海南市議会 2020-06-26 06月26日-06号
この後、また委員会質疑もございますけれど、多くの意見を出し合い、市民の皆様と、お互いに協力し合って、完成された制度として今後執行されていくことを願って私の質疑を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による質疑を終了いたします。 次に、歳入について御質疑のある方、ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって歳入についての質疑を終わります。
この後、また委員会質疑もございますけれど、多くの意見を出し合い、市民の皆様と、お互いに協力し合って、完成された制度として今後執行されていくことを願って私の質疑を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による質疑を終了いたします。 次に、歳入について御質疑のある方、ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって歳入についての質疑を終わります。
一般職非常勤職員の処遇改善について、また特別職非常勤職員の処遇改善については、一般質問や委員会質疑の中でたびたび改善を要求してまいりました。今回、期末手当についても給付が可能となります。また、現行より月額について減額される非常勤職員については、3年間現状の報酬を保障していただけるとのことで賛成です。
当該事業は、従来の若竹学級の運営を民間に委託する事業であり、当局からは、民間委託されれば、人員予定、サービス、処遇等の問題は解決されるとの説明がなされたが、委員会質疑においても各委員から数多くの懐疑的な意見が出された。 今後、公開型プロポーザルを実施するに当たり、以下の点において慎重かつ十分な配慮の上、事業実施及び運営に当たることを強く求める。
続きまして、本市では小学校の夏休みを平成28年度より大幅に縮小されたわけですが、クーラーが設置できたこと、また、委員会質疑から教育長の答弁を抜粋させていただきますと、「昔とは違って、夏、外で遊ぶとか、子供同士でいろんなことをするという機会も非常に少なくなっている状況。夏の期間になりましても、外を見ても子供たちの姿が余り見られないという状況もある。
そのことを省いてしまうと、やはり全体的なまちづくりの整合性というものに欠けてしまうんじゃないかなと、私は今回、この予算審議や委員会質疑、委員会等で議論をさせていただく中で感じたところなんです。 やはり、なかなか当局としては、先に構想を語ってしまうという、まだ決まり切っていない段階で構想を語ってしまうということを非常に避けてしまうのかもしれません。
しかしながら、この間の委員会質疑や質問等において、なぜこのような問題が発生したのか、いまだに原因が判然としていません。
確かにこれ私が発議したときも、財源の問題どう考えてるんやというのは本会議でも委員会質疑でも同僚の議員の皆さんからお話をいただきました。 しかしそこで、私そのときにも説明資料として出させていただいたんですけども、平成22年度はこの乳幼児医療助成、市の予算7,000万円ですね、課長。これもあとで答弁願いたいと思います。