高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
(2)「一時預かり事業実施要項(平成27年7月17日雇児発0717第11号)」及び高野町一時預かり事業実施要綱に基づく事業。 (3)その他、町長が必要と認める事業。 附則。 この条例は、令和5年4月1日から施行する。 ページをおめくりいただきまして、2ページ、3ページに新旧対照表を添付させていただいております。また、4ページに改正の概要をまとめてございます。4ページを御覧ください。
(2)「一時預かり事業実施要項(平成27年7月17日雇児発0717第11号)」及び高野町一時預かり事業実施要綱に基づく事業。 (3)その他、町長が必要と認める事業。 附則。 この条例は、令和5年4月1日から施行する。 ページをおめくりいただきまして、2ページ、3ページに新旧対照表を添付させていただいております。また、4ページに改正の概要をまとめてございます。4ページを御覧ください。
細かな一時預かりの内容につきましては、実施要項をこの後制定しまして、取り組んでまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、新谷君。 ○5番(新谷英一郎) 分かりました。新しい一時預かりの制度等は非常に、何というか、子育て世代、また核家族の中でも非常に利用価値の高い制度かなとも思います。
その対策として、今年度から活動内容、実施場所、講師の選任方法などを実施要項として定め、活動内容を講師や関係職員に伝えるとともに、実施報告書の改善や現場確認により、実施状況の把握を確実に行っています。 今年度は、人権教室は2地区で、識字教室は3地区で行われていますが、平井地区及び鳴神地区については、昨年度に引き続き実施しておりません。
そうするともうその3法人の人たちが具体的に導入を検討していると思うんですけど、もうそれだと、その法人たちとある程度話はしていて、何らかの介護ロボットを導入するときの事業の実施要項なんかももう既に新宮市では作成済みということなんでしょうか。 ◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 国の要綱に基づきまして市のほうも作成しております。
次に、4月26日に開催した委員会では、「新庁舎食堂運営候補者選定のための公募型プロポーザル実施要項(案)」及び「海南市庁舎跡地活用事業(市民交流施設整備事業)に伴う民間事業者公募事業募集要項(案)」について協議を行いました。 「新庁舎食堂運営候補者選定のための公募型プロポーザル実施要項(案)」の協議では、当局から、実施要項(案)の説明を受け、質疑応答を行いました。その主な内容は次のとおりです。
これ、いろんな大阪の羽曳野市でも、やっぱりちゃんときちっと保証金、契約金も要項にきちっとうたっているし、熊本県の天草、ちょっと離れたところやけれども、苓北町らでもきちっと実施要項のところに入札金、そして売買代金の支払い方法、そして契約書、実施要項できちっとやっているけれども、別にこれ入札保証金とか、契約金とかいただいても、結局、落札した金額へ入るんやさかい、別に何も向こうに1円でも負担かかるものでもないし
今後につきましては、つつじが丘テニスコートの利用率向上の方策などを指定管理者や関係各課と協議するとともに、募集の時期や実施要項を再検討し、財源確保に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 30番。 〔30番松本哲郎君登壇〕(拍手) ◆30番(松本哲郎君) 御答弁いただきまして、再々質問に入らせていただきます。
今回、今、課長のほうから学力テストの内容も報告あったんですけれども、ことしから実施要項が変わりまして、成績を公表しても構わんと、こんなに大きく制度が変わったんです。これは、私は絶対やるべきではないという立場なんですけれども、学力テストを行うに当たってはかなり慎重にするべきだというふうに思うんです。
33ページには、この点検・評価を行う根拠法令である地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を、34ページには、点検・評価を実施するための海南市教育委員会点検・評価実施要項を、また35ページには学識経験を有する者の知見を活用するための委員会を設置するための海南市教育委員会点検・評価委員会設置要綱を掲載してございます。
◎熊野川行政局保健福祉課長(真砂昌弘君) やはり事業実施要項というのがございまして、その中の目的の中に通院に対する利便性の向上ということになってございます。 ○副議長(前田治君) 平熊野川行政局長。 ◎熊野川行政局長(平俊孝君) 医療センター通院バスといいますのは、先ほどのタクシー券を廃止したことによって新たな施策として打ち出されております。
その中で避難の実施要項というようなものを当然つくらなあかんと、それに基づいて消防機関は、市長の指揮のもと避難をやると、当然本番はそういう形になるんですが、そのための訓練はあくまで避難実施要項に基づく訓練になるということで、今のところは白紙でございます。 ◆17番(内田紀也君) そのとおりですね、そのために今、条例案が提案されていると、こういうことになるわけですね。
それと、県のそういう実施要項の中には、個人の家が個人の畑を守るんじゃなしに、畑はその集落全域で守るというのが、その畑を守るという地域、おらが村を守るんだというのが、そういう流れの方が主流でございまして、この制度につきましても、町の制度として、もうちょっと充実したものにするためには、まだ、運用の方法なり、いろいろ考える必要があろうかと考えてございます。以上でございます。
その基本計画に従い、自衛隊の詳しい活動内容を定めた実施要項も承認され、イラク復興のため、人道復興支援活動等を行うこととなった。 イラク復興支援特別措置法は、国連安保理決議を踏まえ、イラク復興の国際社会の取り組みに我が国が主体的・積極的に貢献することを目的に制定されたものである。 我が国が国際協調行動の一翼を担うことは国際社会の一員としての日本の重大な責務であると認めるものである。
次に、県教委はこの10日、94年度県立高校入試実施要項を発表しましたが、調査書、いわゆる内申書の内容を大幅に変え、ボランティア活動の記入欄を加えたとあります。先ほども言いましたように、実績づくり等のため、中学現場で混乱を来す可能性もあり、また保護者、受験生の不安もありましょう。これについての教育委員会の対応方針をお伺いしたいと思います。 次に、防災関係について質問を行います。
それから、収集実施要項と、並びに市民の意見を聞いたかということでございますが、実施要項につきましては、現在、労使双方によるプロジェクトチームにより細部にわたり検討を重ねており、現在はできておりません。また、市民の意見につきましては、市長への手紙や電話等による問い合わせによりますと、有料でもいいから回数をふやしてほしい、家まで取りに来てほしい等の意見や希望が数多くございます。
それから、留守宅対策の環境サービスセンターについて、それから業者請求に対するチェック体制についてでございますが、現在、和歌山市し尿くみ取り手数料留守宅口座振替支払い制度実施要項を作成し、これに基づき、和歌山市環境サービスセンターの組織について関係部局と協議中であります。組織ができ上がれば速やかに市広報等により市民に周知し、利用希望者からの申し込みの受け付けをいたしたいと考えてございます。
住宅の需要調査につきましての、時期はいつかという御質問でございますが、平成元年度中に実施要項をまとめまして、平成2年度で調査をして、まとめなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(武田典也君) 宮本土木部次長。 〔土木部次長宮本忍君登壇〕 ◎土木部次長(宮本忍君) 31番大艸議員の再質問にお答えいたします。 ただいま一部商店街と申し上げましたが、3丁目商店街でございます。