和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号
尾崎議員なんかは、誕生日が2日しか違いません。まるっきり同年代でありまして、そんな皆さんと過ごしてきて18年たって、今、振り返ると本当に、55歳になる自分ですが、55歳なりの結果を残してきたのかなと、こういうふうに思うわけではあります。 明治の英傑と比べるのは僣越ではございますが、例えば坂本龍馬は31歳で亡くなりました。
尾崎議員なんかは、誕生日が2日しか違いません。まるっきり同年代でありまして、そんな皆さんと過ごしてきて18年たって、今、振り返ると本当に、55歳になる自分ですが、55歳なりの結果を残してきたのかなと、こういうふうに思うわけではあります。 明治の英傑と比べるのは僣越ではございますが、例えば坂本龍馬は31歳で亡くなりました。
ということで、もう本当に尾崎議員と同じ気持ちで残念だなと思いました。 そして、私にとりましては、何といいましてもやはり自主憲法の制定をずっとおっしゃってた先生であり、私も、今でも亡くなる直前まで憲法の勉強会で講師をお務めになってるということはよくお聞きしてましたので、少しでもその志を私も継げればいいなというふうに地方から思っている次第であります。 済みません。
〔副市長小林弘史君登壇〕 ◎副市長(小林弘史君) 29番尾崎議員の一般質問に御答弁申し上げます。 産業振興について3点の御質問であります。 1点目、現時点での南スマートインターチェンジの企業誘致状況はどうか。2点目、立地が進んでいない原因をどう分析しているかとの御質問であります。まとめて御答弁申し上げます。
幹事長の浜田議員、吉本議員、尾崎議員、この3人、それぞれもういずれ劣らぬ熱い思い、深い洞察力、そういう人々から日々すごく刺激を受けつつ、また北山さんというきめ細やかな女性に恵まれまして、非常に和やかな雰囲気の中、充実した議員生活をスタートさせていただいております。申しおくれました。和歌山興志クラブ、遅咲きの新人、還暦60歳の赤松でございます。
〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 26番尾崎議員の一般質問にお答えします。 本市の資源を生かしたまちづくりについて、私に2点いただいております。
そのときに、尾崎議員が私の隣で、こういうのにふるさと納税充てたらええんやと、こう言うんで、そうやなと。こういうことなんですよね。ちょっと特徴のある、町の売り込みになるような、そういう政策にふるさと納税を振り向ける。 また、数年前、私は、犬猫の殺処分ゼロにするための予算をふるさと納税で求めたらどうだと、こういうふうに提案しました。
すかさず県議会議員の尾崎議員が「知事さん、あんた今歩道を整備しますと言うたけれど、道のところは立ち退き交渉して歩道は整備できるわよ。しかし、トンネルの中はどないするんな。トンネル広げるのか。おおよそなこと言うなよ」というようなことをそのとき言いました。「新しい道を今度つくんのやさけ、そこらも考えてくれよ」とそのときに知事に言うてましたけれども、歩道をつくるという計画はないようですね。
これ、べんちゃらを言うわけじゃないんですが、尾崎議員さん、本当に大変御苦労さまでした。歴代の議長の中でも、本当に歴史に残る議長としてのお務めをされたと、こういうふうに思ってます。インターハイとか国体とかいろいろなイベントがありまして、皇室をお迎えして、そしてそれにきっちりと対応してくださって、心労を考えると大変御苦労されたなというふうに本当に心から思ってます。
〔副議長松井紀博君退席、議長野嶋広子君議長席に着く〕 --------------- △尾崎議員の挨拶 ○議長(野嶋広子君) 尾崎方哉君。--26番。 〔26番尾崎方哉君登壇〕(拍手) ◆26番(尾崎方哉君) 退任に当たり、一言お礼の御挨拶を申し上げます。
〔総務公室長坂本安廣君登壇〕 ◎総務公室長(坂本安廣君) 25番尾崎議員の一般質問にお答えします。 和歌山市のまちづくりについて、2点の御質問です。 1点目は、現在の人口と世帯数はどうなっているのか、また、2030年ごろ和歌山市の人口は30万人前後と言われているが、そうなった場合、空き家となる家屋はどれぐらいか。
〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) 25番尾崎議員の御質問にお答えいたします。 まず、和歌山市の産業振興について、ブランド化を誘導し結集させて、本市の活性化につなげるような連携施策を検討するような積極的かかわり合いをすることはできないかという御質問であります。 議員から化学のお話がございました。
〔市長大橋建一君登壇〕 ◎市長(大橋建一君) 23番尾崎議員の午前中の一般質問にお答えいたします。 紀の川右岸道路について、紀の川大橋北詰から北島橋までの市道区間1.4キロメートルを県が街路事業で行うということで知事から発表があったが、県と市でどのような協議をしてきたのか説明をせよということであります。
また、先ほどごあいさついただきました前田議員、瀧議員、そして先般の一般質問においての尾崎議員、久保田議員、また浴議員におかれましては、御勇退をなされるということであります。長年にわたり議会議員として行政運営を初め、地方自治の進展に御尽力をいただきました。その御功績と御労苦に対しまして、衷心より敬意と感謝を捧げる次第であります。
〔建設局長千賀祥一君登壇〕 ◎建設局長(千賀祥一君) 23番尾崎議員の一般質問にお答えします。 市内における歩道橋の撤去及びその経緯と、その後設置されていた地域での評価はどうか。また、市としてどのような評価なのかという御質問でございます。
結びに、昨日も尾崎議員の再質問のお答えの中でも触れたわけでありますが、昭和37年4月13日執行の市議会議員補欠選挙、定数2名に対して5名の方が立候補されたわけでありますが、久保田正直議員、当時35歳は4,445票のトップ当選を見事果たされております。
田中総務部長 〔総務部長 田中康雄君登壇〕 ◎総務部長(田中康雄君) 8番 尾崎議員の御質問のうち、大項目の1、地方分権推進への対策に関して、(1)の監査委員の増員・充実への方向性を出すべきではないか、との御質問に御答弁を申し上げます。
有本生涯学習課長 〔生涯学習課長 有本勝則君登壇〕 ◎生涯学習課長(有本勝則君) 8番 尾崎議員からいただきました琴ノ浦温山荘園の向上対策についての御質問のうち、当課にかかわります1点目の国の名勝指定に際し、市の支援策をという御質問について御答弁申し上げます。
楠戸税務課長 〔税務課長 楠戸啓之君登壇〕 ◎税務課長(楠戸啓之君) 8番 尾崎議員の御質疑に御答弁申し上げます。 平成21年度の前納報奨金の利用率でございますが、個人市民税の報奨金対象者は1万1,207件で、約46%の方が利用されており、課税額としましては約30%の11億6,800万円程度でございます。そのうち、全期前納税額は5,632件で、約7億3,100万円となってございます。
岩崎消防長 〔消防長 岩崎好生君登壇〕 ◎消防長(岩崎好生君) 8番 尾崎議員の35ページ、15節工事請負費の器具置き場整備事業費、17節公有財産購入費の土地購入費についての2点の御質疑に御答弁申し上げます。