新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
次に、丹鶴ホール前に用意されているバス専用駐車場でありますが、これまでの利用状況を教えていただきたいと思います。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 丹鶴ホールのバス専用駐車場につきましては、大型バス5台分が24時間駐車可能となっております。
次に、丹鶴ホール前に用意されているバス専用駐車場でありますが、これまでの利用状況を教えていただきたいと思います。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 丹鶴ホールのバス専用駐車場につきましては、大型バス5台分が24時間駐車可能となっております。
この間、ちょっと委員会で出ました障害者専用駐車場のことなんですが、午前中、上田先輩議員からいろいろ細かくお尋ねしていらっしゃって、提言もされておりました。重複してしまうので答弁はもう結構でございます。
田辺スポーツパーク内には、約450台収容の駐車場と約230台収容の駐輪場、大型バス専用駐車場、公衆トイレ、多目的広場(公園)などが設置されていますが、国体開催期間中には、多目的グラウンド等を活用した上で、約650台収容可能な臨時駐車場が増設されることとなります。
高野山の中の駐車場全体としての活用でございますので、バス専用駐車場で50日間ずっといくというわけではございません。 ○議長(負門俊篤) 阪田健康推進課長。 ○健康推進課長(阪田圭二) こども園の園長の配置の件で御質問ですけれども、今指定管理ということで、協定書を交わして、業務を運営していただいております。その協定書の中には、園長を絶対置かなくてはならないという文言は入ってございません。
計画書では、駐車場について、周辺の駐車場を調査したところ、493台が収容可能であり、民間駐車場利用の観点から、あえて専用駐車場を設けず、車での来場者にはサービス券を発行するとあります。 また、駐輪場については、場外馬券発売所に設置されるビルの1階に144台収容可能な駐輪場を設置するとあります。
観光客用の駐車場に地元の車がたくさんとめられているという警察からの報告書も届いてございますので、まず町から離れた場所であってでも、通勤してくる方、高野山で働いている方の専用駐車場を確保して、そこから町の中に中心部へ、千手院付近ですけども、中心部へ送迎するような試みをしてはどうなということで、これは24年度中に実施したいと考えております。
この土地は角地にありますので、この所有者はもう一方の道路に間口を設けまして、セットバック部分を活用した専用駐車場として利用しております。これにはプランターと書いていますが、本当はれんがブロックを積んで、その上に植木鉢を置いています。前のこの道路を通行する車は狭隘道路ですので対向はできません。
◎医療センター庶務課長(豊田正志君) 病院の敷地内でございまして、医療センターの裏側の、勝浦側の空き地で、一部業者専用駐車場にかかる場所へ建設予定をしています。 ◆16番(辻本宏君) そうしたら病院外ですね。今の病院の建物以外のところへつくるということですね、新規に。ですね、はい、いいです。 これ何人ぐらいの子供たちを保育する考えなんでしょうか。
建物の東側の中央部に病院の主入り口を設け、近くには車いす車両の専用駐車場を設ける。さらに、NTT北側駐車場を利用する方などが利用しやすいように、建物西側にサブ入り口を設けるとともに、サービス入り口や救急入り口を設けている。 外部動線にかかわる今後の調整事項について、1点目がセットバックによる東側道路の拡幅で、病院建設用地を2メートルセットバックし、車道幅員を8メートルにしたいと考えている。
これもまた大胆過ぎるとの批判を受けそうですが、それは、先ほど提案申し上げました中高年者専用高層賃貸住宅の計画の中に、その専用駐車場として本町地下駐車場を含んではどうかということです。
◆21番(久保智敬君) ちなみに医療センターの車椅子専用駐車場なんですが、車椅子のマークのある駐車スペースが6つか7つあると思います。その横には、ここは車椅子専用駐車場ですと看板があります。確認したいのですが、この車椅子マークは内部障害者を含めたすべての障害者を対象にした国際シンボルマークなんですが、ここでは車椅子専用となっている以上、この内部障害者の方は駐車してはいけないのでしょうか。
議案第69号、和歌山市都市公園条例の一部改正は、和歌山城バス専用駐車場の利用促進を図るため、夜間料金の設定等、所要の改正を行うものでございます。 95ページでございます。 議案第70号、和歌山市立と畜場条例の一部改正は、使用料の改定に伴い、所要の改正を行うものでございます。 96ページをお開き願います。
そもそも、この施設は建物が手狭で、専用駐車場がないとの意見もあったが、中心部にどうしても必要と、進めてきたものであります。地域活動の拠点となるべき施設であるのに、1年契約とするなど、納得できるものではありません。 中央コミセンについては、議案第1号で述べたとおりであります。 議案第16号から第19号の工事請負契約の締結については、設定金額の不明確さ及び談合の疑いであります。
この建物には145のコンドミニアムタイプの宿泊施設とレストラン、会議場、五つの店舗、専用駐車場、レクリエーション施設が含まれています。市役所は、まずこの土地に着眼し、この土地を最も効果的に使用するために、開発業者と協力し、この事業を進めるといった重要な役割を果たしました。この開発は、ジ・エントランス中心街に貴重な利益をもたらすことになると考えられています。
この事業では、市庁舎玄関へのスロープや障害者専用駐車場の設置、市民ロビーの段差解消、車椅子でも利用しやすいカウンターの設置をはじめ、公民館へのスロープや障害者用トイレの設置等を行っております。 また、近年、障害をお持ちの方がたが、スポーツに親しむ機会が増えつつありますが、本年度から社会体育施設への、障害者用トイレの設置にも取り組んでいるところでございます。
次に、前回の委員会でも指摘がありました和歌山城内の観光バス専用駐車場入り口の渋滞解消策について、現在検討中とのことでありますが、委員から、前回要望した点について、いまだ対応されていない状況については、渋滞が交通事故の誘因にもなりかねない実情を十分把握していないと思慮されるところから、いま一度現状を再確認し、駐車場入り口の渋滞解消策について早急に対処されたいとの意見がありました。
また、関連して、委員から、公園内の観光バス専用駐車場については、入り口ゲートのスペースが少なく、数台の大型観光バスが進入する際には、道路をふさぐ形となり、付近の交通の妨げになっているところから、これが交通事故の原因にもなりかねなく、ゲートを移動させるなど、早急に改善を図られたいとの要望がありました。 次に、構造改善事業資金貸付金に関連して、1組合の未償還金についてただしたのであります。
それからもうなければ仕方ないので、離れたとこでも止めてという形になるわけで、一応、前と裏はのぞいてからにと、こういうことになりまして、そういうできるだけ近いところへ止めたいという、そういうことがありますので、そういう点でいろいろと文化会館が建設をされたときも、当初は地下駐車場を計画をされておったというふうに聞いておりますが、これがかないませんで、市民のご好意によりまして、少し離れたところに文化会館専用駐車場
その方が、身障者の方の専用駐車場がありますね、車椅子の付いた、そこへ車を駐車されたわけであります。ほかにも多くの駐車する位置が空いてましたものですから、私は、おせっかいにも、「それはちょっと困るんじゃないか」ということで注意をさせていただいたわけですが、逆に睨み返されまして、「ぶつぶつぶつぶつ」言いながら、しぶしぶ車を移動してくれました。
本庁舎の西隣の駐車場につきましては、現在、和歌山市勤労者総合センターの利便を図るための専用駐車場として活用することといたしてございます。しかし、本庁舎周辺の土地は、御指摘のとおり高度利用を図るべき位置にございますので、将来的には、総合的に整備計画を立てる中で、勤労者総合センターの駐車場を確保しながら、より効率的な活用が検討されるものと考えてございます。 以上でございます。