--------------------------------------- △屋敷満雄君 ○副議長(東原伸也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) (質問席) それでは、一般質問を始めます。 通告の中で、新宮城再建をちょっとこれ最後に回させていただきます。 それでは始めさせていただきます。 市長、12月議会の開会の挨拶で、市長の思い、子育てするなら新宮市!
14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) これは来年から。 ◎総務課長(赤木博伯君) 令和5年4月1日からでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) そうなると、来年いうたら昭和で言うたら98年やから、昭和33年生まれの方が対象になるんやね。今、昭和33年の方いうのはもう今、67。昭和36年の人で辞めたんやね。去年、60歳の人、昭和36年生まれやね。去年定年したの。昭和38年やったかな。
(「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員、議事進行。 ◆14番(屋敷満雄君) セクハラについては僕も一緒なんですけれども、ただいま係争中なんで、セクハラについては。この辺は僕は控えます。 ただ、議長、一つだけ非常に気になる点がございまして、先般の私の議事進行の後、大西議員が多くの議員の皆さんの、同僚議員の名前を呼び捨てで言われております。
そしたら、本会議で屋敷の会派が全部反対して、屋敷に懲罰科す必要ないと。この懲罰は、議長が議場で、屋敷議員が大西議員に言うたことは会議における無礼な発言に当たると、今後気つけてくださいと。一番軽いやつや、これ。それを必要ない言うたんやで。いいですか。
そしたら、また屋敷議員を訴えて、また無駄な訴訟要るというけれども、その屋敷議員が議長のときやで、法律に違反せなんだら何を言うてもええらという、そんな考えは認められんと言ったんやで。だから何って言うてる。屋敷議員じゃなかったら訴えていませんよ。私は、言論の府やから、言葉でしか戦うことできない。市長は執行権限がある。
--------------------------------------- △日程1 屋敷満雄議員に対する処分要求について ○議長(榎本鉄也君) 日程に入ります。 日程1、屋敷満雄議員に対する処分要求についてを議題といたします。 地方自治法第117条の除斥の規定により、14番、屋敷議員の退場を求めます。
--------------------------------------- △日程1 屋敷満雄議員に対する処分要求について ○議長(榎本鉄也君) それでは、日程に入ります。 日程1、屋敷満雄議員に対する処分要求についてを議題といたします。 地方自治法第117条の除斥の規定により、14番、屋敷議員の退場を求めます。
--------------------------------------- △屋敷満雄君 ○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) (質問席) おはようございます。 議長、しゃべりにくいので、マスクを取らせていただいてよろしいですか。 ○議長(榎本鉄也君) どうぞ。 ◆14番(屋敷満雄君) すみません。それでは議長のお許しを得て、一般質問を始めます。
○議長(榎本鉄也君) 14番、屋敷議員。 ◆14番(屋敷満雄君) 濱田さんもお聞きになったあてんけれども、空き家対策。現在、新宮市内に空き家の何軒ぐらいあるんですか。 ◎管理課長(岩上賢志君) 管理課、岩上より答弁させていただきます。 空き家等総数は1,004軒となっております。 ◆14番(屋敷満雄君) この中で放置いうんかな。