海南市議会 2021-02-25 02月25日-01号
初めに、都市基盤や住環境整備に関連した事業については、小野田28号線や(仮称)下小南連絡線、大橋架替等、道路橋梁費の総額としまして6億6,300余万円を計上しているほか、岡田地区浸水対策事業に1億7,700余万円、(仮称)中央防災公園整備事業に2億3,100余万円、海南駅東土地区画整理事業に5億200余万円等、計上しております。
初めに、都市基盤や住環境整備に関連した事業については、小野田28号線や(仮称)下小南連絡線、大橋架替等、道路橋梁費の総額としまして6億6,300余万円を計上しているほか、岡田地区浸水対策事業に1億7,700余万円、(仮称)中央防災公園整備事業に2億3,100余万円、海南駅東土地区画整理事業に5億200余万円等、計上しております。
今、小野田地区の北青谷(キタアオイダニ)という谷筋の奥に1,728枚のソーラーパネルが設置されようとしています。地元の方のお話では、市のハザードマップで土砂災害地域となっていて、過去にも大雨のときに大量の水が流れ出て被害があった地域で、市の所有するため池周辺の斜面にソーラーパネルが設置されようとしています。
本件につきましては、防災行政無線デジタル化事業、地籍調査事業、小野田28号線改良事業、下橋架替事業、海南駅東土地区画整理事業、(仮称)中央防災公園整備事業及び小中学校における学校トイレ整備事業など、合計23件の繰越明許費の繰越計算書でございます。 繰越額の総額は7億5,197万3,000円でございまして、その財源といたしましては、国県支出金、市債を充て、残額は一般財源を充当しております。
この小野田28号線改良事業なんですけれども、これは予定としては令和2年度で完成するというふうに記憶しております。この市役所から赤坂台を抜けて且来までの、高速道路のそばを抜けていく新しい道ということなんですが、まず基本的に今どこまで進んでいるのか。そして、令和2年度で本当に完成するんでしょうか。まだもう少し先に延びていくのでしょうか。
道路・交通網の整備では、小野田28号線の整備など、道路橋梁費の総額として10億5,700余万円を計上しているほか、地域公共交通協議会事業に3,900余万円を計上しております。 また、河川・排水路の整備では、岡田地区浸水対策や築地排水ポンプ場の整備など、河川費の総額として11億5,300余万円を計上しています。
もう一件、国道370号阪井交差点から県道160号線を通り小野田且来方面の矢口橋東詰のワコー前の交差点は、片側1車線で右折レーンがなく、朝の通勤時間で且来方向からの通行車両が多いとき、阪井方向からの右折車が待機する状況で渋滞が起こっています。和歌山方面への通勤の住民から、且来方向からの車両を先にとめて阪井方向からの右折車が曲がりやすいようにして、時差信号としてもらえないかとの要望をいただきました。
歳出につきましては、防災行政無線デジタル化事業、野上新4号線改良事業、阪井13号線整備事業、小野田28号線改良事業、下橋架替事業、海南駅東土地区画整理事業、市営住宅等整備事業、(仮称)市民交流施設建設事業、災害復旧事業などの事業費が確定したことに伴う予算の減額補正を行っています。歳入につきましては、事業費の確定に伴い国庫支出金や市債などの補正を行うとともに、財源調整をさせていただきました。
○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 昨年以降の要望といたしましては、海南地域では、小野田地区の宇賀部神社と小野田グリーンランドへの運行の要望があり、この2カ所については、運行できるかどうかの協議を進めているところでございます。
「道路・交通網の整備」では、小野田28号線の整備など、道路橋梁費の総額として11億3,700余万円を計上しているほか、地域公共交通協議会事業に4,100余万円を計上しています。 また、「河川・排水路の整備」では、岡田地区浸水対策や一中排水ポンプ場の整備、井田大坪排水路の改良など、河川費に2億4,900余万円を計上しています。
