和歌山市議会 2018-09-18 09月18日-03号
停電が長期にわたった地域を奥村県議と訪問させていただいたのですが、電気がないと町の雰囲気が本当に寂しく感じます。 お話を聞かせていただく中で感じたことは、復旧がいつになるかわからないということが気力の低下にもつながっているのではないかということです。
停電が長期にわたった地域を奥村県議と訪問させていただいたのですが、電気がないと町の雰囲気が本当に寂しく感じます。 お話を聞かせていただく中で感じたことは、復旧がいつになるかわからないということが気力の低下にもつながっているのではないかということです。
先日、奥村県議の報告会に同席をさせていただいた際、地域の皆さんから市駅前のまちづくりについて御意見を伺うことができました。皆さん、商店街の活性化についてや、生活環境の変化などいろいろな御意見や不安を持っておられました。
この6月県議会で日本共産党奥村県議の質問に対し、福祉保健部長は「市町村の介護保険財政の不足に備えて県に設置されている財政安定化基金の一部を取り崩して保険料軽減に活用可能とするなど、保険料上昇抑制策も盛り込まれている--地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みを進めるため、県といたしましても積極的に対応してまいりたい」と答弁されています。 そこでお聞きをいたします。
24日の県議会において、日本共産党、奥村県議が一般質問で県行政の責任で直ちに野ざらしの改善をと求めたのに対し、県の環境生活部長は、事業者に必要な措置を求めるということにとどまりました。こういう答弁だけだったんですね。これに対し奥村県議は、さらに行政代執行による改善策の必要性を求めたのに対し、部長は、軽々しくはできない、こういう答弁をされました。