を飲めるとか、また秋以降、宿坊で販売できるとか、そういったところをいろいろな関係機関と今担当者が一生懸命頑張っておる。
200万円上がるということは、これをホップを使って、ビールとして町が天空般若として売りに入るのかどうか、そこら辺を聞きたいのと。このイベントをするためにそのビールを、前年度というか、今年度の収穫したものでつくって、それをみんなに振る舞うというのか、そこら辺のところ、すみませんけども。8月中というと、これで3年目に入るんかな。そんなになると思います。
また、今朝ですが、全国放送で高野町のホップ天空般若のことも全国放送で流れておりました。北海道の首長さん、また、これは四国の首長さんからですが、高野山でビールつくっとるんやなというようなことで、今後も、今日は皆さんに御同意いただきました高収益の当帰とか、そういったところで耕作放棄地解消に向けて一生懸命頑張っていきたいというふうに思っております。
「天空般若」の奉納式、金剛峯寺に奉納させていただきました。またお披露目会もさせていただきました。金剛峯寺に奉納し、新聞にも掲載されたと思いますが、ぜひ耕作放棄地の活性化ということで、高野町内の周辺集落の活性化に寄与することができるようなきっかけになればというふうに考えております。