高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
そして、第4条につきましては、こども園が取り組む事業の中に子育て支援センターの事業、子育て支援事業に関することを追加させていただく。子育て支援センターの事業については1番にまとめてございます。 2につきましては、令和5年度から新しく取り組みます一時預かり事業について加えさせていただくということで、改正をさせていただくという内容になっております。 説明については以上です。
そして、第4条につきましては、こども園が取り組む事業の中に子育て支援センターの事業、子育て支援事業に関することを追加させていただく。子育て支援センターの事業については1番にまとめてございます。 2につきましては、令和5年度から新しく取り組みます一時預かり事業について加えさせていただくということで、改正をさせていただくという内容になっております。 説明については以上です。
また、併せて、同時に移転し併設する子育て支援センターについて伺います。現在稼働中のセンターは既に多くの実績があると思いますが、その概要についてお願いします。加えて、新しいこども園に併設するセンターは、子育て世代のニーズや課題に対応するためにどのように利便性を高め、バージョンアップといいますか、そうしたことを図る計画でしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
説明欄3家庭児童相談関係経費及び4の子育て支援センター運営費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、5は職員人件費の補正であります。 4目保育所費及び5目児童館費は人件費の補正であります。 40ページをお願いします。 3項1目生活保護総務費は、職員人件費の補正で、2目扶助費の生活保護扶助費につきましては、1人当たりの扶助単価の増加に伴う補正であります。
併せて子育て支援センターをこども園に併設し、こども園と一体的な運営をすることに伴い、高野町立高野山こども園設置条例の一部改正で、新園舎移転に伴い、高野山こども園の所在地を高野山26番地の5から26番地の2に変更し、こども園に支援センターを併設し、子育て支援拠点の集約化と一体的な運営の実施に関すること、また子育て支援センターにおいて新たに取り組む一時預かり事業に関する事項を定めるものでございます。
避難行動要支援者のリストアップにおきましても、福祉課、保健センター、子育て支援センター、健康長寿課、地域包括推進課、防災対策課など本当に各関係課から担当者を決めて、一つの組織になって取り組んでいくべきではないかと考えます。
同じく15ページの子育て支援事業費の中の備品購入費、こちらに関しましては、現在、福祉保健センターの2階で運営をしております子育て支援センター、こちらをこども園が新園舎に移りましたら、そこに併設という形で運営させていただくことになります。同じ屋根の下で子育て支援センターも運営すると。
市ではこれまで子育て支援センターつぼみやファミリーサポートセンター事業、総合相談窓口として子育て世代包括支援センターや、その一環として産後ケア事業を実施するとともに、学齢期には放課後児童クラブ、学童保育を実施するなど、切れ目のない支援体制を拡充するとともに、子供を産み育てやすい環境づくりに取り組んでまいりました。
こども園は令和5年度から学びの交流拠点新園舎での運営となり、ゼロ歳児保育の導入、また地域子育て支援センターの併設、一時預かり事業への取組など、新しい仕様に基づく指定管理者の選定となります。 続いて、観光振興課関連でございますが、初めに説明したプレミアム付商品券2期でございます。
この事業、いろんな事業が出ておりますけれども、金額も分からないわけですよね、この工事とかいろいろ、子育て支援センターとかの中で、場所を買うとか、医療派遣事業とか、こういうのがいろいろありますよね。それをこの5年間の計画でそちらは計画的な金額。そして、これ全部補助事業、100%の事業を載せてるんですかね。
こども園と子育て支援センターの一貫体制の確立。本町では地域における子育て支援機関といたしまして、主に入園前の親子を対象とした子育て支援センター、げんきっこルームという名称がついておりますけれども、それを開設しております。本来はこども園の施設内に併設されることが望ましいとされております。現在の施設の構造上、それが実現できずに、現在は保健福祉センター内での開設となっております。
また、子育て支援センターにおいても、小児科の先生による勉強会も、今後子育て支援センターと協働してできればいいなというふうにも思っております。いろいろな脳神経外科、認知症外来、また小児科の専門外来、整形、また眼科等いろいろありますが、科としてはいろいろな面で充実しておるところではないのかなというふうにも思っておるところであります。
対象になるのは、高野町においては高野山こども園、子育て支援センター、子育て世代包括支援センターの3事業が対象になってまいります。コロナの終息のめどがついていない中で、子育ての仕事に、子育て支援の仕事に関わる事業者、そして子供の感染を防ぐという目的で、コロナ対策に用いる消耗品であるとか。 ○8番(所 順子) ちょっと待って、議長。すみません、質問したこの金額について説明いただきたいんですよ。
例えば保健師や保育士がホテルなど宿泊施設や子育て支援センターで預かると、もしそういうケースが出た場合にはそういったような市の子育ての専門家が預かると、そういったようなことを、第2波が襲来するやもしれない、襲来する前に準備をしておく。もちろんそういったことが活用されないことが一番望ましいんでありますけれども、そういった対策を構築しておく必要があるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
公民館、こども園、こども園については子育て支援センターを併設しております。そして、外部倉庫。以上の施設をできるだけ複合化するということを条件にしております。 そして、4番、整備といたしまして、小中学校屋外運動場、これにつきましては両翼70メートル、センター85メートル、そして100メートルの直線コースをとれるように条件として出しております。
次に、策定に係る市の携わり方ですが、今回の第2期総合戦略を策定するに当たっては、現状課題の把握のための市民アンケート調査に加え、高校生や婚活事業の利用者へのアンケート、市内企業や子育て世代の方へのヒアリング調査、ワークショップの開催などを行いましたが、その取組については全て委託事業者任せということではなく、海南高校海南校舎の全生徒へのアンケートやワークショップ、子育て支援センターでのヒアリングなどは
最後に、4点目の本市の子育て支援施策の現状でございますが、現在、核家族化の進行やひとり親世帯の増加等により、子育てに対し不安を抱える保護者が増加しており、地域子育て支援センターなどで子育て相談や保護者間の交流を初めとした支援体制の充実を図るとともに、ファミリーサポートセンター事業における登録会員による支援についても実施しています。
それに対しての御答弁は、市では子育ての支援として、公民館で開催されている0・1歳のつどいのおへや、地域子育て支援センターあい愛での活動などがあるとのことでした。私も以前、中部公民館でのつどいのおへやを見学させてもらったことがありますが、おもちゃでの自由遊び、絵本の読み聞かせ、赤ちゃんとお母さんのスキンシップなど、参加した人たちは楽しい時間を過ごしていました。
基本型というのは、子育て支援センター、子育て推進課が主になってくるんですけれども、そこは育児相談であったりとか、あと保育所の選定を悩んでいるお子さんに対して、相談に応じるというようなことを対応するというのが二つの型でございます。
中学校卒業まで医療費が無償、また給食費の無償というようなことでしていただいておったんですが、それに加えて子育て支援センターの設置というのを平成26年から設置させていただいており、また学童保育も平成27年から設置させていただいております。それと平成29年4月から、第1子からの出産報奨金を支給するようにしております。
(保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 有田市子育て世代活動支援センターにつきましては、地域子育て支援拠点事業に当てはまり、田辺市では、もとまち保育所内にある地域子育て支援センター愛あいと、ちかの保育園内にある地域子育て支援センターちかのが同種の事業となります。