印南町議会 2021-03-18 03月18日-04号
主な事業は、4小学校で実施されています放課後子ども教室及びいなみっ子交流センターで実施されています学童保育事業、これらに係る経費の計上であります。 それでは、1枚おめくりいただきまして、95ページであります。 10款.災害復旧費であります。1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では151万3,000円の計上。 2目.林業施設災害復旧費で141万1,000円の計上でございます。
主な事業は、4小学校で実施されています放課後子ども教室及びいなみっ子交流センターで実施されています学童保育事業、これらに係る経費の計上であります。 それでは、1枚おめくりいただきまして、95ページであります。 10款.災害復旧費であります。1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では151万3,000円の計上。 2目.林業施設災害復旧費で141万1,000円の計上でございます。
また、保育需要の多様化に対応するため、幼稚園の一時預かり保育、保育所の乳児保育、延長保育、休日保育及び病児保育事業を継続して実施するとともに、学童保育事業では学童保育所未設置の小学校から近隣の学童保育所へのタクシー移送事業を新たに実施するなど、子育て世帯が就労しやすい環境整備に取り組みます。
次に、福祉・保健・医療に関連した事業については、保育所・幼稚園等の給食費の実質無償化に総額5,400余万円、学童保育事業に1億4,800余万円、新型コロナウイルスワクチンを含む予防接種事業に3億5,300余万円、がん検診事業に1億5,200余万円、子ども医療費助成事業に1億6,600余万円、ひとり親家庭医療費助成事業に4,900余万円等、計上しております。
それと132ぺージ、133ページ、学童保育事業、これはコロナに関係なしでお聞きするんですけれども、待機児童のほうは、これも今現状でどういうふうになっているのか、教えていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
児童福祉の充実では、民間保育所等施設整備事業に1億4,900余万円、学童保育事業に1億3,900余万円、子ども医療費助成に1億6,600余万円など計上しています。
さて、現在、学童保育事業が直面している課題の一つについて、指導員の不足が挙げられていました。およそ12校23学級で、人数的にぎりぎりということ、青少年課の職員が応援に出ていること、加配の必要な学級への支援に手が足らないなど、確かに危機的な状況です。しかし、その対応が、指導員からの紹介や校舎内モニター、市報、ハローワーク等での人員の確保に努めたということでした。
(保健福祉部長 虎伏 務君 登壇) ○保健福祉部長(虎伏 務君) 学童保育事業や子供の居場所づくり事業に関しましては、これまでも新規開設を検討していく場合などにおきまして、教育委員会事務局と保健福祉部、行政局や教育事務所が綿密に連携を図りながら準備を進めてまいりました。
一方、子育て・教育分野で子育て支援事業のページを見てみますと、教育分野では、子育ていなみっ子施策、地域子育て支援拠点事業、学童保育事業、ブックスタート事業などが載っておりました。 もう一つ、生活環境の分野では、紙おむつ等廃棄ごみ袋の無料配布の内容が記されておりましたけれども、由良町や、新年度から事業を始める日高川町のような事業は、まだ印南町では行われていないと思います。
当該条例につきましては、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育事業について、その設備及び運営に関する基準について児童福祉法第34条の8の2の規定を根拠とした基準省令に基づき、規定しているものであります。このほど、学校教育法の一部改正により、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が一部改正されたことに伴い、放課後児童支援員の資格要件を拡大するため、所要の改正を加えるものでございます。
主な事業は、4小学校で実施してございます放課後子ども教室、また、いなみっ子交流センターで実施してございます学童保育事業の関係経費をこちらのほうに計上してございます。 1枚おめくりいただきまして、10款.1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では143万9,000円の計上。 2目.林業施設災害復旧費では71万1,000円の計上。 次の2項.1目.道路橋梁災害復旧費では650万7,000円の計上。
また、1980年、1990年代には学童保育を条例化し、独自の学童保育事業を行う自治体もあったようです。そうした中で、学童保育の法制化を求める運動が広がり、1997年に児童福祉法に放課後児童健全育成事業として学童保育が位置づけられます。その後、おおむね10歳未満の児童が利用するものとされていましたが、現在においては高学年の受け入れまで広がっています。
「児童福祉の充実」では、民間保育所等施設整備事業に4,200余万円、学童保育事業に1億3,200余万円、子ども医療費助成に1億6,600余万円など計上しています。
歳出3款民生費、3項、8目学童保育事業費、15節工事請負費、学童保育室整備工事費295万円の工事内容についてお聞かせください。 歳出10款災害復旧費、3項、1目公立学校施設災害復旧費、15節工事請負費について、ネットフェンス、防球ネットだけの工事なのですか。台風被害でほかにも被害が発生してるかと思うんですが、ほかの復旧費は別の予算で行われているのですか。
今後も安心・安全な学童保育事業の実施は、私は必然と考えている中で、海南市において、今回の政府の待機児童解消の動きについて、メリット、デメリット、現場の声もいろんな声が出てくると思います。 そこでお聞きしたいのですが、今回の厚生労働省の基準廃止について私なりに調べたのですが、質問1、海南市の学童保育の最近の待機児童の状況はどうですか。
また、以前から提言している学童保育事業の子育て推進課から教育委員会への移管、小学校就学前と就学後といった年齢別に子供たちの育ちを支援する体制を、しっかりと整えるべきではないかと考えます。この点について検討はいかがですか。 ◎学校教育課長(嶋田雅昭君) 現在、県下で教育委員会が学童保育を所管しているところを調べましたところ、30市町村のうち16市町村となっております。
当該条例につきましては、放課後児童健全育成事業、いわゆる学童保育事業について、その設備及び運営に関する基準について、児童福祉法第34条の8の2の規定を根拠とした基準省令に基づき規定しているものであります。このほど、当該運営に当たる放課後児童支援員について、より優秀な人材を広く登用するということで、基準省令が改正されました。これに準じ、当該条例に所要の改正を加えるものでございます。
主な事業としましては、4小学校で実施してございます放課後子ども教室4教室、また、いなみっ子交流センターで実施してございます学童保育事業の関係経費の計上であります。 1枚おめくりいただきまして、10款.1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では142万5,000円の計上。 2目.林業施設災害復旧費では71万1,000円の計上であります。
次に、3項、8目学童保育事業費です。 予算の概要に「亀川学童保育室の拡充に向けた整備を行う」というふうに書かれておりますが、私が聞くところによりますと、もちろん亀川もそうですが、日方、内海、中野上、大東にも待機児童があるというふうに聞いています。亀川は空き教室などは利用できませんが、あとの箇所については、空き教室などを利用して4月から対応できますので、その点の取り組みについてです。
本市では、子育て支援の観点から、みらい子ども園の開園や学童保育事業の定員拡充など、仕事と子育ての両立を支援し、より安心して子育てができる環境の実現に向け、取り組んでいるところでございます。 また、国民健康保険税については、けさほどの宮本憲治議員の御質問にもありましたように、国民皆保険制度を維持する上で大変厳しい状況になっているというふうに認識をいたしております。
また、「児童福祉の充実」では、子ども・子育て支援事業計画の策定に300余万円、学童保育事業に1億2,600余万円、子ども医療費助成に1億6,700余万円など、計上しています。 「高齢者福祉の充実」では、ねんりんピック開催事業に300余万円、介護保険特別会計への繰り出しに10億1,400余万円のほか、配食・訪問理髪サービスを初めとした生活支援事業など、計上しています。