先生方も優秀な方で、特に心臓の小野田先生なんか92歳の患者様を手術されたことで有名になっています。脳外科の中井先生、友渕先生、石原先生ですか。皆御近所の近くで、先生方は医師住宅の自宅というんですか借りられて入られていますから、常に来ていただける。そういった体制で、常に医療センターは、市民と近隣町村の10万人の方の命を守っていただいているところなんです。 本当に私は感謝しています。
本件につきましては、地籍調査事業、野上新4号線改良事業、小野田28号線改良事業、海南駅東土地区画整理事業、災害復旧事業など合計13件の繰越明許費の繰越計算書でございます。繰越額の総額は4億2,410万円でございまして、その財源といたしましては、国県支出金、市債を充て、残額は一般財源を充当しております。 以上、報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ことしに入ってからは、小野田自治会からの御要望をきっかけとして、亀川線の路線の見直しとフリー乗降区間の拡大を検討しましたが、安全面の確保が困難であるとのことから実施には至っておりません。フリー乗降の許可条件としましては、バス車両が停止した状態で対向車が安全に通行できること、それから、停車しても周辺の交通安全が守られること、交通量が少ないことが挙げられます。
まず、中項目1、小野田グリーンランド内にバス停を設置し、通るコースをということでタイトルをつけております。 現在、小野田グリーンランドはどの路線にも入っておらない状態です。当該地域の方から、バスが団地の下で時間調整をされており、その間、十分に団地内まで入ってくることができるので、ぜひともコースにしてほしいとのお話を伺いました。私が聞いたのは4月ごろのお話です。
「道路・交通網の整備」では、小野田28号線の整備など、道路橋梁費の総額として10億3,100余万円を計上しているほか、地域公共交通協議会事業に4,100余万円を計上しています。 「河川・排水路の整備」では、岡田地区の浸水対策や井田大坪排水路、大谷川の改良など、河川費に3億3,000余万円を計上しています。
生活道路の整備・改良として、小野田28号線の整備など道路橋梁費に5億2,000余万円を計上しているほか、阪井バイパス取りつけ道路の整備に5,100余万円を計上しています。
それぞれのため池はどこかとの御質問ですが、防災重点ため池につきましては、船尾上谷池、大野内池、大野大池、且来クモ池、小野田奥山池、重根新池、重根奥新池、亀池、新亀池、阪井奥青田池、沖野々沖谷池、木津上吉谷池、別院歩路池、赤沼櫛木谷池、上谷桜池、九品寺新池、下津町梅田地区の柳谷池でございます。 また、詳細な調査が必要となっているため池は、別院歩路池、重根新池、新亀池、小野田奥山池でございます。
次に、海南駅前から小野田グリーンランドまでを運行区間とする亀川線につきましては、現在、週3日で1日2往復運行しておりますが、これを便数は現行のまま、発着場所を、始発は除きますが、現行の小野田グリーンランドから新庁舎前に経路変更を行うものでございます。
そして小野田先生、92歳の老人の方を手術されて、見事に成功されています。 しかし、市民の中にこう言うんです。この間、私が検査に行ったときに、阪口先生の前で待っていました。それで、医療センターのことを大分批判してました。「あのね、奥さん、お父さん、医療センターは個人の病院じゃないんですよ。新宮市がお金を出して、奨学金を出して先生を、ドクターを育成してるんですから、幾らでも物言えますよ」と。
また、市が建設する市立大学の場合の事例といたしましては、平成30年度に山口東京理科大学に薬学部を新設予定の山陽小野田市では、約115億円の建設費を見込んでおります。こうした中で、県立医科大学の薬学部設置についても、校舎建設、備品等の整備、文化財調査などに要する初期投資額は約176億円と見込まれておりますが、その全額を県が負担することとなっております。
あの小野田先生ですか、五十何歳の方が92歳の心臓外科手術をされた。いろんな整形の先生、阪口先生、あの新谷先生でも、自分で開業されてますけど優秀な方ですね。私は、市民からそういう苦情があれば、その人の家へ行きますよ。言ってお話ししたら、そうかと。市長初め、事務長初め、幹部職員の方は医務局へ行って頭を下げて病院の先生を招聘に行ってるんや、そんなこと、皆さんわかっていただきたいと。